無職ダメ人間と猫一匹

友達は猫一匹。かなりのクズ人間なので、読んでいて不快になることもあるかもしれませんのでご了承ください。 去年は逃げて、辞めて、怠惰で散々な一年だった。今年は本気で努力と継続、忍耐の年に。

タグ:アニメ

ニコニコで、1話が1千万再生を超えたり、OP曲テーマでMステに出演したり、多方で話題になり一大ブームを巻き起こしたけものフレンズ。


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そんなけものフレンズを話題になってるなぁぐらいで特別見たいと思わなかった自分。いや、見ようとは多少思っていた。ただそのとき見るには放送日が過ぎていて、課金を必要としたり、ネットの中から動画をわざわざ探さなきゃいけなかったり、どうせなら始めから通してみたいと思っていたので見るのを先送りしていた。

俺の中でのFateと同じ現象だろう。Fateもずっと前から見ようと思ってて、どうせなら最初から見たい。どうせならアニメではなく、原作から始めたい。でもめんどくさいからやっぱアニメからでいいかといろいろ迷ってて、ひぐらしと同時期ぐらい(2007年くらい)からそう思っていたのに未だにやってないし、見てないしっていう状態。あれからもう10年以上が経ってしまった。


けものも同じような理由で結局一話も視聴せずに時が流れた。


話は変わるが、先日自分は踏み台昇降を再開した。健康のためにはやはり運動は必須なのだ。その踏み台はテレビ画面を見ながら行う。自分はアマゾンプライム会員なので、それの何かを見ながらすることにした。

するとそこにあったのは見ようと思い幾星霜が経っていた「けものフレンズ」

けものとfateの違いは期待度の違い、重み。fateはさぁ見るぞと気合を入れないと見れない。一転けものはいうほど期待もしてないし、見ようと思ったのはたかだか1年ぐらい前だ。


自分は踏み台昇降をしながらずっと見ていなかったそれをようやく見れた。



前置きが長くなったが、その1話を感想を。


端的に言うと、完成度の高い同人アニメを見たような感じだった。特別面白いわけでもつまらないわけでもない。どちらかといえば面白いには片寄るのかな。

見た目通り動物を擬人化した物語。

ゆるーい感じでゆるーく進む。ゆるーいギャグというほどギャグではないけど、それに近い何かがあったり。突っ込みがいないそれが少しのシュールさを醸し出していたり。

何も考えずだらんと見たいときはぴったりのアニメ。ただこのゆるい感じにハマる人はハマるのかもしれない。(当然社会現象になったからそのハマった人が大勢いたのだろうが)

以上。1話だけ見た30代おじさんの感想。


追伸
かばんちゃんは明らかに人間だが、いったい何話で人だと気づくのだろうか。
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以前進撃の巨人が見たかったのをきっかけに登録したdアニメストア。1か月400円と安いので、お試し期間の1か月を超えても退会せず、プライムと併用でちょくちょく見ていた。

今日もいつもの習慣でデイリーランキングを何とはなしに見ていた。するととんでもないものが目に入り込んだ。

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!?


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なんぞこれ!?

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい

まずタイトルがおかしい。

とりあえず後学のために見てみようと思った。


前編後編とあり、前編が1話~3話。後編が4話~6話。物語は全て主観で進んでいく。1話ごとに登場人物の女の子が一人おり、様々なシチュエーションがある。ギャルゲー(死語か)のような感じ。作画はキレイめだが、動きが少なめ。その辺もゲームっぽい。

全部見た感想―

まさに新感覚。良い意味でも悪い意味でも。似たようなシチュエーションは男だから当然見たことはある。S気のある女性が変態だなんだと言葉責めにするようなそれ。しかし今回のものはそれとは似て非なるものと言っていい。

大抵のものはそれは主人公に都合の良い展開になる。ただこの作品は女の子がある意味リアルな反応を示す。

キモのパンツを見せてくれるまではとても仲のよさそうな雰囲気だったのに、パンツを見せる場面になると、180度態度が変わる。中の人の声優さんが上手く、同じ人かよと思うくらい。

最初はあんなに良い感じだったのに、ここまで変わってしまうのか。ひぐらしの前編のギャグパートと後編のシリアスパートくらいの差がある。

そこにはカップルのプレイの一貫のようなものは存在しない。野郎の方はともかく、女性側には興奮は1ミリもない。ただただ軽蔑の目をして、悲しくなるくらいの拒絶。もし変な注文をせずにこのままもっと仲良くなっていけばパンツを見る以上のこともできたかもしれないのに。欲望を出したせいで完全なバッドコミュニケーション。

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だがこれがリアル。現実でも仲の良い女の子に言うとこんな風に侮蔑されてしまうのだろう。

主人公は全てを投げうってもでもパンツを見たかったのか。パンツを見るだけのことにそこまでの価値があったのか。取り返しのつかない注文をしたことに後悔はないのか。本当に頭がおかしいとしか言えない。

あのあと間違いなく縁を切られたり距離を置かれるようになるだろう。


俺だったらあの蔑まれた顔を見たら途中で「嘘です嘘です」っていう。絶対言う。ていうかそもそも「パンツ見せて」とか言わないけども。(というかそもそも話す女の人がいないけども。というかそもそも猫しか友達いないけども。)


最終話は特に強力で、モニター越しの自分に言われているような感覚になり、豆腐メンタルの自分は少しきた。

自分の人生にこんなことはあり得ないので例えようがないけども、あえて例えるならDVDレンタル店で、AVを借りようと思ったのだが男の店員がおらず、やむを得ず女性の店員にそれを渡すときのような感覚に近い。

過去参考記事(AVとカレンダー

いやー興奮も多少あったのだけれど、それ以上に心に来るアニメでした。
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