こんにちは。3期の髙橋です。

先日、東鳴子温泉にて開催された『湯治ウィーク』で知り合った方からご紹介頂いたワークショップに参加いたしました。その時お邪魔した銭湯をご紹介したいと思います。

江戸川区の荒川を挟んで西側に位置する平井という町には、いたるところに昔ながらの銭湯が残っています。それらを気ままに巡りながら、平井という町の魅力を再発見しよう、という内容です。

 

僕は初めてお会いした江戸川区在住の方お二人と『千代の湯』を目指しました。書店『平井の本棚』さんからは歩いて15分程度。賑わっている駅前の商店街を抜けて、路地に入るとすぐ着きました。

 


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外観、両側に置いてある自転車。いつもこれ位賑わっているのだろうか

 


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正面から。ファインダーから覗く左右対称構造が心地よい

 


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かわいらしい暖簾もありました。キャンペーンか何かでしょうか

 

外観から既にわかる昔ながらの銭湯感。建物内の写真は撮れなかったのですが、中もバッチリ理想的な風情が漂っていました。

 

変わっていたのは、よくある大きな富士山が男湯の壁にしか描かれておらず、繋がっていた女湯の壁には描かれていなかったということ。また、薬草効果を謳ったお風呂が多いのも印象的でした。個人的にラベンダージャグジーの水位が丁度よくて、とても幸せな気分になれました…。

 


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お風呂上がりには紙製のレトロなうちわで涼みます。ここ千代の湯には小さいながらも縁側が作られており、池の水面を静かに泳ぐ金魚たちを見ているだけで体感温度は下がるものです。次回はもっとゆっくりと浸かりたい、そう思いながら千代の湯を後にしました。

 


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大きな煙突。上部の千代の湯の文字が秋空に映えますね

 

今回のワークショップでは他にもたくさんの銭湯を見て回ったのですが、アパートの一階にあるもの、スーパーマーケットの二階にあるものなど面白い作りの銭湯に興味を惹かれました。歩いているうちに、平井という町ののどかさにただただ癒される、そんなひと時でした。

 

談、髙橋

 

千代の湯》基本情報

◆営業時間:15:00-25:00、土曜定休

TEL03-3681-3240

◆料金:大人470

◆住所:東京都江戸川区平井4丁目19-7




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