【悲報】カール販売停止は東日本滅亡の予兆だった !? 日本列島カールパニックと北朝鮮ミサイル危機、Xデーは８月か
■日本列島カールパニック
「それにつけてもおやつはカ～ル♪」
というように、日本国民のおやつといえば「カール」である。
だが、そんな日本人の心のスナック菓子である「カール」に関する衝撃のニュースが5月25日に飛び込んだ。
何と、8月生産分をもって全国販売されている「チーズあじ」と「うすあじ」が滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西のみでの販売になり、「カレーあじ」「大人の贅沢カール」シリーズ「小つぶカール」シリーズは販売終了と明治が発表したのだ。
同社によると、スナック菓子の競争激化に伴い、近年「カール」の販売不振が続いたことが原因のようだ。
1968年発売のロングセラー商品として広く愛されてきた国民的スナック菓子「カール」の販売終了のニュースは、日本全土に激震を与えた。
カール販売中止の発表を受け、「メルカリ」や「ヤフオク！」では早速「カール」の転売が相次いだ。
参考小売価格120円の商品に対して、なかには10万円を超える高額価格で出品されたものも。
これは「カール密売」など闇市場が広がる勢いである。もしくは、「カール」を求めて東日本から西日本への“民族大移動”が起きるなど、さまざまなカールパニックが予想される。
しかし、何よりも疑問なのが、「カール」がなぜ今この時期に西日本限定販売にしたのかだ……
■カールの拠点が四国に
「カール」はこれまで、山形、埼玉、静岡、大阪、愛媛にある5つの工場で製造されていたが、今後は四国明治（愛媛県松山市）の工場1つだけになるという。
「カール」の売れ行きが西日本で特別良かったというわけではないが、物流などの効率を考えての決断だったそうだ。
ここで疑問なのは、なぜ「カール」の製造販売を西日本側のみにする必要があったかということだ。
東日本側でも良かったのではないだろうか？
四国・愛媛県を選んだのには、きっと何か意味があるに違いない。
懸念されている災害から逃れるためだろうか。
たしかに四国は活火山がないので、火山噴火による壊滅的な被害はない。
だが、愛媛県の近くでは、瀬戸内海西部にある伊予灘を震源とする地震が警戒されている上、伊方原発もあり、複合災害も心配される。
ゆえに、災害を考慮して愛媛県及び西日本を選択したわけではないということだ。
■北朝鮮ミサイルXデー
では一体何だろうか？
今、日本で最も危惧されているのは北朝鮮のミサイルだろう。
日本本土にいつ着弾するかも分からないうえ、そのXデーも近づいていると一部で囁かれている。
北朝鮮がミサイルを発射する場合、何か重大な記念日に合わせる可能性が高いことを念頭に置くと、直近では以下がXデーかもしれない。
・8月15日……日本では、終戦記念日。だが、北朝鮮においては、「祖国解放記念日」となり、「日本による民地支配から解放された記念すべき日」なのである。日本に支配された時の恨みと解放された喜びを祝って、日本にミサイルを撃ち込む可能性がある。
・8月25日……金正日総書記が先軍政治を始めた日として祝う「先軍節」。先軍政治とは、国のすべてにおいて軍事を優先にする政治。つまり、軍事優先の記念日だから、まずは日本にミサイル発射となる可能性がある。
・9月9日……1948年に北朝鮮が建国された「建国記念日」。祝砲としてミサイルを日本に発射する可能性がある。
このように8月以降、日本にとって緊張が高まる日が続々と控えているのだ。
「カール」もこれに何か絡んでいる可能性は否定できない。
■ミサイルで関東が吹っ飛ぶ
今年3月6日、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル4発を発射し、そのうち日本に最も近かった1発が、石川県の能登半島から北約200キロの海域に落下した。
この北朝鮮のミサイル発射について2017年3月11日配信の「ザ・リバティWeb」では、元・陸上自衛隊西部方面総監の用田和仁氏が、「最悪この4発に核弾頭を積んでいれば関東地方が吹き飛ぶ」という主旨のコメントをしている。
また、北朝鮮の国営中央通信は5月30日、「誤差わずか7メートルで目標標的に命中」というように、新型の弾道ミサイル発射が成功したと伝えた。
どんどん精度を上げている北朝鮮ミサイル。
脅威の威力を持った核弾頭を撃ち込まれたら、関東どころか東日本全体が吹っ飛びかねないだろう。
単純に考えれば、8月以降、東日本側では「カール」だけでなく、市場そのものがなくなるのかもしれない……？
つまり、明治はこのような北朝鮮情勢の危機を察し、日本国民の魂のスナック菓子とも言える「カール」を守るために、ミサイルから最も安全だと思われる西日本側に生産と販売を残したのではないだろうか？
真の平和が約束された時、「カール」はまた東日本に戻って来てくれるかもしれない。
それまで、さよなら「カール」また会う日まで。
※以上です
http://tocana.jp/2017/06/post_13410_entry.html
http://tocana.jp/2017/06/post_13410_entry_2.html
ホント、ブログ主の記事タイトルのとおりだね。
思わず乾いた笑いしか出来ないよね？
カールと結び付けるのっていくらなんでも無理すぎるだろｗｗ
まあ、カールが生産を終了するニュースで
ブログ主が個人的に面白くないのは確かだがｗｗｗｗｗｗｗ
■日本列島カールパニック
「それにつけてもおやつはカ～ル♪」
というように、日本国民のおやつといえば「カール」である。
だが、そんな日本人の心のスナック菓子である「カール」に関する衝撃のニュースが5月25日に飛び込んだ。
何と、8月生産分をもって全国販売されている「チーズあじ」と「うすあじ」が滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西のみでの販売になり、「カレーあじ」「大人の贅沢カール」シリーズ「小つぶカール」シリーズは販売終了と明治が発表したのだ。
同社によると、スナック菓子の競争激化に伴い、近年「カール」の販売不振が続いたことが原因のようだ。
1968年発売のロングセラー商品として広く愛されてきた国民的スナック菓子「カール」の販売終了のニュースは、日本全土に激震を与えた。
カール販売中止の発表を受け、「メルカリ」や「ヤフオク！」では早速「カール」の転売が相次いだ。
参考小売価格120円の商品に対して、なかには10万円を超える高額価格で出品されたものも。
これは「カール密売」など闇市場が広がる勢いである。もしくは、「カール」を求めて東日本から西日本への“民族大移動”が起きるなど、さまざまなカールパニックが予想される。
しかし、何よりも疑問なのが、「カール」がなぜ今この時期に西日本限定販売にしたのかだ……
■カールの拠点が四国に
「カール」はこれまで、山形、埼玉、静岡、大阪、愛媛にある5つの工場で製造されていたが、今後は四国明治（愛媛県松山市）の工場1つだけになるという。
「カール」の売れ行きが西日本で特別良かったというわけではないが、物流などの効率を考えての決断だったそうだ。
ここで疑問なのは、なぜ「カール」の製造販売を西日本側のみにする必要があったかということだ。
東日本側でも良かったのではないだろうか？
四国・愛媛県を選んだのには、きっと何か意味があるに違いない。
懸念されている災害から逃れるためだろうか。
たしかに四国は活火山がないので、火山噴火による壊滅的な被害はない。
だが、愛媛県の近くでは、瀬戸内海西部にある伊予灘を震源とする地震が警戒されている上、伊方原発もあり、複合災害も心配される。
ゆえに、災害を考慮して愛媛県及び西日本を選択したわけではないということだ。
■北朝鮮ミサイルXデー
では一体何だろうか？
今、日本で最も危惧されているのは北朝鮮のミサイルだろう。
日本本土にいつ着弾するかも分からないうえ、そのXデーも近づいていると一部で囁かれている。
北朝鮮がミサイルを発射する場合、何か重大な記念日に合わせる可能性が高いことを念頭に置くと、直近では以下がXデーかもしれない。
・8月15日……日本では、終戦記念日。だが、北朝鮮においては、「祖国解放記念日」となり、「日本による民地支配から解放された記念すべき日」なのである。日本に支配された時の恨みと解放された喜びを祝って、日本にミサイルを撃ち込む可能性がある。
・8月25日……金正日総書記が先軍政治を始めた日として祝う「先軍節」。先軍政治とは、国のすべてにおいて軍事を優先にする政治。つまり、軍事優先の記念日だから、まずは日本にミサイル発射となる可能性がある。
・9月9日……1948年に北朝鮮が建国された「建国記念日」。祝砲としてミサイルを日本に発射する可能性がある。
このように8月以降、日本にとって緊張が高まる日が続々と控えているのだ。
「カール」もこれに何か絡んでいる可能性は否定できない。
■ミサイルで関東が吹っ飛ぶ
今年3月6日、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル4発を発射し、そのうち日本に最も近かった1発が、石川県の能登半島から北約200キロの海域に落下した。
この北朝鮮のミサイル発射について2017年3月11日配信の「ザ・リバティWeb」では、元・陸上自衛隊西部方面総監の用田和仁氏が、「最悪この4発に核弾頭を積んでいれば関東地方が吹き飛ぶ」という主旨のコメントをしている。
また、北朝鮮の国営中央通信は5月30日、「誤差わずか7メートルで目標標的に命中」というように、新型の弾道ミサイル発射が成功したと伝えた。
どんどん精度を上げている北朝鮮ミサイル。
脅威の威力を持った核弾頭を撃ち込まれたら、関東どころか東日本全体が吹っ飛びかねないだろう。
単純に考えれば、8月以降、東日本側では「カール」だけでなく、市場そのものがなくなるのかもしれない……？
つまり、明治はこのような北朝鮮情勢の危機を察し、日本国民の魂のスナック菓子とも言える「カール」を守るために、ミサイルから最も安全だと思われる西日本側に生産と販売を残したのではないだろうか？
真の平和が約束された時、「カール」はまた東日本に戻って来てくれるかもしれない。
それまで、さよなら「カール」また会う日まで。
※以上です
http://tocana.jp/2017/06/post_13410_entry.html
http://tocana.jp/2017/06/post_13410_entry_2.html
ホント、ブログ主の記事タイトルのとおりだね。
思わず乾いた笑いしか出来ないよね？
カールと結び付けるのっていくらなんでも無理すぎるだろｗｗ
まあ、カールが生産を終了するニュースで
ブログ主が個人的に面白くないのは確かだがｗｗｗｗｗｗｗ
