2007年07月26日

キザイア・ジョーンズ『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』 CD Review vol.13

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 〜ブルース+ファンクで「ブルー・ファンク」を宣言〜
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☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ [ファンク/ロック]

  おすすめ度:★★★★☆   


ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!
ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!キザイア・ジョーンズ

東芝EMI 1992-03-21
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おすすめ平均 star
star弾け出す音 見事
starリズム魂
starたまらなく好きな一枚

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・Keziah jones:guitar,vocal
・Soul:bass,vocal
・Richie stevens:drums



●押尾コータローさんの登場以降、一般のj-popリスナーにも浸透したスラップやタッピングといったギターを叩くという演奏スタイルは、2000年代の日本では、雅さんの活躍もあり、もはやスタンダード化したような印象があります。


対して、時代を遡ること1990年代、まだ一部のギタリストにしか知られていなかったこのアプローチを、一般の洋楽ファンに対しても強烈にアピール、「ギターは打楽器である」という意識改革を行ったのがこの人、キザイア・ジョーンズだったといえるでしょう。


打楽器的ギター奏法の先駆者、マイケル・ヘッジスとはまた違ったよりリズミカルで攻撃的な野性味溢れるギターワークがキザイアの持ち味。



自らの音楽性を表現した「ブルー・ファンク」という言葉とともに世界中に衝撃を与えたこのデビュー・アルバムでも、ジェームス・ブラウン的な「ウォーキン・ネイキッド・スルー・ア・ブルーベル・フィールド」や、

まるでベースと一体化したかのようなタイトなコンビネーションが素晴らしい「フリー・ユア・ソウル」などで、ソリッドボディのエレガットによるエモーショナルな超絶アコースティック・ファンクを披露しています。


ギター史上に残る重要な作品であるとともに、ファンク・アルバムとして一級品の作品だと思います♪



☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ






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1. 住まい・暮らし  [ 住まいのことなら!スマイル・サポート♪ ]   2007年10月16日 11:52
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