バドミントンプレイヤーのみなさん、
バドミントンが上手い人と、初心者の決定的な差ってなんだと思います?

キャプチャ


いろいろ要素はあると思います。


フィジカル的なことだったり、戦術、メンタル・・・。



いろいろありますが、私が思う、決定的な差、
根本的なところは「フォーム」にあると思います。


綺麗なフォームをしている人をみると「やべえ・・・。あいつおれより強いんじゃね?」

って思ってしまいます。


フォームが綺麗 = 強い!


では、ないですが、


フォームが綺麗 = 上達スピードが速い!


はあると思います。

「フォームめちゃくちゃだけど、あいつめっちゃ強い!」
みたいな人も例外的にいますが・・・。笑


バドミントンの強さはなんだろう、と考えた時に
私はある結論に達しました。


バドミントンうまいやつは「強いショットが打てる!」です。



強いショットと言っても、スマッシュがめちゃくちゃ速いってことじゃありません。


たとえば、レシーブも強いショットで返球できたり、ハイバックのショットも
強いしっかりした返球さえできれば、ピンチにもなりませんね。


ドロップやカット気味のしょっと、ヘアピンなどのタッチは、
練習で感覚を掴むだけなので、そのへんは経験だと思います。
やればやるほどうまくなると思います。


ただ、どんなに練習しても「強いショット」に関しては、
「フォーム」が大事になってくると思います。


体の回転、体重移動を使ってシャトルに全身の力をうまく伝えられるかが、
レシーブ、ハイバック、オーバヘッドストロークには重要なのだと思います。

たとえば、

筋力10、フォーム10の人がスマッシュを打つと

「100」のスマッシュが打てるとします。

つまり掛け算、筋力×フォームだと思います。


どんなに筋力がめちゃくちゃあっても、フォームが悪いと筋力からのパワーをシャトルに全て伝えることができないのです。
もちろん筋力で無理やり早いスマッシュを打つことも可能です笑


私の知り合いのめちゃくちゃバドミントン上手い20代中半ぐらいの子が、
ひょんなことからある、実業団の控えの女子選手と試合をする機会があったときの話を聞きました。


なんと、その女子選手のスマッシュに手も足も出なかったそうです……。

小中高経験者男子選手(大学は体育学科)の選手が実業団の控えの女子選手のスマッシュに手も足もでない……。


ということは、女子の力でもそうとうなスピードのショットが打てるということなんだ!と私はえらく感心したものです。

なので、上手くなりたいと思っているバドミントンプレイヤーの皆さん、

「はあ、俺はなんて下手くそなんだ……。」

落ち込んでる暇はないですよ!
フォーム綺麗にしましょ!フォーム!


次回は「キレイなフォーム」について考察してみたいと思います。