ブログのログインとパスワードを忘れてて全然ログインできなかったけど昔の手帳に書いてたからまたログインできた。よかった。ありがとう昔の自分。

3月22日から全国のビレバン(敢えてビレバンと呼ばせてもらう)とタワーレコードでベランパレードのフリーサンプラー、2曲入のデモが配布されることになった。そんでそれに合わせてバンドの初の全国流通盤のミニアルバムを夏に発売することも発表したよ。

ぼくらだけでは全国流通盤のCDを出すこともフリーサンプラーを全国のみんなに聴いてもらうことも絶対にむずかしいことで、それにあたっていろんな人が力を貸してくれて、いろんな人が応援してくれて今回バンドとしてこういう一歩を進めることができました。
やっぱりバンドをやろうって思った時点でCDをCDショップに置くっていうことは目標のひとつだったから素直にすごく、うれしい。
現実としてCDを出してもこれから続くべき道は長いし叶えてないことだってたくさんだけど、とりあえずうれしいす。
とはいえまだCDがでるまで何ヶ月もあるしレコーディングだってこれからだしまったく気は抜けないんだけど。

高校3年でロック!!みたいな概念に出会っていろんなものに初めて強く憧れるようになって僕もバンドしてみたいって思って初めて組んだバンドは卒業の時の一回きりのコピーバンドでガガガSPとブルーハーツのコピーをした。
卒業ライブみたいな感じだったから友達少ないと思ってた僕を見に結構な人数の同級生が来てくれて僕が高校の頃好きだった女の子も見に来てた。
そんでその女の子に向けてガガガSPの卒業をうたったの笑 めっちゃ青くさい思い出だ、、、笑
思い出すと頭が痛くなる笑

そんで人生初めてのライブは同級生もたくさん来てくれてたおかげで大盛り上がりで無事に終わって僕は大満足だった。もう自分はバンドマンだ!みたいな気分になってた。
ライブが終わったらその好きな子からメールが来てて、ぼくは「よかったよ!素敵!」とか「歌ってる姿を見たら好きになっちゃいました!!好き!!」みたいなのを期待しながら、期待というか予想しながらメールを開いたら
「今度は君が作った歌をきいてみたいです」
ってメールがきてて僕は膝から崩れ落ちたようでしたわ。なんというか、ガーンとなって。
え、?作るの?僕が?歌を?
って感じだった。バンドやりたい!バンドすごいってずっと思ってたのにその1言まで自分で歌を作って歌うなんて考えたこともなかった。
それから僕は作るようになった。この理由を敬愛するミュージシャンのKEN SOUTH ROCKさんに話したら、不純な理由やのう!!って大っきな声で笑われたけどぼくは笑われるまで自分の歌を理由が不純なんて考えたこともなかった。
それでも今なら笑われたワケもわかる気がするし、あの頃の自分の本気さもちゃんと理解してあげられる。
すごく大事なものがあってそれがなくなったらぼくはもう終わってしまうような気がずっとしてた10代ででも実際はそんなこともなくて歌なんて歌わなくたって生きていけたりもするけど歌をひとつひとつ作って、時間が経って、また歌をつくるうちに僕は歌を作るのが好きだなって思えるようになった。そして今のところどんどん好きになってる。
だからぼくはバンドやっててよかったなぁって思います。今。

音楽やってることがすべてでは決してないけど音楽やってなかったら見つけられなかったものも友達もたくさんできた。そしてぼくはそれがすごく大事だ。

すごく好きな詩人が自分の顔に似合う歌を作りなさいって書いてて自分の顔に似合う歌を作れたなって時はやっぱりうれしいしもっとたくさん自分の顔に似合う歌を作りたいなって思う。それにいろんな歌が似合うような顔になりたい。
ほんとにまだまだこれから。

なんか長くなったけど流通できるってのをみんなに知らせることができてうれしいって話でした。みんなこれからもベランパレードをどうかよろしく。

とりあえず次のライブは東京2本

3月30日と31日
きっといい日にするからよろしくね。