こんにちは!4期の蒲原です。

地元高知県帰省時に行ってきた、泉質四国ナンバーワンとも評される「そうだ山温泉 和(やわらぎ)」をご紹介します。
そうだ山温泉は、寒桜の一種、雪割り桜の里で知られる須崎市の桑田山という山の奥地に位置しています。

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温泉前の立て看板「桑田山と温泉の由来」を見てみると、いで湯の里・桑田山の歴史は古く、その名は、平安の昔、弘法大師が桃の花に彩られたこの地を訪れ、その美しさに思わず、「花に染んだ山」と言ったことに由来すると言われ、そこに湧出する効能を村人たちに教えたのが始まりと伝承されているようです。
その後、葉山城主、津野氏の隠し湯として利用され、浴しては切り傷、皮膚病、神経痛、リュウマチ等はもとより飲んでは、五臓六腑を療し万病に効くと伝えられて来たそうです。

昭和に入り、その源泉まわりを掘り進め、湯量を確保し、温泉宿となったようです。日帰り入浴もやっていて、私は今回通常料金より220円安くは入れる朝風呂に入ってきました。

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入浴棟は敷地内の離れにあるようで、道中ワクワク感がたまりません。数年前のリニューアルで、土佐ヒノキ、杉虎斑竹、などを利用して建築されたそうで、入った瞬間、杉、ヒノキの香りが立ちこめました。
脱衣所にある温泉分析表によれば、美肌の湯といわれるph9.5のアルカリ性単純硫黄泉のようで、湯の花が異物ではないとの注意書きもありました。四国では湯の花の出る良い温泉は少ないように感じます。
期待を胸に浴室に入ると、内湯1つ、外湯が目下に川を望める露天風呂、源泉掛け流し檜風呂の2つとという造り。

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千年の美湯 そうだ山温泉 和より引用

私のお気に入りは、18.3℃ぬる湯が大好きな木の浴槽にドバドバと注がれていた、源泉掛け流し檜風呂です。
源泉風呂ということもあり、特に湯の花の量が多く、温泉らしいほのかな硫黄の香り、そして何よりもさすが高アルカリ性という感じのヌルヌル感が堪りません。
檜の香り×ぬるめ源泉、コロナウイルスによる入浴時間制限がなければ、永遠につかっていたかったです。

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湯上がりには、川のせせらぎを聞きながら、大正時代創業の地元メーカー吉本乳業のコーヒー牛乳ごくり。次は泊まりに来たいものです。


千年の美湯 そうだ山温泉 和
[アクセス]
高知自動車道須崎ICより約5分/無料駐車場有30中型バス2
[日帰り入浴料]
朝風呂480円(9時~11時59分までにご来館いただいた方)
大人700円(12時~20時半)
小人350円
[営業時間]
9時~21時 年中無休

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談、蒲原

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