運動会の季節。仕事場の近くに幼稚園か保育園があるのだが、窓の方から運動会の練習だろう。音楽やら園児の歌っている声が最近よく聞こえてくる。


先生たちの選曲チョイスなのか、ミスチルが流れてきたり、「もう一回ーもう一回ー♪」だったり、あと曲名は知らんけど、聞いたことがあるような曲が流れてきたりする。先生の声がでかくなる、メガフォンだっけか、それで子どもたちに指示を出してる声だとか、園児たちが必死に声を出してる姿。いや姿は仕事してるし、遠くだし見えてはいないんだけども。

それを聞いてるとなんだか込み上げてくるものがある。なんだろう。分からないけども。

「運動会だーチャチャチャー♪素敵だーチャチャチャー♪仲良くチャチャチャー♪弱虫なんかいるもんか。赤勝てチャチャチャ白勝てチャチャチャエイ!エイ!オー!♪」

ってかわいい声で一生懸命歌ってんだ。園児たちが。聞こえてくるんだ窓の方から。なんかなー、、泣きまでは当然しないんだけども。純粋さ。純真さっていうんだろうか。一生懸命さがホントなぁ、、、

あと先生が拡声器で「〇〇の勝ちです!」で言ったあと園児たちが練習してるのか「やったー」って言うのさ。それがなんかもう、かわいくて、純真で、ぶわってまではならないけど。

分かるわ。運動会やら、卒業式やらで我が子を見て、泣く親の気持ちが。。まぁ自分に子はいないんだけども。気持ちが分かる。

聞こえてくる一生懸命な声だけでも、こんなに来るもんがあるから。姿まで見ちゃうとこれは赤の他人、子供たちの姿を見て俺は泣くかもしれない。その姿は完全に不審者だが。

やっぱ歳をとると、純真さ、素直さとかそういうのに弱くなるのかもしれない。

もちろん子ども全てが純真とは言わないけども。。

やっぱネットばっかしてると汚れてくるのかもしれんないろいろ。だからこそ純真さが羨ましくて、眩しくて、大げさだけど感動するのかもしれない。うん。


仕事中の癒しである園児たちの声。運動会頑張っておくれ。