2016年05月

エブリデイイイコト

夏だった。
昨日は昼、雨が降っていてお昼を食べにいったあと部屋で寝てしまっていて起きたら青空がさしてた。時計をみたらもう18時を過ぎててそれでも全然空は青くて、あぁ夏だこりゃって思った。今朝起きて外に出たらやっぱり夏がきてた。毎年忘れてることだけど夏がくるのも終わるのもイメージしてるより早い。




高校の頃好きな子がぼちぼち多めのペースで学校を休むこととか、それでもまた笑顔で教室に来ることとか、毎日バスで帰っていくこととか

同級生の友達が僕よりたくさん音楽を知っていたこととか校則違反の青いカーディガンを制服の下に着ていたこととか 不良でもないのに根性焼きの跡があったこととか。

いろんなことが自分には追いつけない世界にいるみたいに感じていつも羨ましかった。
ぼくができることと言ったら好きなバンドの歌詞をノートに書き写すくらいのことだった。
なんだか悪いこともダメなことも自分で選んでやってるように見えることがすごく輝いてみえて憧れてた、すごく。

ぼくがなにかの本物かって言われたらなんというか自信ないよ。でも僕が見てきた痛々しくも清々しい友達たちの姿はどう考えても本物だった。ぼくはその人たちに認めてもらいたくてバンドをやってたんだと思う。


思い出そうとすればいくらでも思い出せるし触れる気もする。
七曲、選んだ言葉は多くはないれど、どのくらい込められるやろうか。なんかすごくがんばろう。

ぼくもあの時思ったみたいに
だれかにこわいって思われたい。
そろそろだな。

キャッチャー・イン・ザ・ポパイ


今年僕らは初めての全国流通のCDを出す。おそらくそれまでにだれかがいなくなったりしなくて健康だったら出すことができる。

もうすぐレコーディングが待ってる。初めてのことがたくさんで必要もないのに焦ってしまう時がある。だめだそんなんでは焦らずにねってそんな自分のためにも毎回ライブで歌ってるんだから。
でもほんと楽しみなんだ。みたことないこと聴いたことないものがたくさんあることあたりまえだけどすごく幸せだと思う。

今週の火曜日、なんか予言でおっきい地震起きるってネットとかに書いてて別に予言を信じるとかじゃないけど予言とか関係なくやっぱりこわいよね。こわいわ。ほんとなにもないでほしい。祈ることくらいしかできないけど。



誰かに死んじゃえって思ってしまうこと自体をやめたいとかそういうんじゃなくて
死んじゃえって思って死んじゃえって言ってしまいそうな時に、ギリギリでこう止めてくれる自分の中のなにかみたいなもの、

死んじゃえって思う気持ちと
止めてくれるなにかの、間にある隙間みたいなものがぼくは好きで
どっちでもない、みたいな歌が好きだ。
どっちでもない、ではないか。
どっちでもある、みたいな歌かな。

がんばりたいけど眠い。とかそういう感じかな、そういうなんでもなさそうだけどなんでもあるんだよな〜これがみたいな歌ができたときってうれしい。
悲しくも楽しくもしたくない。
結局困らせたいな〜って思ってる。

今日は帰り道にポロッとかさぶたが取れるみたいに言葉とメロディが出てきて、急いで家に帰って着替えもせずにギター持って曲を書いた。30分くらいで最後まで歌詞書ききって滅多にそういうことないからうれしかった。
その後お風呂はいって少しご飯食べて、歌詞見直しながらちょっと歌ってみて、少し歌詞を書き換えて今、

まだ出来てから2時間も経ってないしまだまだこれから変わっていくかもしれないけど

とりあえずこっちに歌詞載せとくよん




「ジャングルトリップ」


真夜中2時に食べる
身体に悪いもの 食べる
女の子 あと エレキのリズム
あっけらかんと靴飛ばし
反響音を聞いている
ちょっとだけ寂しい奴だから好き

旅って感じ出したいな

ジャングルトリップ 暇つぶし
「旅してる」って感じ持っていけたら
ジャングルトリップ 照れ隠し
ここがいつでもどこでも遠くても
君に会える 最後の日

静かになにかを待つことも
言い切ることも大事
ロックンロールの割りと最初のページ
きっと僕しか知らないこと
大して大したことじゃないこと
太陽の明かり たまには食べなさい

旅って感じ出したいな

ジャングルトリップ 暇つぶし
「旅してる」って感じ持っていけたら
ジャングルトリップ 照れ隠し
ここがいつでもどこでも遠くても
君に会える 最後の日

君に会える 最初の日

ごめんよ。かぁちゃんあの時さ

友達から昔好きだった歌の歌詞が1小節だけ送られてきてそれだけでなんかブワッとなって
「泣いた」って返した。ほんとに泣いてしまった。

最近涙脆さがすごい。子供のころ僕は泣かないことを存在意義みたいにしていた気がする。泣かないのがかっこいいと思ってた。小学6年のときにほんとに恩師と呼べる先生に出会ってきっとその時のクラスメイトはみんな彼のこと恩師って思ってるんじゃないかと思うんだけど卒業式の日、クラスメイトがみんな、ほんとにみんな式中に歌も歌えないくらい泣いてて先生も泣いてて先生のパート歌えなくて、その中泣いてなかったのはバスケがうまかったしんごくんと僕だけだった、たしか。
僕は泣かないぞって必死に我慢して、我慢するのでいっぱいいっぱいで歌えなかった。
退場の時、体育館から出るときにかかった曲が本当によくて、良すぎて我慢できなくなってちょっと泣いた。悔しくてしんごくんみたらしんごくんもこっちみてニコッて笑ったけど目が濡れてた。
あの曲のこと忘れられなくてベランパレードを組んだときに最初の入場曲はその曲にした。

光る汗、Tシャツ、出会った恋って歌い出し

変わっていくことの方が多いのかもしれないけどやっぱり変わらないこともあって変わっていくことはいつでも変わらないものの上に立ってる。

ゴールデンウィークは東京でたくさんライブをした。周りのバンドもほんとにたくさんライブをしていてたくさんなんて言えないかもって思うくらい。僕はひとりで1回、ベランパレードで4回ライブをした。ほんとにたくさんの人がみてくれて表情ひとつひとつとか思い出して元気になったりしてるよ。ほんとにありがとうと思う。

感動したいんだって気がついてからできるだけ感動できるように自分の心とか頭をもっていけるように生活してるつもり。
嘘くさいなんて言われても別にいいけれどなんにもしなかったらそれだけだしやっぱり感動したかったら感動できるところまで自分で近寄っていくしかないんじゃないかって僕は思ってる。カーテンも開けない部屋の中に突然感動が飛び込んでくるようなドラマは僕は信じれない。
わざとらしくても全然いいからわざとらしくたくさん食べていきたい。

ギターを肩にかけるときだって感動してるし
裏に貼ってあるステッカーのバンド名眺める時だって感動してるんだ。バンドが超好きだし、今も超憧れてる。

ジャムフェス中ほんと馬鹿なんじゃないかってくらいたくさんライブを観て涙出たんだけど
ダントツで一番涙出たのが自分のライブで次が岸っしゃんのスタジオライブだった。
岸っしゃんの歌聞いてたらなんかもうたまんない気持ちになってしまった。でも今考えるとなんで涙出たのか謎すぎる。
ライブ終わった後岸っしゃんに
「俺のライブ観て泣いてくれたのあびちゃんが初めてやわ、ほんまありがとう、」て言われたけど
もう2度と岸っしゃんじゃ泣かないわ。


ジャムフェスほんと来年もあるといいなぁと思う。そのためじゃないけどそのためにも僕らはもっと頑張るしそしてもっといいジャムフェスに少しでもできたらいいな。なったら。

休みなく動きつづける1週間のごひゃくなんバンドの中の1バンドだけど
ちゃんと1つのバンドを僕はやれてるよ。
誇れる〜


ちょくちょくちゃんとブログ書いてこうと思うので見てくれたらうれしいす。
コメントとかもレアだからすごいうれしいんですよこれ。
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