うたかた映画日和

映画の感想を思いのままに綴っているブログです。映画レビューというほどの大それたものではないですが、率直な感想を書いているので気楽に読んでくれると嬉しいです。



ロビンウィリアムズのジュマンジが家族みんな本当に大好きで、彼が生きていたら、たぶんこの作品でも特別出演されたのかなーとか考えながら、劇場にみんなで観にいきました。



今回の新しいジュマンジでは、古いボードゲームだった物が、今風にジュマンジが進化します。

テレビゲームに変わるんです。

登場人物達は何かしら問題があったりした高校生達が、とある場所でそのジュマンジゲームを発見します。



まあ、後はやはりそのゲームが気になり、みんなでやって見ようってなり、ゲームをやりだすのですが、今まではコマを振って目の所に止まった文字通りの事が起きて、獣や虫ジャングルにいる物が出てくる設定でしたが、今回は違います。



テレビゲームの中に引きずり込まれ、自分はゲームのキャラクターに変身してしまうんです。

これがまた引きずり込まれた高校生はゲームオタクでガリガリくんがいたり、そのオタクをいじめるジャイアンみたいなやつがいたり、コンプレックスの塊の子に自意識過剰な子様々です。



そんな高校生達がまったく違うキャラクターに変身しちゃうわけです。

このゲームを機に自分達を見つめ返す部分が軸にあるお話なんで、ゲームの主人公はドウェインジョンソンが演じる博士にはそのガリガリオタクの高校生が入るし、自意識過剰の女の子は、ジャックブラック演じるデブの教授にと変わります。



そのほかの高校生達も自分とは真逆のアバターになって冒険して、ゲームをクリアに導かないと現代に帰れない設定でした。

中身はどうしょもない高校生ばかりなんで、始めは自信がないしチームワークも取れない彼らは苦戦しますが、段々と変わって行くのが分かります。



冒険しながら、お互いをいたわる心を見つめ返す部分はかなりあるので、すごく考えさせられました。

それと同時にコメディー要素とアクションも有りで、楽しく新しいジュマンジを見る事ができます。

DVD買わないとって思いますね。

また1つ我が家のコレクションの1つになる作品です。



何を見ようか迷った挙げ句、なんとなくジョニー・デップが出演しているからこれでも観ようかというノリで行ってきました。

ミュージカルです。



「物語はハッピーエンドでは終わらない」がキャッチコピーです。

確かにお伽話には「ever after(めでたし、めでたし)」の後はどうなるんだろう?

とか、

そんな結末でいいの??というものがありますよね。



しかし、この映画はそういう「その後」のストーリーではありませんでした。

子どもを授からないパン屋夫妻が、魔女に4つのアイテムを探して来れば子どもを持てるようにしてあげようと言われ、アイテム探しに森に出かけます。

端々がいかにもアメリカっぽい作りです。さすがディズニー。



歌は初めて聴くのに入りやすく聴きやすく、キャッチーでとにかく覚えやすい曲です。

こういうところがディズニーの真骨頂なのでしょう。

魔女役はメリル・ストリープ。

ジョニデは狼役でした。

パン屋の妻役が妙に存在感があると思ったら、エミリー・ブラントでした。びつくり。



巨人が地上に降りてくるあたりで、「これがストーリーに何か必要?」と思いましたが、たくさんの物語を凝縮したいということならわからなくもありません。

とにかくつまらないというレビューも見ましたが、『レ・ミゼラブル』よりははるかにはるかに750倍ぐらいおもしろかったと思います。



シンデレラが靴を片方落としていったのはわざとだったのか…勉強になりました。



待ちに待った007。

といっても、初期の頃からの「007」を知っているわけではないので、愛好家のようにクラシックボンドからの変遷は語れませんが、ダニエル・クレイグのボンドは大好き。



冒頭から激しいアクション。

メキシコ・シティーで「死者の日」のお祭りの中、目をくぎ付けにする大立ち回りもすごいけれど、そこまでのカメラワークが素晴らしく印象的。

だからこのシーンはよく覚えています。



悪の組織とか、Mの遺言とか、いろんな事情があってのストーリー進行ですが、やはりダニエル・クレイグのアクション俳優としての質が高いのだろうなと思いました。

雪山とか、モロッコとか、列車とか、そんなところでそんな展開はちょっと無理が…と思うところでも「そんなばかな」感はちょっぴりしかありませんでした。



そして、ボンド・ガールの完璧な登場。

マドレーヌを演じたレア・セドゥは今後注目の女優さんですね。

次世代のスカーレット・ヨハンソンというコメントをどこかで見たけれど、どうかいい映画を選んで出演してほしいです。

おそらくはマドレーヌのために本気でMI6を辞めたボンド。

これはダニエル・クレイグのボンド卒業??

振り返ってみたら、前任のボンド役のピアース・ブロスナンも4作のボンドを演じてダニエル・クレイグに代わったので、そういうこともあるのかもと思いました。

次世代ボンドは黒人になるとか噂がありますね。

「ハリー・ポッター」のようにイギリス人俳優で固めてもいいのに…と個人的には思います。



ジェームズ・ボンドシリーズの面白さは、ハイテクな道具があったりカッコいい仕掛けの車を非現実的なスパイがカッコよく使いこなしていて、そこにロマンみたいなものを感じるからなのでしょう。

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