こんにちは、4期の福元です。3月に18切符10日分を使って、九州、山陰、北陸、紀州、信州を通る弾丸ひとり旅をしたのですが、今回はその旅行中に入った温泉の中で特に印象に残った、大分県別府市鉄輪温泉の鉄輪むし湯を紹介したいと思います。



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大分県別府市は、源泉の数、温泉の総湧出量で日本一を誇り(「温泉統計ベスト10」一般社団法人日本温泉協会2014年)、市役所には温泉課があるほど温泉で有名な街です。街中の至る所から湯けむりが昇ります。

  
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そんな別府市内には、「別府八湯」と呼ばれる、8つの代表的な温泉地があります。「浜脇温泉」、「別府温泉」、「亀川温泉」、「鉄輪温泉」、「観海寺温泉」、「堀田温泉」、「柴石温泉」、「明礬温泉」です。今回はその中の一つである鉄輪温泉を訪れました。

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鉄輪温泉は「捨聖」とも呼ばれた一遍上人が、鎌倉時代、念仏行脚の途中にこの地を訪れた際、荒れ果てた地獄地帯を開発し、湯治場を開いたことから、温泉地としての歴史が始まったと伝えられています。そのため鉄輪温泉には上人湯など、一遍上人にちなんだ温泉が多くあり、今回訪れたむし湯は一遍上人が鉄輪を訪れた際に創設されたと言われています。では中に入ってみましょう。

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受付の脇には一遍上人にちなんで木像が置かれています。入浴料は510円で、それとは別にレンタル浴衣代が210円です。レンタル浴衣については、汗で濡れても良い服を用意すれば、その服で入っても良いのだそう。このむし湯、市営なこともあって、一般的な岩盤浴よりも安くなっています。

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入浴料を支払った後には、むし湯の入り方について簡単なレクチャーを受け、身体をよく洗い、その後浴衣に着替えます。水分を十分摂ったら、いよいよむし湯へ!

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1回の入浴時間は8〜10分。時間になると係の方が時間を伝えてくれます。一見短い入浴時間ですが、たっぷりと汗が出ます。指宿の砂むし温泉に入った時と同じように身体もポカポカ!

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ちなみに内部はこのようになっています。小さな木の扉を開けて中に入ると温泉で熱せられた石でできた床の上には石菖という薬草が敷きつめられています。 薬草の香りが室内に漂い、非常にリラックスすることができました。

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汗をたっぷりかいた後は、身体を洗ってお湯に浸かります。連日の10時間を超える長距離移動で疲れきった身体を十分にリフレッシュすることができました。別府に行く機会があれば是非訪れてみてください。


談、福元
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施設名:  鉄輪むし湯 
アクセス: バスでJR別府駅東口⇒「鉄輪」下車(約30分・大人片道340円)
営業時間: 06:30〜20:00 (最終受付は19:30)
入浴料金: むし湯510円 レンタル浴衣210円(Tシャツ短パン持参可能)
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