無職ダメ人間と猫一匹

友達(猫)はもういない。かなりのクズ人間なので、読んでいて不快になることもあるかもしれませんのでご了承ください。 2019年は、自分なりに頑張れた一年だった。来年は気負わず、だらけず、メンタルを大事に育てていきたい。

2018年11月

前記事 20年振りに歯医者に行こうと思った。

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翌日。なんやかんやで歯医者に入れた。
自分が入る前に、別の人が中に入ろうとしていたから、「俺も入るなら今だ」とその人に続いて入った。

中は4畳半ほどのロビー?壁際に長椅子のソファーが二つ。自分以外に2人患者さんがいた。

カードを出すように受付の人に言われるが、初めて来たので持ってないことを伝えた。そのあと紙を渡されて、個人情報などの記入。職業欄は「無職」ではなく「フリーター」と書いた。良いじゃないか嘘ついたって。てか保険が親扶養のやつだからその時点で、「あっ・・・(察し)」って感じだろうが。
次は別のどういう風に治療してほしいですかみたいな用紙の記入。「来た目的」「保険の範囲内で治療してほしいですか」「全て治したいですか」みたいなやつ。

記入し終わり受付の人に提出。

そのあとものの3分ほどで呼ばれた。さすが田舎。本当は行く前予約の電話とかした方が良いのかなと思ったが全くの杞憂だった。


例のカーブがかった椅子とスツール。そして、それを囲むようにいろいろ治療に使うようなやつ。
自分はそこにあるスツールになんとなく腰をかけたのだが、「そこではなくそちらに座ってください」と即座に歯科衛生士さんの指摘が入った。

カーブ椅子に座り、横になって「倒しますよー」と背もたれが倒れた。上にはライト、右には衛生士さん。左にはうがいするやつ。ああ、そういえば歯医者ってこんな感じだったな、と。


20年前。自分が最後に歯医者に行ったのは中学生の頃だった。実は俺は小学生の頃に前歯が欠ける事故を起こしていた。全く覚えてないんだけど、遊具に歯をぶつけてしまったんだと思う。ちなみにこの頃は前歯が欠けたことなんて全然気にならんかったんやけども。音楽の授業とかでも笑いのネタになった。今の自分じゃ考えられないが、小学生のときの自分は人を笑わせるのが結構好きだった。

何回か差し歯というか断片をくっつけたりしたんだけどすぐに何度も取れてしまった。

キリがないと思ったのか、もしくは始めからそうするつもりだったのか分からないけど、中学生になってから、中途半端に欠けた前歯は上から差し歯を被せやすいように削られた。そして差し歯(入れ歯?)を入れられた。

あれから一度も歯医者には行かなかった。


クソみたいなフェイス。親知らずが生えてきて、歯並びも良い方だったけど、それが原因で悪くなった。最初は気になったけども、無職でダメ人間が今更歯並び気にしてもしょうがないと結局行くこともなかった。

でも痛みだけはどうしようもなかった。




最初は女性の衛生士さんから口内を調べられた。やられたとき少しの興奮と不安が混じった変な気分だった。興奮2不安8ぐらい。 
興奮というのは女の人に口内に指を入れられるっていう、普通のことなんだろうが、俺にとっては20年振りの普通のことじゃない非現実感。不安というのは失礼かもしれないがおいおいこの女の人で大丈夫か。ありえないけどまさか先生はこの人なのか。もしくは先生は忙しいからひょっとしてこの人が変わりにやるのかという疑惑感。

結局その人は最初に口内を調べる役目だった。そのあと先生に変わった。

「あーこれ虫歯だねーこれ抜くの大変そうだねー、神経取っちゃうかー」

右の親知らずの虫歯が思った以上に進行していたようで、神経を抜かれることになってしまった。

そのあとは注射だったり、ドリルだったり、ずっと怖かった。レントゲンで確認するときがあって、先生にここ左手で押さえてほしい、と言われたとき、それを押さえるときずっと左腕がぷるぷる震えてた

痛みは全然ないんだ。でも怖い。神経を抜くという動作がどういうものになるのか分からないから。ちらっと見たらやたら長い針のようなものを横目に見てびびったり。痛くはないんだけど、強めに歯を押してるのは分かった。ぐぐってなったり、ぐぐぐってなったり。キーンキーンってなったり。とにかく器具をあえて見ないようにした

もう一つ見ないようにしたことがある。先生の顔と助手をしてた衛生士さんの顔だ。なんかこっちが視線向けたら気になるかなとか思って、虚空を見るように努力した。てか散髪のときみたいに目閉じればいいのかな。

合間合間に「うがいしてください」って言われるとほっとした。作業に入ったら「うがいしてください」タイムはまだかと待ちかねた。早く「うがいしてください」をくれと願った。

でもそのうがいが麻酔を掛けられてるから結構難しいのだこれが。口角から水が漏れそうになったり。

歯の治療だから、血が出ると思ったが、うがいを何度もしたが一度もそれを見ることはなかった。抜歯じゃないから出ないのかな。分からんけども。

1時間弱で治療が終わった。長かったような短かったような。左の奥歯は次回ということになった。

そのあと痛み止めの薬をもらうために、薬局へ。

まだ1回目の治療が終わっただけだが、帰りはなんとなく達成感があった。

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これから20年振りの歯医者通いが始まることになる。


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10月中旬。右の奥歯付近に痛みまではいかないが違和感を感じた。しかし翌日は特に何も感じない。と思ったら次の日また違和感があったり。次の日また違和感がなかったり。そんなあったりなかったりな日が続いた。歯医者行かなきゃダメやなと思いながらも結局行かない日が続いた。

そもそも1年ぐらい前から痛みはあった。固い物を噛むと奥歯に痛みが走る。これも必ずというわけではなく、痛みを感じるときと感じないときがあった。このときから歯医者に行かないとと思った。でも結局行かなかった。

違和感を感じ始めて十数日。今度は痛いという感覚か分かんないけども、ズキズキとした感覚が右顎から頬にかけて感じるようになっていた。歯医者行かなきゃダメだなと思った。

しかしそれを感じ始めてもすぐにはいかず、これまた翌日にはそのズキズキは薄くなっていて、かと思えば翌日にまたズキズキし始めて。折れ線グラフのようにだんだんとズキズキが強くなって、いつからかはっきり痛みとなって表れ始めた。

これまで生きてきて、味わったことのない痛み(痛みの強さではなく、初めての感覚的な意味で)に恐怖も相まってとうとう観念し、怠惰マンは行くことを決心した。そしてもう一つの決断もした。

歯医者選び。迷ったが結局親や兄弟が行っている場所に自分も行くことにした。親にどこどこに行っているという話を聞き、翌日足を運んだ。

しかし、行き慣れてない場所である。なにしろ20年振りだ。案の定、辿り着いたのはいいもののなかなか足を踏み入れられない。立ち止まり、意味もなくスマホを眺めて、どうしようと考えた。

結果、今回は様子見だけにしようという決断になった。ちらっと流し見して、その先のコンビニに入り立ち読みをし、帰りに今一度それを流し見に帰路についた。

その日の夜、非難するようにまたズキズキと痛みが出た。次こそ行こうとヘタレは決心した。

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猫を飼い始めて16年。俺の人生の半分近くを一緒に過ごしている。

そのうえ、自分は一般の人と比べ、圧倒的に家にいる時間が多い。いわゆる半ヒキの時代が多かったから。普通の人に比べ圧倒的に濃密で、同じ空間にいた。

そんな自分だからそれに気づいたときかなりショックだった。

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最初は歳を取ったからリアクションを取るのがめんどくさくて、呼んでも反応しないだけだと思った。でもどうやらそうではなくて、本当に声があまり聞こえてないみたいだった。

最初はマジかと。いや確かに高齢だし、そういうこともあるかもしれないと思った。

確かめるために部屋から姿を消して遠くの方から大きめな声で「しろちゃーん!」つっても(自分としろとの合図なんだけど)太ももを叩いても呼んでもダメだった。

そもそも普通、呼びかけると耳だけはこちら側に向けると思うんだがそれが今はない。

いつからこういう風になってしまった恥ずかしながら全く分からない。気づいたらかなり聞こえにくくなっていた。飼い主失格である。

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ゲロを吐く頻度も多くなった。今まで聞いたことのないバリエーションの、何かを訴えかけるような鳴き声もするようになった。爪とぎの頻度も減った。自分が歳を取るようにこいつも確実に歳をとっていってる。当然俺よりも早い速度で死に近づいていってる。


普通の飼い主なら聞こえづらくなったことに気づいたら病院に連れて行くんだろうか。でも俺は連れて行っていない。ひょっとしたら高齢が理由ではなく、別の何かの可能性もある。
でも俺は連れて行かないんだ。こいつの都合じゃなく、自分の都合。あまり行きづらいところに行きたくない。無駄足になるかもしれない。金がかかる。無駄に猫にストレスを与えるだけかもしれないという都合の良い理由をこしらえる。

まぁ、クズっすよ。



この猫はそれでもなんというか頭が良くて、目があった状態で話しかけると読唇術なのか、ニャーと自己主張したりする。はたまたこれをこうしてくれとニャーと訴えかけたりもする。

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ジャンプ力もそれほど衰えていない。膝にジャンプして乗ってくる。階段も昇り降りできる。なのに一番の自慢の聴力から衰えてしまうものなのか。。


あと何年生きるんだろうか。変に苦しんでほしくないから。もし死ぬってなったらぽっくりと逝ってほしいな。

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先日福岡行った。
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滞在時間2時間弱。行く前はもっと観光しようと思ってたのに。




帰りは軽く死にたくなった。

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日に日にそれが増してきた。

辞めて結構時間が経ったので、そろそろ本腰を入れて次の仕事を探そうと思った。本腰を入れる前も一応インディード、ハロワ、あつまるくんとチェックしていたのだが。

でも残念ながら良いところがないんだよ。良いところがない状態を毎日見続けてるとさすがに、どうしても、前職のことを考えてしまう。


辞めない方が良かったな。


そんな簡単に捨てちゃいけないもんだったんだ。ようやくまともになりかけてきたのに。もちろん普通の人に比べたら30過ぎてフルタイムじゃないパートなんて片腹痛い状態だったろうが、俺の人生の中では快挙だったのに。

今までなかった。一年半も続いた仕事は。習慣になって、責任感も生まれて。昼休みも間に合わないから、言われてないのに自発的に働いたこともあった。実はバイトだけど賞与もあった。
何より環境が圧倒的に良かった。一人で作業できる現場なんてそうそうない。一人なので、人間関係なんてめんどくさい物は存在しない(まー実際は存在したんだけども)電話もすることがあるが、アドリブ要素の全くない決められた通りのことを伝えれば良いから苦手な人も余裕でできる。
時給も地方では結構高い方だったし。(今ハロワサイトを見ると絶望するわ)


「イライラする、言うこと聞いてくれない、改善してくれない、もう嫌だポーイ」
そんな簡単に手放す職場じゃなかった。もちろん日が経ってしまったので、仕事をしているときの大変だったときを忘れているだけなのかもしれない。

でも、良いところだったんだよ。

自分は今まで同じ現場に日を置いたあとに出戻りたくて電話したことが今まで何回かある。いずれも期間は短いがちゃんと「辞めたい」と伝えて、向こうが納得してくれて辞めたものだ。

今回は、無断欠勤とクソみたいなことを何日も続けてやってる。だから出戻るなんてことはあり得ない。キレイに辞められたとしてもそもそも一人で作業するところだから。今の人が辞めないと空きはない。そもそも無断欠勤せずに辞められたとしても、空きが開いてたとしても、俺みたいなやつが入ることをそこの人たちは拒否するだろう。

前職をしていて、死にたくなったことはたぶん3回ぐらいしかない。1年半やってて、3回て結構、いやかなり少ない方じゃないだろうか。辞めてやろうかと思ったことは結構あるけど。

後悔が湧いてきて、ここ最近久しぶりに死にたいって思った。死にたい。~たい。~したい。こうしたいと欲求系というより、死んだほうが良いんじゃねーかという自分に対する提案系の「死にたい」。今の状況を改善したいという改善系の「死にたい」。

先日、求人を見てて、2件ほど良さそうなのがあって、派遣先に電話をかけたことがあったんだが、時間が少し経っていたせいなのか、釣り案件だったのか、もしくは自分という人材をいらねって思われたのか、どちらともダメだった。


。。取り返しのつかないレベルだったのかもしれんな( ´Д`)

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