女子複と男子複で日本勢がタイトル、桃田は準優勝 マレーシアOP
は1日、各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで嘉村健士()/園田啓悟()組、女子ダブルスで松友美佐紀()/高橋礼華()組が優勝した一方で、男子シングルスでは桃田賢斗()はタイトルに手が届かなかった。
引用サイト:http://www.afpbb.com/articles/-/3180737
応援ありがとうございました!
— 嘉村健士 (@takeshi_kamura) 2018年7月1日
勝ってる時だけでなく、負けてる時にも応援してくれた皆のおかげです👍本当にありがとうございます。
また日本対決🇯🇵出来るように男子ダブルス陣皆で頑張ります!!
引き続き試合が続くので応援よろしくお願いします!! pic.twitter.com/rJvg7zGIXc
受賞された選手の皆さんおめでとうございます!
いやーしかし、 桃田選手とリーチョンウェイ選手の白熱ラリーは鳥肌が立ちましたね……。
遠藤・渡辺ペアVS嘉村・園田ペアの決勝戦も良かった~
ワールドカップで世間は盛り上がっていますが、
日本バドミントン界はすでに世界でトップクラス!
冷静に考えてみるとサッカーでいうと、「ブラジル」クラスなんですよね!
渡辺勇大のスーパーショット#マレーシアオープン2018 #渡辺勇大#東野有紗 pic.twitter.com/sYjKxT7yeR
— タニ リュウセイ (@ryusei20001021) 2018年6月29日
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