2017年03月

すべては消えてなくならないで

宮崎に帰ってきた。
あっという間に思えてしまう2日間の札幌滞在。ほんとのところあと1日でもいいからすこしでもながく札幌に居たかった。
でもぼくが札幌に残さなきゃいけない役割はあのライブだったしそれを終えたらできるだけはやく帰らなきゃいけなかったんだと思う。
帰ってきたら、やっぱり自分の家は片付いてなくても自分の家だし自分の街だなと思った。

札幌スピリチュアルラウンジで新曲が歌えて嬉しかった。みんながしっかりこっちをみて聴いてくれるのがわかった。あたりまえじゃないよなこんなの、絶対へん。純度の高い最高級のおかしいだと思う。僕はバンドが好きで、みんながバンドが好きでほんとによかった。

宮崎と札幌移動の間、空いてる時間、ライブ後いろんな話をした。いままで話せなかったことも話せたと思うしほんとにずっと笑ってた。いま携帯をポチポチ打つ僕が真顔なのが不思議なくらいほんとにずっと笑ってた。
フウコさんが宮崎も札幌もでっかいカバンを持ってやってきてライブのときも打ち上げもなんでもない時間もずっとシャッターをきってくれてた。写真送ってくれてみてるけどほんとにずっとみんな笑ってる。フウコさんが笑ってる写真だけはなかったけどぼくはちゃんと覚えておくことにしようと思った。


次、札幌にいついけるかまだわからないけれど次いくときにはまたあたりまえに新曲たくさん持っていくからたのしみにしててね。
もっといい曲たくさん書いていくから。




バンドをはじめてほんとによかった。
THE BOYS&GIRLSを好きになれた自分が誇らしい。



いつまでもいつまでもきみが笑い続けたら
それでいい がんばる 


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居酒屋グリスベン

今は札幌に向けて飛んでる飛行機の中。
となりの席にはモッコリが座ってでかい口を開けながらかつとても静かに眠っている。
離陸する前にイヤホンをつけながらモッコリがぼくに「やっぱりこれだよね」ってうれしそうな顔でスマホの画面を僕にみせてきた。ミュージックの画面で再生中のアーティストはグミになっていた。札幌への道中モッコリはグミを聴くことにしたみたい。
いまモッコリは多分、耳にグミの歌を流し込みながら夢の中に行ってるはずだ。
素敵な夢になる違いない。


昨日の宮崎、THE BOYS&GIRLSとのツーマン。
本当にやれてよかった。宮崎の人はもちろんだけど本当にいろんな街の人が宮崎に足を運んでくれてた。札幌、大阪、京都、福岡、全部はわからんけどとてもうれしかった。
距離は別に関係ない。宮崎から札幌にいくよりも家から近所のコンビニに行くほうが距離を感じることなんてザラにある。バンドだって遠くから来てるからってかっこいいって理由なんかひとつもない。だからライブを見に来てくれたことに遠い近いはあんまり関係ないと思う。きっと距離って気持ちのことを表す言葉だと思うから。

だけど僕らの音楽を好きでいてくれる人が宮崎の街を歩いてぼくが育ってきた街を見てくれたことはとても照れくさいことでとてもうれしかった。だからありがとうと思う。
いい街ですねって言ってくれた子がいた。ほんとにうれしかった。

ワンマンを去年やってから昨日のツーマン。宮崎でやる節目になるライブにぼくが宮崎で1番かっこいいと思っている先輩のバンドマンが来てくれていた。節目の日にベランパレードがこうして俺を呼んでくれることがうれしいと言ってくれた。ほんとに、こちらこそだと心から思う。
いつもまっすぐにこっちをみてまっすぐに言葉をくれる。ずっと見てきたわけではないけれどぼくは彼をみていろんなことを感じてきたし、それを少しずつでも返していくつもり。いつか絶対に超えたい。負けたくない。そういう先輩がいてぼくは幸せだ。
ぼくの大切なバックグラウンドだ。


なんか顔の肉が痛いと思ったら昨日笑いすぎたからだ。
みんなほんとにくだらないことばっかりしてたけど意味わかんないくらい笑った。
こんなくだらない幸せはきっとずっとは続かないけどそれでも悲しいことじゃない。やさしい。


あと一時間くらいしたら札幌につく。昨日なんだかんだで2時間しか寝てない。でもなんか飛行機の中でさえ眠る気になれない。エモいってやつか、これが。と思ったけどぼく移動の車の中で3時間くらい寝たわ。

札幌で誰に会えるんやろ。
たのしみでしょうがない。会いたいひとがたくさんいるんだ、札幌って街には。
札幌の音楽を聴いてぼくは宮崎での音楽を考えた。
ぼくはバンドを組む前からずっとこの日を待ってた。待ってた、というかこの日のことを考えながらずっとバンドをしてきた。
ボイガルと札幌でツーマン。いよいよなんだ。






なんかいろいろあったよな。きっとこれからもそうだよ。


忘れんで。セパレートタイプの恋

昨日の宮崎でのライブ。最高だなって1日が終わり、しゅっと家まで帰ってきたところで体調が急変。お腹がとても痛いしフラフラする、、、みたいな状態になって今日の予定はキャンセル、、、悔しい。

そういえば夜中、氷のように足の先がつめたくなってこのままじゃ死ぬ、、と思ってなんとかかんとかお風呂まで言って足にお湯をかけ続けた。ぼんやりしか覚えてないけど守ろうとしたんだと思う。自分を。

とりあえずここから少しずつよくなると思うので多分大丈夫。

昨日のライブ、半年くらい前にバンドやりたいって一人で上京していった後輩が宮崎で対バンだった。半年でとてもたくましくなったそいつのライブみてたらぼくはとても嬉しかった。
もしかしたらずっと悔しいままかもしれないしずっとうまくいかないかもしれないよね。バンドなんて。でも自分の思いを正解にしてあげれるのは多分自分だけだと思うから。これからもちょっと頑張っていこうね。

にしても体調がおかしい。
おいしいものをおいしい状態で食べたいのに。

言葉はいつでも舞う、空中

オンタクでの僕らのライブが無事終わりいまは宮崎に帰る車の中。
運転席にはこうたくん、助手席にはゆりえちゃん、ぼくはその後ろの席でバッグをまくらにして横になってる。横になってると車のスピードをなんというかとてもリアルに感じる。車の中で眠るときは、もしかするとこのまま死ぬかも、みたいな気持ちになるからそのつもりで寝る。多分無事に今日も家に帰れる。

オンタク。本番になってステージにあがって観えたみんなの顔はなんというかとても可愛らしくて最初からみんな笑ってくれててなんかもう最初からちょっと泣きそうだった。あの時間あの場所で僕らのライブをみることを選んでくれてとてもありがとう。みてよかったなって思ってもらえたかな。思ってもらえてたらぼくは今日はそれだけでいいかなという気持ちです。

どこまで僕のつくる、歌う歌が届くか、
とかそういうのはとりあえず置いておいて
僕の歌を聴いてくれるみんなの顔があんなにやさしい笑みなことに僕はいつも感動するし、誇りに思う。



なんでも言ってね。なんでも言ってほしい。
なんにもしてあげられないし、なんにも言ってもあげられないかもしれないけど。
なんでも言って。

明日もライブできることがたまらなく嬉しい。
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