いつもポチっと、ありがとうございます (*゜ー゜)ゞ
↓ ↓ ↓
パーティーの興奮しすぎたのか
ホテルに帰ってもなかなか寝れなくて
ようやく眠れたのは、2時だった。
4時に目覚めた。
充血した目をこすり、会場へ向かう。
朝焼けが眩しい。
敗者復活は
5時半時受付
参加人数108人中
A、Bで54人ずつに分かれて囮配布
運命のくじは… | 壁 |д・)
後ろから3番目やしっ \(゜□゜)/
今年のくじ運はこんなもんだ(笑)
6時半囮配布
8時帰着
移動時間を考えると、1時間ちょっとしか釣りができない。
すぐ目の前の入川口は、満員御礼だったため
上流めざして、他の選手について、トコトコ歩く
こんなに歩いたのは初めてなくらい歩いた。
板取中央で言うと、下橋からプリモまで?
神流川で言うと、本部から高校前前くらいまで?
そにかく、今までで出た大会で一番歩いたと思う。
時間が短いのに… ( ̄ー ̄;
本当はショートカットできたらよかったのだけど
入川口の旗がある橋までの道のりで
途中で川に入れる場所がどこにもなくて
size="3">この川がまったく初めてな私は、そんな事知る由もなくて…。
ホンマに辿り着くの?と不安になりながら
ペットボトルを忘れてしまった事に気づくも、時すでに遅し
途中から、選手を見失い
途中、迷子になりながら
川の音と、遠くに見える橋だけをたよりに、一本道を歩き
やっと入川口にたどり着いた。(゛ `-´)/
後ろの選手には、とっくに追い越されていたので、
一番、最後に川に入った事になる。
もちろん、川に着いた頃には
皆さん、竿を出されていたわけで…
汗だくになりながら、時計をみる。
6時45分 ( ̄Д ̄;;
15分もかかってしまった。
てか、1時間弱しか釣る時間ないし!( ̄▽ ̄)
空いてるとこに、入る
今日の相棒は、サブロットのFTフォース
小太刀の仕掛けのままだったから
出尻も合わせてなかったけど
なぜか、すごく落ち着いていた。
茹でタコみたいな私の身体から
蒸気が出てるのか
偏光サングラスが曇って、全然、前が見えなかった( ̄▽+ ̄*)
何度も川にサングラスをつけ
川の水で首の後ろを冷やす。
込み4だとあがると言われた、敗者復活戦。
108人中、10人が準決勝に出れる。
size="3">野生の勘と仕掛けのチョイスが良かったのか、
なんとか2匹の鮎を掛けて、終了20分間前に。
途中ぬかるみに足を奪われ
転んで、ドロンドロンになりながら
急いで、検量場に戻る Oo。。( ̄?? ̄*)
半分以上の、役60人以上が釣果なしと言う、厳しい中
準決勝進出者が発表される。
汗がしたたり落ちる。
ちょっとだけ、期待が膨らむ。
予選ボーダー5
ちょうど10人ぴったりだった。
11位タイ
あと1匹で、準決勝だったけど
悔しいと言う気持ちより
やりきったから、清々しい感じ。(*゜ー゜*)
何より楽しかったし!о(ж>▽<)y ☆
それに、ペットボトル忘れてフラフラで
軽く熱中症になってしまい
木陰でぼーっとしてしまって
正直、このあと試合にならなかっただろうし(/ω\)
トヨタカップ、気持ち良く予選敗退!(≧∇≦)
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
このあと、約70人で準決勝が行われた
白いパッソが
優勝者の搭乗&登場を今か、今かと待っている。
故元持会長の御子息であり
今大会を誰よりも楽しみにされていた、元持社長
鮎釣りが大好きだった、お父様の思い出話になると
お顔がほころんで、話が止まらならなかった。(*^.^*)
今年で最後かと囁かれた大会だけど
こんな楽しい大会なら、どんな事があっても続けたい
こんなに喜んで頂けるなら、父もきっと喜んでいるだろうから…
そんなお話を伺えて、とても嬉しかった。(*゜ー゜*!
)
size="3">
上位20人が決勝進出できるのだけど
20人の選手には、もれなく豪華商品が手渡される。
こんな太っ腹な大会、本当にどこにもないだろう。
準決勝で約70人の選手が抜いたばかりのポイントに
20人の選手がまた入る。
そして、決勝進出者の検量が行われた
コメント