無職ダメ人間と猫一匹

友達(猫)はもういない。かなりのクズ人間なので、読んでいて不快になることもあるかもしれませんのでご了承ください。 2019年は、自分なりに頑張れた一年だった。来年は気負わず、だらけず、メンタルを大事に育てていきたい。

タグ:コミュ障

先日電話があり、その翌日、派遣先の面談に行ってきた。

派遣元の社員さんとは現地集合。前日の電話で、近くに原付を停めて、そこから一緒に車に乗っていくかどうするかと聞かれたんだけど、事前に下見もしておいたので迷うことはまずないし、社員さんが女の人だったので、一緒に車に乗ったら嫌に思われるかもしれないと思って、現地集合にした。

原付で現地(派遣先)に到着。とりあえずバイクを置けそうなとこを探して置く。

すると車から女の人が降りてきて、「宇津井さんですか?」と聞いてきたので、「はい」と答えた。担当さんは結構キレイな人だった。

ある程度説明を受け、いざ、屋内へ。ちなみに自分はスーツ姿である。




受付窓口に担当さんが名前を記入し、エライ人が来て、面談場へ案内される。そこで待っていたのは、面談というよりもテストだった。

書き取りテストだったり、エトセトラ。質疑応答はほとんどなかった。拍子抜けしたが有難かった。


そこからは館内の見学になった。それは自分にとって居心地の悪い時間だった。

ただ聞いているだけなんだけど、なんか居心地が悪い。エライ人が話しているんだけど、話を聞いている振りはするが全く話が頭に入ってこない。そもそも全く興味を持てない。持とうととは努力するんだけども。これが10人20人くらいいる団体とかだったら居心地の悪さは特に感じなかったんだろうけど。

エライ人と担当さんが笑ったりするけど、何が面白いんだろうと思ったけど自分もとりあえず一緒に笑う振りをしてみたり。

あともう一つ情報があって、採用枠が二つなのだが、派遣先の方たちは二人同時に指導したいと。結構教えるのに時間がかかるみたいで一人だとそれぞれに教えるのが効率が悪いんだろう。なのでできたら二人一緒に採用したいと。

そこで自分に派遣先のエライ人が「それでも大丈夫ですか」と尋ねてきたので、「あ、全然大丈夫です」と特に考えることなく答えた。むしろそれを聞いて働く日が先になりそうで少し嬉しかったくらいだった。

ただあとになって思ったのは、担当さんに確認することなく、そういってしまって果たして大丈夫だったのかな、と。

派遣元からすれば当然できるだけ早く働いてほしいだろう。でないと金銭の授受が発生しない。
いやお前が決めるなよ。逆に「いやできれば早めに働きたいんですけど」ぐらい言えよと。そんなふうに思われたかもしれない。

そう思うと少し申し訳なく感じた。

担当さんは「早くもう一人探さなきゃ」とは言っていたが。


あと、この感じからして自分は9割方採用されたのだなと思った。


再度見学の話に戻るが。作業風景などを見させてもらっていたのだが、やっぱり俺の脳内は悪い方に働いてしまうのか。こんなんできるんかと思ったり、これは辞退した方がいいんじゃねーのかと考える。

あともう一つ別の気持ちがあって、自分がこれからするかもしれないであろうものを見ているのに、どうも興味が持てないというか、上の空というか、逆に見学の姿勢はこれで合ってるんだろうかとか変なことに考えがいってしまう。

作業している人を見ていたんだが、どんな作業をしているんだろうと思うよりも前に、「あーこの人見られて今緊張しているんだろうな」と思ってしまう。

もし「何か質問はありませんか?」と聞かれたらどうしようと不安になったり、そんな自分を俯瞰してバカじゃねーのと思ったり。

やっぱ自分はどこか他人と違うのか。

まぁ劣っているっていうのは間違いない。何せ人が頑張っているところを語弊がある言い方かもしれないがほぼ寝て過ごしてきたわけだから。人が頑張っている時間を、自分は無為に無策に無駄にしてきた。


担当さんとの見学が終わり、「じゃ何かわかり次第お伝えします」ということでお別れした。


まぁとりあえず待ってみよう。


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初日終わり、スマホを弄ろうとすると右手が痙攣をするようになった。疲労で疲れたのか、ストレスなのか分からないけど。もともと手首が弱いからたぶん疲労だろう。整形外科に行こうかなと思ってるけど結局ずっと行ってない。

あと初日前夜は普通に眠れたのに、その晩はほとんど眠ることができなかった。


結局、5時過ぎに布団から出て、準備したりうんこしたりで6時過ぎに家を出た。


昨日とやることはほぼ変わらない。ちょっと違う作業を任されたりするぐらいで、基本は同じ作業。

でも今日は昨日と違うことがあった。

圧倒的に昨日以上のアットホーム空間だった。なおかつ、掛け声もやたらと昨日にはなかった体育会系的なノリが入っていた。たった一日で皆さんここまで仲良くなったのだろうか。

そのせいで、それぞれの休憩時間があり、その入れ替えで配置がたまに変わったりするのだが、端の方にいるときは良いのだが、自分が真ん中付近にいるときはそのアットホーム感がひどく居心地が悪かった。

自分以外を除いて、そこにいる全ての人が会話をしている。楽しそうに話をしている(当然手足を動かして作業をしながら)

俺だけが異質。俺だけが異端。




、、、いやもう一人異端者がいた。

その人はやたらと皆の話のタネになっていた。あの人はあーだこーだと一挙手一投足に注目されているようだった。まだ2日目で会話もできない自分なのではっきりとは分からないが、その人はなんだろう。自分の世界に入り込むみたいな節があるらしく、頭で妄想しながら作業している部分があるらしかった。

いわば変わり者。言い方が悪いが少し電波的なのかもしれない。上の人が何回注意しても止めないことが多い。例えば壁に寄り掛かること。これも何回か注意されるのを見た。他にも結構怒られたりしてた。

しかし本人はまるでダメージ受けてないような感じ。我が道を行くみたいな。

俺はそこで思ったんだが、問題児的扱いではあるが、注意の仕方だったり、注目のされ方だったり、変な言い方だが、そこに愛を感じた。


問題児ではあるが、嫌われてはいない。むしろ好かれているような。例えが違うかもしれないけど安田大サーカスのクロちゃんみたいな感じかもしれない。あれ嫌いだ気持ち悪い言われてるけど、水ダウでクロちゃんの企画が出ると一気に反響が増えるし。結局なんやかんやであれは愛されてんだよ。


代わって俺はどうだろう。正直俺自身はその人以上に変わり者だと自分でも思う。

愛されている異端者と話題に出しちゃいけない異端者。



俺は集団にいると注目されるのが嫌だから基本黙っている。
話を振られると返事はするが、基本何を返していいか分からない。
相手が不快にならないようにオーバーリアクションで首肯する。
自分からは話を振ることはまずない。
そもそも急に話し出したら何こいつと思われそうだから。
自然な話しかけ方が分からない。


だから集団でいるときは無言でいる。ただ、その無言でいる行動が結局異端という存在になってしまう。分ってはいる。ずっと黙っている方がおかしい。でも自然な話し方が分からないから、リスクが低い黙るという選択を取るしかない。

結果。俺は周りから見れば、自分は話すのが好きじゃない、いつもムッとしているおっさんという風に映るんだろう。


まぁ実際話しかけられても集団にいる状況下での会話が苦手なので、困る確率が高いんだが。。

ということは自分は集団に溶け込むことは不可能っていう結論なんだなぁ( ´Д`)


愛されている方の異端者くんのように我関せずで、自分の世界に入り込む。孤独や孤立を苦としてない。嫌われてるとか好かれているとかどうでも良い。


そんな風に自分もなれればいいんだろうけど、自分には絶対無理だ。

一時的にも注目されたくない。(結果的に変なやつだなと注目されてしまうことになるが)しかし、孤立するのも辛い。でも会話が苦手。

八方塞がり。

俺がしゃべらない人だということが分かって来たのか。自分を除いた全員が仲良く会話をしていた。気を使ってくれたんだろう。ありがたくはあったが、やはり居心地は悪かった。もっと端の方にいたかった。


アスペってやつなのか、発達障害なのか。単純に性格の問題なのか。人と触れ合わな過ぎだからか。アスペな上に人と触れ合わない時間が長すぎて一般人とかけ離れてしまったのか。


昨日話したTさんは完全に打ち解けていて、なんか女性に「声が良い」と褒められてた。仮に今Tさんと1対1になったらたぶんあんまり喋れないだろう。


昨日以上に前職を辞めたことを後悔した。

そう考えると、前職は貴重な「嫌われてもどうでも良い」という考えにまで至ったところだった。(どうせ嫌われてるしという前置きがあったからだけども)
大変だと思った作業を断ろうとしたこともあった。感情を表に出したこともあった。それは裏を返すとそれなりに打ち解けられていたと解釈できないか。

辞めてLINEを消したけども、またDLして連絡取れないかと、取ってまた働かせてもらえないかと一瞬考えたりもした。一瞬だけ。



そしてアットホーム空間が終わる。そのあと更なる苦行が待っていた。アットホーム空間のがまだマシだったことを自分は知る。
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