もう10月なっちゃいましたが活動報告
9月全然スケブ依頼来ないだろと謎の余裕かましてたら、後半にドドドっと来て、割と働いてました。
そんなスケブ絵のまとめです、厚塗り練習回でもある


アルビレオ
先月に引き続き志茉理寿さんから、楽曲動画用のイラストのご依頼をいただきました。
ぜひとも素敵な曲を聴いた上で、絵も楽しんでいただければ幸いです


今回は最初に曲を聴いて思い浮かんだ絵がバチッとはまったので、そのアイデアを仕上げていく形になりました。
自分はある程度含みがあったり、ひねった絵のほうがいいのかなーと思って、色々頑張りました。
曲のゆったりとしたリズムの繰り返しが、寄せては返す波の凪いだ感じに思えたので、波は絶対描きたいし
でもただ海と星空とキャラクターという、定番の美しい情景を描くのもなんだか、せっかくだから描き下ろし感を出したいなと。曲との取り合わせで楽しんでいただきたいので。
個性付けたことが良い結果につながってれば良いな…、な…。

小ネタとして先日観たホラー動画から着想を得て、ちょっとしたアイデアを仕込んでます
 
この動画は普通に見るとちょっと怖い動画なんですが、映像の中の違和感に気付くと面白く感じる仕掛けがあって
自分もやりてえなと思って、アイデアを拝借しました。
ちなみに斜めの構図も、この動画のサムネが好きだったのでそこから取りました


Sakura様
歌ってみた動画用のイラストのご依頼でした。背景・キャラ・手前の枠でレイヤー分けして納品
ボカロや歌ってみたの動画はサムネイルの印象を大事にしてますが
この絵は小まめにサムネの見栄えを確認する度、いまいち良い色に見えず結構悩みました。
ちなみにこの絵から厚塗り度合いが上がってます。各パーツごとにレイヤーは基本一枚で、そこに1、2枚だけレイヤー足して効果とか入れる感じ。(故に色のコントロールが難しかった)
厚塗り文脈を受信したのでチャレンジしてみましたが、及第点であると良いのですが


Peachy
キャラクター設定以外は、完全に自由でというご依頼でした。
本当に自由にしてしまったよ、温室とか庭は良いものですよ、うちに庭無いけど
キャラは主戦処理した塗りですが、背景は厚塗り路線を続けていて、このやり方だと植物描きやすいな。
よく見てた植物とかの質感表現ってこう描いてたのねーって、得心行った。
これは良い絵なんじゃないか…?作業前から好きなもの描けるから楽しみだったけど、さして悩みもせずストレートに納得行くものが描けた
好きなコンセプトだと自分の中にブレがないよね


Eric Zhang様
夏ですね。
オリキャラがビーチにいるシチュエーションでと、見たままのオーダーでした
厚塗りだいぶ慣れたな、まだまだ作業時間がかかるけど
今回は装飾少ない設定だったから色々学びながら描けました、色のコントロールもしやすかったし
ベースレイヤーに色や軽い影を描いて、線画レイヤーと統合して一枚に、塗り込んだら、クリッピングマスクで乗算レイヤーとスクリーンレイヤーを追加して、コントラスト補強、レイヤーを一枚に統合後線画を描き込む
今のとここの流れ。
厚塗りは理屈より直感でエモさ優先に塗れる感じは楽しいですね、頭より先に手が出る感じ
絵の内容に合わせて、臨機応変に使い分けていきたいです


なんか色々感想。

「たまむすびin武道館」 民放ラジオ番組 イベント配信
大好きなラジオ番組の10周年記念イベントが武道館で行われまして
自分は配信チケットを購入して自宅から楽しみました。最高だった…最高だった!!

TBSラジオでお昼の1時からやってる、どこまでもゆるく何も残らない放送が特徴の
ポンコツパーソナリティとゆかいな仲間たちとの、くだらないけど心地良い時間を届ける素敵な番組です。
本当に暖かくて楽しい番組なんですが、たまむすびらしいとしか言いようのない、独自の雰囲気と謎のパワーを持っているところが好きで
今回の武道館イベントについて初めて聞いた時も「何馬鹿なこと考えてんだか」と思ったし、それが誉め言葉にもなるような、本当に不思議な番組です。

イベント自体は、内輪ノリ全開で、番組追ってきたファンほど心から楽しめる内容で、リスナーも関係者もみんな含めたファミリー感を楽しむものでした
一体この会の何が価値なのか、ファンしか解らないその感じこそが楽しくてたまらない。
自分がこの番組を聴き始めたのは、赤江さんが産休から復帰した初日からだから、4年半になるかな?
それだけの時間ずっと寄り添ってくれてる番組だし、今回のイベントで、番組を好きなすべての人の何かしらの幸福の到達になったことが嬉しいです。

今回改めて、たまむすびには自分の幸福観が詰まってるなと確認できたし、リアルイベントをやったことで
それがフィクションじゃなくて、ガチで現実に温かさや幸せがあると目にできたのは、すごく救いになった。
今はどこもコンテンツ商売かつ時間の奪い合いだから、どのコンテンツを好きになるかで生活のいくらかが変わる程、重要なものだと思うけど
自分はこの番組しかり色々と恵まれてるなと、改めて実感できるイベントでした。
素晴らしい時間を過ごさせてくれたし、これからも続くことが嬉しい。


「ツイン・ピークス」1990年 - 1991年 アメリカ テレビドラマ
お勉強作品です。履修完了。
自分は世代的に知らないけど、放送当時は日本で大ヒットしたらしく
猫も杓子も今作の特集やってたとか、ジョージアとコラボしてCM作ったとか、隔世の感があるな。
そして今作はなぜか近年のビデオゲームに影響を与えており
「ライフ イズ ストレンジ」「Deadly Premonition」「Alan Wake」「ナイト・イン・ザ・ウッズ」などなど…
自分はゲームのほうでツイン・ピークス文法を知り、魅力的に感じたので、元ネタを履修することにしました

こういう教科書的作品は、自分から言いたい感想は無いんですよね…
評論家や作家、影響を受けた様々な人が、素晴らしい評論や紹介をなさってるし
それらをたくさん目にしているので、何か言おうにも受け売りとパクリ発言しかないんですよ。
もう評論・解説が固まり切ってる作品は、よく言われてることを確認しながら勉強していく感じです

知らない人にツイン・ピークス文法を雑に紹介しますと
・舞台が超重要、風光明媚な一見平和で理想郷のように思える田舎町が舞台、だがその裏側には腐敗と悪がはびこっている
・町には個性の際立つ変な人がいっぱいいる、インモラルな要素(麻薬や売春など)に関わる人もいる。町のロケーションや組織と、個性的なキャラをがっちり結び付けている。
・主人公はよそ者、もしくは久々に帰ってきた人、ミステリアスな事件を解決する探偵ポジションである
・ミステリーがメインなのか?と思わせつつ、雰囲気や人間ドラマがメイン。推理や事件解決はグダグダでもOK
大体こんな感じ。

問題点として、過去の作品だし監督のリンチは性描写に癖のある人なので、性表現に関しては問題はあります。
あとみんな言ってるけど後半は蛇足でかなりグダグダです。ローラ・パーマー事件自体は最初の10話程度で話は終わってるので
結局後半は飛ばし飛ばしで見て、尻切れトンボな最終回を観て疲労感を覚えたのだった…
撮影・キャスト・音楽・メイク・衣装なんかは今観ても素晴らしく、個性的な部分はどれも魅力的です
でも観るなら最初の10話くらいでいいかなー


「秘密の花園」映画 93年 アメリカ
言わずと知れた名作児童文学を映画化したやつです。
tumblrで画像蒐集するのが好きなんですが、大体自分好みな画像を載せてるブログには
この映画のスクショとかgifが載ってるので、映像目的だけでもいつか見なきゃなと思ってた

自分は、英国の荒野とお屋敷と庭園を映した絵がいくらあっても足りないくらいには大好きなので
心臓のど真ん中にぶっ刺さるような内容でした。
かわいい少年少女が無邪気にキャッキャ言ってるのも大好きなので
美しいお屋敷と庭と少年少女って、完璧オブ完璧な内容だ。
ストーリーは有名だから知ってたけど、可視化されるとたまんないなこれ

話は単純そのものなんだけど、そのおかげで余計な要素がないから、自分の見たいやつしか出てこなくて
一回通しで観た後に即、スクショ撮るようにまた再生した。
美しい撮影とロケーションと、露骨なまでに抒情的な音楽と、衣装によるストーリーテリングと、かわいい子供たちのキャストな、全部好きなやつだ
季節の変化とか、庭が美しく生まれ変わっていくとか、引きこもりがちだった子が元気にお友達とはしゃぐとか、ベタすぎる感動的なシーンがね、一周回って良いんすよ

自分の偏った嗜好にぶっ刺さる作品に浸ってる時間が一番楽しいなー
こういうのは客観的評価とかいらんのや

ご報告。

初音ミク公式グッズにイラスト描き下ろしました。
自分はアウトドアをテーマにしたミクさんを描いております。
グッズはトレーナーで、北海道内の一部イオン・イオンスーパーセンターの直営売り場で10月初旬に販売予定だそうです
機会がございましたらチェックしていただけると嬉しいです!!

お話しいただいて制作したのはだいぶ前の話だったので、正直記憶の彼方に飛んでましたが
ちゃんと商品化されて良かった~
お仕事時にはTシャツだって聞いてたけど、秋っぽいアウトドア風景を描いちゃったので
Tシャツって半そでのイメージあるけど、絵の内容間違えちゃったかな?と心配してたら
結果的にトレーナーになって、まさに秋!って季節に販売されるみたいで良かったです。
キッズサイズもあるんだね、これは親御さんが初音ミクファンでお子さん用に買うってことかな?面白い時代になりましたな


この半年くらい日々野心が潰えて、ただのお気楽なオタクと化してたけど
この件のおかげで絵描きとしての自覚をちょっとだけ思い出しました。
商品を実際お手に取る方がいてくれるのかなと思うと嬉しいですね
フォロワー増やそう!とか商業案件取るぞ!とかギラギラした気持ちは無いけど
喜ばしいこととか出会いがあれば、そこは素直に喜んで行きたいし、素敵なお話が来たら乗っかって行きたい


オリジナルキャラクターの新と千砂について
なにかに使うかもしれないのでまとめておきます。
そのうち非公開記事にするかもしれないけど

◆導入
主人公・新が芸能活動を始めるにあたり、事務所に所属&事務所と提携した私立高校の芸能科に入学
同じく芸能科に通うクラスメイトの千砂と出会い親しくなる。
新・千砂はともに事務所に与えられた仕事をこなす一方で、二人でユニットを組み個人的な活動を企画
お互い映像制作のスキルがあったことから、トーク番組とショートフィルムの公開を主に活動することに


◆ベース設定

・舞台
現代日本。歴史、社会情勢、文化、などなど概ね現実に準拠。
キャラクターや組織などの作品固有部分はもちろん架空

・事務所、学校
東京都内に社屋を構える中規模の芸能事務所。
男性タレントのみが所属し、アイドル興行を主に手掛けているが、近年では俳優や歌手も手掛けている
新が事務所と契約した年度替わりのタイミングで、女性タレント数名が新規加入した。
都内の私立高等学校と提携し、芸能科を設けて高校生の所属タレントを受け入れており
ここでは普通科と同じ内容の一般教養の授業を行うほか、芸能活動のためのレッスンや講義やオーディション、撮影なども行っている。
(アイカツ・あんスタ・うた☆プリみたいなもんだと思ってください)

・自主ユニット
新と千砂が個人企画により結成したユニット。
当初は事務所を通さず思い付きだけで始めた活動だが、後に収益を得るにあたり事務所公式化。
二人とも映像制作を趣味にしていて、かつ文章を書いたり、好きな作品の感想を語るのが好きだったため
映画の感想などのトークや、ショートフィルムや、文章などを共同で制作し公開するために
動画サイトやSNSにユニットのアカウントを作成し、作品の公開をするところから始まった。
やってること自体はyoutuberとそう変わらない。
活動内容によってサブメンバーが入ったり外注したりで、中心メンバー二人以外は変動が激しい


◆キャラクター

・橘 新 (たちばな あらた)
17歳。女性。高校二年生。
家庭の経済的事情により芸能活動を行うことになった。
落ち着いた品のある性格で、真面目でリベラル
芸能活動では主に歌手とモデルとして活動をしており、ユニット活動では裏方から表方までいろいろやっているが撮影と文章制作が得意で、英語にも長けている。
相棒の千砂に対しては、受け身な態度かつ優しげだが、彼に対して一番厳しい態度をとる人物でもあり
ファンからは「千砂の方が強い印象があるが、実は新が手綱を握っている」と言われている
なんにせよ千砂にとっては最良の理解者

・飯塚 千砂 (いいづか かずさ)
17歳。男性。高校二年生。
映像作家志望な俳優。
フィクションのことしか考えてないので、フィクションの世界に入り込むことにした
ナイーブなオタクで根っからのファンボーイ、コミュ力に難があり内弁慶
ひねくれた皮肉な態度をとりがちだが、根は素直で幼稚。
映像作家・俳優としてはとても才能豊かで、ネット人気が高く評論家受けも良い
ユニット活動では、主に彼のアイデアと個人的なこだわりで内容が決まり、ディレクション全体を担当している
美術や編集、仕事を外注する際のアサインや、一部の広報などなど…仕事は多岐にわたる。
相棒の新のことが大好きで、彼にとって初めてできた友人
とにかく新と仲良くなりたいし、彼女に対しては何も隠さないが、ちょっと一方通行気味


◆概要 (概要って普通、一番最初に書くもんじゃないのか)
オリジナルキャラクター新と千砂を描いた作品群は
二人の様々な芸能活動及び個人ユニット活動で制作された作品の、一場面を切り取ったものという体です
ユニットで作ったショートフィルムだったり、冊子の表紙用に撮影された写真だったり、出演したドラマだったり…、いろんな作中作から場面を抜粋した形です。
作中作・フィクション内フィクションなので、一貫性は無いですが
二人のキャラクター性は、フィクション外での二人の性格を反映してる場合が多いです。


朽ちた教会
ノスタルジア
世界の終わりを
肩くらいなら借す
庭の連作その1

旧作2枚(うち一枚、今回新たに手直し)、新作2枚
以前2枚描いたときはコンセプトが固まってなかったけど、いろいろ参考作品と出会えて、なおかつPC内の画像資料もまとめて参照しつつだったので、だいぶ形になってきた

参考作品は山ほどあるけど「The Witness」が大好きなので、それっぽいことをやりたくて
The Witness」は主人公が目覚めると謎の島にいて、島は一見すると美しいが主人公以外に人はおらず、それでいて人工物が何かの意図によって配置され不気味な雰囲気
しかも島中あらゆる場所に大量のパズルが設置され、パズルを解くことで島内に変化が起こり先に進める
音楽もなく、主人公の一人称視点で姿も見えず、ストーリーらしいストーリーもない
ただただ不可解で不気味だが、導かれてる気もする。
まあなんかそんな感じの雰囲気を再現したくて、ストーリーは無いけど何か意味有りありげな感じは出したい。

今回の4枚は聖堂がテーマで、2棟建ってる設定
1・4枚目はツタが建屋を這っていて、1枚目の背景の聖堂内部が4枚目、朽ちた後床に土を敷き詰めて庭として整備したような感じ。
2・3枚目は浸水していて、建造時は想定されてないだろう場所まで水が溜まっている。2枚目の背景にうっすら見えるのが3枚目の聖堂。2枚目手前の建物は通路か納骨堂のような場所?

描きたかったから聖堂から描き始めたけど、オープニングを描いてなかった
次はそっちを描こうかな、イメージとしては「バイオショック インフィニット」のオープニング
池エリアと森エリアも予定しているので拡張していきます。
俯瞰図の設定画も描くか


リアルの忙しさと、PCの乗り換え&作業エリアの模様替え、スケブ絵の作業
諸々がようやく終了し手が空いたので、やっとこさ個人製作をしました。
いやー楽しい
描く前は完全にやる気なくして、絵を描く意味を見失いそうだったけど、やってるうちに気持ちが上向いて楽しくなったので、全く問題なかったです。

今回は本当に自分のためだけの絵だったので、今週の残りはスケブ絵2枚をやって
次の週は表に向けた個人制作を描こう。もう9月後半なんて恐ろしいな


PC乗り換えての所感その2

SSD速いわ、明らかに速い
なんとなく速いみたいなこと前回言った気がするけど、どう考えても速かったです、すいません。
あともう完全に慣れました、もう戻れる気はしない、泥のようにだらだらでろでろとモニタ眺めながら遊んでます


めも
・カタハネ再プレイしてる
・ツインピークス見てる
・たこ焼きのゲーム買おう
・u-next利用3か月目迎えようかな…

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先日の記事でも新しいPC&4kモニタを買ったことを書きましたが
その後新たな環境に整えました。
意味もなく長い文章を書き散らしましたよ、まあこのブログは自分のボケ防止のためだから…

めんどくさかったー…はぁぁぁぁぁぁぁ……だるかったー…
もう疲れに疲れました。
段ボールや発泡スチロールを作った人は凄いし感謝してるけど、アイツらと向き合う時間は嫌いだ
データ移行も死ぬほどめんどくさい。
数日絵を全く描かない日々を過ごしたのに休んだ気がしない、まだ絵作業してる方がヘルシーだよ
夏の疲れとめんどくさい作業が重なって辛い
PC買ったのは自分だから文句言うべきじゃないけど、でもPCって他の買い物と明らかに性質が違うと思う
PCは手段であって目的じゃないから、物自体が快適さやエンタメや魅力に直結してる訳じゃなくて
日々の小さな作業の積み重ねや、マシンパワー生かしたときにようやく意味を感じるというか。
これ前にも言った気がするな


今回購入したのはASUSというブランドの、今年4月発売の定価で18万円の商品で、4万円程値引きされた状態で買いました。
自分は正直全くPCには詳しくなく、これがどの程度のスペックかはわかってないですが
詳しい方が言ってる初心者入門に適した価格帯の商品であるとか、各所レビューの所感とか、やりたいゲームの要求スペックとか見て、それっぽいやつを選びました。

先代PCに対しては、お絵描きしてネット見て遊ぶ分には、通常時はほぼ不満はなかったです。
4k弱程度の絵を描いていても、そこまで重くて困ることもなかった。
ただ調子悪いときがたまにあって、SAI2がフリーズしたり、放置からの画面オフ状態になって再び使い始めるときに、画面が暗いままで反応返さないとか。
あとはシャットダウンからの起動時に時間がかかるし、起動後15分程度はネットにまともにつながらん。
そして単に寿命がもう1年後くらいには来そうなので早めに手を打ちたかった。
そしてPCゲームを遊びたい。ゲームやるにはあからさまにスペック足りてなかった。

ゲームはPS5と併用で遊ぶので、重い大作ゲームはPSメイン。
ニッチなやつとかsteamで安くなってる小中規模のゲームをPCで
xbox独占タイトルはクラウドゲームでやろうかなーと。ベセスダ好きなので。

ストレージはSSD500GBとHDD1TBだけども、今のとこSSDはえーってのはわかってない。
起動は早いのでそこのストレスは減ったけど、時間経たないと調子悪い時の挙動もわかんないしね。
あとwin11になりましたが、思ったほどひどくはなかった
データ移行に際して普段やる一通りの操作は試してみたけど、癖はまあつかめた
ドラッグ&ドロップができないのは、マジで殺すぞと思ったけど、外部ツール使って無理やりできるようにしました。
画面でかくなってマウスと視線動かすの大変だったので、タスクバーのアイコンを中央に集結させたのはよかったと思う。
使えないソフトとかも今のとこはない。
先代の乗り換えの時はツールやソフト周りで、あくせくしてた記憶があるけど、今回はデータ移行がだるすぎた以外は特に

ここまでは前振りで
本題は4kですよ4k!すごいぞこれ。
マージで世界がクリアできめ細かいです、そして画面デカくしたのでデカい(当たり前)
さわやかでフレッシュな果実のような画面だよ、自分の過去絵もどれもよく見えてきて困ります
オープンワールドだこれは、イラストの真の姿を見ることができるぞ…
ブラウザは見づらくなったし、画質の悪い画像に対するいら立ちが増してしまいましたが
いやそれでも絵描きなら4kだぞこれ!
良い!これは一瞬で好きになった、買って良かった!!

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上記の文章から、数日経った状態での感想です。

・作動音がうるさい。うちにある電機ケトルの音に似てて「あれ?お湯沸かしてたっけ?」と思っちゃう
イヤホンでなんかしら音流してたら気にならんレベル。

・SSDは速いのかこれ…?細っかいとこでちょっとずつ速い気がする
起動はすんごく速いです、そこのストレスはかなり軽減された

良いというか地味に拡張された感じで、ちまちまとストレスが軽減されて
でも人間は楽な環境ほど簡単に慣れてしまうものだから、有難味はあまり感じない。
かけた金額に対して気持ちは上がらないけど、だからと言ってお金かけたことに一切後悔は無いし
納得はしてるんだよね
PCは特殊な買い物だなぁ…

A.I.VOICE GUMI
これは新PCで最初に仕上げた。2時間半くらいで描けたかな?
アイボスGUMIちゃんかわいい、GUMIちゃんはみんなかわいい
自分はちょっと懐かしい感じの素朴なかわいらしさが好きです、GUMIちゃんは素朴さが似合う子で素敵ね

Korhain様
Tifa Losa様
スケブ絵。
忙しさと体調悪さの間で制作したので、描いてた時はあくせくしてた。
厚塗り風の塗りの処理にも慣れてきましたが、まだ線画主体のほうが作業は早いし楽
依頼は求められてるテイストで描かなきいけないと思ってるので、応えられる範疇で流行りの処理にも対応していかねば



観た作品の感想

「フェイクドキュメンタリー「Q」」

これはマジで恐ろしかった…。
今作は作品形態自体が特殊で、普通の映画やドラマとはだいぶ趣が異なります

youtubeチャンネル「ゾゾゾ」を運営している皆口氏と、ホラー映画監督の寺内氏がタッグを組み
フェイクドキュメンタリーという"体"で、短編ホラー映像を発表しているyoutubeチャンネルが
このフェイクドキュメンタリー「Q」、そしてそこで公開された作品群の感想です。
ようつべチャンネルの感想は初めて書きますね

ホラーフェイクドキュメンタリー作品が現在13本公開されており
動画は基本10分前後で、最新作のみ40分弱
どれもこれも粒ぞろいの不可解ホラーが観られます。
いわゆるPOVと呼ばれる手持ちカメラによる演出や、写真や音声やナレーションを使い
ホラー番組や、呪いのビデオ、往年の2ちゃんねるの洒落怖などの雰囲気を踏襲しつつ
「フェイクである」と明言することで、映像の中に様々な仕掛けを用意しています。

面白いのが色んな不可解さを用意している点で、「Q3遺品」では10年以上前に山で亡くなった友人の遺品入りの鞄が、動画内での友人たちの慰霊登山にて、急にその辺で見つかります。
なのに動画内ではそこへのツッコミは無い
しかも遺品のカメラの中にあった、友人を収めた写真内で背負っていた鞄と、見つかった遺品と思われる鞄は明らかに別物
そしてそこにもツッコミは無い。
そうして動画はいろんな謎を残し消化不良のままに終わります。これが怖い!
当然youtubeのコメント欄やツイッター上では考察が大盛り上がりです、そしてそれらを読んでいると新たな発見もあり…

今シリーズは、「この映像は本物」と言わないからこそ色んな演出や仕掛けを使えて
観るうちに「これは実は本物なのでは…?」と勘ぐってしまうところが恐ろしい。
グロ・びっくり・虫などなど…、ホラー作品で見られる誰でも嫌がる要素を一切使わず
あくまで不可解さと、気持ち悪さ、追いつめられる苦しさ、不安感、疑心暗鬼
それらだけで視聴者を追い詰めていく様は圧巻です。
そして一切明言されてないにもかかわらず、視聴者は動画ごとのつながりを探してしまいます
youtubeチャンネルそのものが一つの物語のようで、不可解故に本当の呪いがはみ出して、視聴者にまで忍び寄ってる感じがする…
私はこれまで見てきたどんなホラー映像作品より、ぶっちぎりでこのQが怖い。

作り物としての魅力も多分にあります。
今シリーズの印象の重要な要素として"平成"があるんじゃないかと思っていて
平成30年間の様々な側面を映しているところが大好きです。
有名な「リング」はいま改めて観ると、ビデオテープをはじめとした平成序盤の雰囲気が甘酸っぱくて魅力的なんですよね。自分は数年前にリングを観た際に一番楽しめた部分はそこだった。
このQも今にしてみると懐かしく味のある平成的アイテムがたくさん登場し
10年前の個人ブログですら、振り返るとノスタルジックで沁みるものだと分かって、平成好きには堪らないです

作り物であると分かっているからこそ、編集や美術や役者の演技等どうやって作り込んだかつぶさに観察したくなって
いつもはホラー作品を複数回観ないのに、すでに何度も繰り返し観てます
めちゃくちゃ怖いのに不思議と居心地よくて、どんな風に作ったかを細かいところまで見ちゃう


チャンネル内やSNSでは考察が盛り上がっていて
普段考察とか興味ない勢の自分もすっかり魅力に取りつかれてますが
自分の個人的な気持ちとしては、今作で描かれる異界はどれも繋がっていて欲しいですね
山が登場する回が複数ありますが、全部同じ山であって欲しいな
Q3とEXの遺品が見つかった山は同じであって欲しいし
鏡の家で入り込んだ鏡の世界も、他のエピソードと繋がり合ってて欲しいなー
なんかユニバースが広がると楽しそうです。
普段はMCUとか嫌うくせに、今回は日本を舞台にした落ち着いたホラーだからこそ繋がりがあるとワクワクする


やったゲームの感想

This War of Mine
民間人として戦時下を生き抜くサバイバルシミュレーション。
ボスニア紛争をモデルとした、ポーランドのスタジオ開発の作品です
既にいろんなところで評価されてある種有名な作品で、ポーランド国内では学校教育でこのゲームをプレイしたりしてるのだとか
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自分は今年前半、ウクライナ支援キャンペーンが本作で行われたときに
募金もできてゲームも手に入るなんて!と思って買いました
ただ旧PCでちょこっとやった時、明らかにPCが無理してる感じだったので、ゲーミングPC乗り換えまで寝かしてた。
ちなみにこちらを購入したことにより、自分はsteamとPCゲーミングの世界へ踏み込んだことになります

今作は戦争の無情さ不条理さを、一市民の視点から体感する内容で
昼間は3、4人がこもるシェルター内を整えながら、夜間は一人での探索を行い、物資集めやトレードや略奪を行います
2D横スクロール画面で、パッドも使えますが、マウスでのクリックとドラッグのみの簡単操作

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今作は戦争にじりじり追い詰められていく、絶望的な状況を味わうべきゲームだとは思うのですが
まあ忙しくて…ある程度サクッと遊びたいなと、邪道なことをしてクリアしました。

まず初回プレイ時に、右も左も分からずあっさり追い詰められて、最悪な状況に陥ったのですが
このままキャラがじわじわ死んでいくのを見ながら時間が過ぎるのを見るのも、体験としては良いけど早くゲーム進めたいと思い
新しくゲームを始め、それまでの流れはなかったことに
初回の失敗をカバーするように、何が重要か踏まえたうえである程度効率プレイで進めました。
そして気づいたのですよ、今作はオートセーブのみで悪い状況に陥っても、任意の地点からやり直しが出来ないように思えるのですが
昼と夜の行動を終え一日が終わった後のタイミングでセーブされるので、その日の初めからならやり直しがきくことに
しかも乱数により状況が変わるので、襲撃や病気など、リセマラしていけば、悪いことが起こってない状況を引き出せるのです
これに気づいてからはもう…

やり直しリセマラ上等で、不殺プレイで、3人とも生き残りエンドを迎えました
作物も育てないしそんなに拠点内の機能を拡張せずに、ひたすら地味に生き残った感じです。
最初パッドでやってましたが、途中でマウスのほうがやりやすいことに気づいて
モノトーン調の画面を見ながらマウスをカチカチ、陰鬱な世界をサバイバルする感覚
何とも言えない心地よさでした、不思議と落ち着く。

悲しい状況とか地味で落ち着いた凍り付きそうな寒さとか、ちまちまとキャラを動かし、生き残りのためのみみっちい行動をとる人間臭さ
ぱっと面白そうな感じはないのですが、やると馴染む。本当に不思議な感覚
人に薦め辛いけど、楽しめました。
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みんな生き残って良かった。

雪花(せっか)様
今回もまたスケブ絵です、がんばったよ!
こちらの絵は、PSO2の続編MMOの自キャラのオーダーでした。
ファンタジーSF作品なので、詳しくない自分には設定周りが分からないのですが
公式PVとかキービジュアルの雰囲気を踏襲する形で描きました
故にポスターぽさが出ましたね、何にもゲームのこと知らないくせに堂々とした絵作りをしてしまった。
ゲームの3Dモデルを参照しながらの作業だったので、立体感とかポリゴンぽさを意識してみました
あとキャラのカラーが白・黒・水色だったので、変に色を混ぜこぜせずに、すっきり青白黒でまとめてみた、故にポスターぽさが出た。

maidYumi様
こちらはvtuberキャラのオーダーでした
二人の衣装を交換するという指定で、ポーズ指定もあったので、それに倣って構成
右の子が超絶好みです、好きだな…
黄色をフィーチャーしたのはただの思い付きですが、背景とかが無い分絵を引き締めるパワーが欲しくて、ビビットな色を使ってみた、結構気に入ってます、作業中目がきつかったけど
あとこの絵、最終加工の段階でハーフトーンを使ってます(印刷物を拡大したときに見えるドットのような加工)
ペタッとした平面的なキャラ中心な絵には、フィルム粒子よりこっちのが合ってるのではないかと思って

氷沼悠理
秋ですね(8月)この絵を描いたことでそろそろ絵の季節感をシフトせねばならないことに気付きました
2000年に発売された美少女ゲームのキャラクターのオーダーでした。
秋らしいシチュで、お淑やかな読書家キャラとのことでしたので
美少女ゲームの店舗特典グッズにありそうな絵にしてみました。
あの辺の年代の絵柄って自分は結構好きだな、外連味の塊かつ見やすくて丁度良い

桃源遊戯
こちらもvtuberの方からのご依頼。まだ活動は準備中とのことで
16:9比率であれば自由と言うオーダーでした。
具体的な使い道も不明だったので、本当に自由に描いちゃいました。一応枠の模様無しバージョンやキャラのみバージョンも納品しておいた。
元のデザインの立ち絵が厚塗り風味だったので、それに倣うべきかなと思ってやってみたら、想像以上に厚塗りになって、自分で描いといて意外な仕上がりです。
実はこれは大昔に描いたラフを元にしているのですが、当時のラフは絵が下手すぎてパースもデッサンもめちゃくちゃだから
中華風の雰囲気や寝床と奥行きくらいしか使わなかった。昔の自分のセンスを見るのって恥ずかしいですね…


そんなわけで、今後も頑張って働くのでご依頼くださいまし。


かずさ
息抜きで描いたうちの子がかわいいので見て
ツインテールにお経書き忘れたミク
これはツインテールにお経書き忘れた初音ミク。まあ髪はまた伸びるからさ…

9月はどうするかはまだ分からないですが、スケブはできるだけやってたい
あと別名義の方で漫画出そうとしてたのですが、話作りがだるくて挫折しました
経験のないど素人が45P越えを描くのは無理だった。
なので企画だけは練ってたCG集の方を進めてます。
スケブのリクエストが少なかった場合は、ひたすらCG集の絵を描き貯めとこうかと画策中
今は立ち絵と一部背景CGの線画を進めました

あとPCと4kモニタ購入しました! 買っただけでまだ使っては無いけど
もともと8月前後に新PC購入の予定があって、月末のアマゾンタイムセールに便乗して買いましたよ。
モニタは欲しかったやつがセールで3千円値引きされてて
PCはもともと買おうと予定してたやつのタップにちょっと不安があり
セールで値引き対象になってたやつが、自分の求めてる内容かつ、もと買おうとしてたものよりも安くなっていたので、土壇場でそっちに乗り換えました。
値段的には定価で買えば18万が14万にまで下がってたので、お得かなー?
使ってみなきゃ、なんとも言えない話ではありますが
その辺の感想は次回の記事でつらつら書いとこう。



観た作品の感想
余談ですが、U-NEXTお試し期間後も続けて登録し続け、netflixを一時的に辞めました

「ザ・バットマン」
某配信者さんの同時視聴会に参加したくて、U-NEXT登録したこともあったので、配られたポイント使って観ました。
観方が邪道なのであまりまともな感想とは言えない。

面白かったです。バットマン系の映画では「ダークナイト」「ジョーカー」より好きだ
自分はバットマンで一番嫌いな部分は、主人公であるバットマン自身なのですが
ヒーローとして街を変えられるという思い込みとエゴにより、身勝手にヒーロー活動をしているブルース(バットマン)を
ねちねちと責めるように現れる鏡像関係のヴィラン達と、混迷を極めるゴッサムシティを見るのが楽しい
ブルースがダメなやつだからこそ、ヴィランも街も輝くし、独特の暗い雰囲気を持ってるんですよね
そのバットマンシリーズにしかない独特の暗さを煮詰めたような、濃い味の作品だ

バットマンがまだヒーローとして未熟で、彼の未熟さとナイーブさをもろに突くようないやらしい事件と、
群像劇的に展開される、おなじみのキャラクターたちのシリアスなドラマが良いですね。
落ち着いた話運びと、色を排し黒の中に浮かび上がるような画面構成
音楽のねちっこく静かでいてお腹に響くような重々しさ
言葉少なな中で取捨選択が美しいセリフ回し
クオリティの基準が全体的に高い。
それでいてテーマ性が上記のブルースのナイーブさからの成長を描いてるところが最高です。
主人公が本当に痛いところ突かれる展開好きなんですよね~…

今作は無事シリーズ化するそうなので、俳優陣の演技や美しい映像見るだけでも、今後の展開を追いかける価値がありそうです
俳優陣のビジュアルの作り込みと演技本当に良かったし、そうやって生み出されたキャラクターを、
昨今のコンテンツ産業とはちょっと違う、シリアスで人間臭く落ち着いた展開で見せてくれるのが楽しみです
ジョーカー出るっぽいですし、シリーズの2作目は出来がいいジンクスもあるので期待


「薄桜鬼」「薄桜鬼 碧血録」「薄桜鬼 雪華録」
面白かった…、こんなに面白い物なのか…
まあ言わずと知れた、乙女ゲー知らない人でもこれは知ってるって人も多いのではないかと思われる薄桜鬼
ここに来て初めて触れてみました。

何で今?と言われると特に理由は無いのですが
U-NEXT登録して、自分の世代に響くアニメとか映画をだらだらと行脚してて、しっかり観なくても冷やかし的に最初だけ観てみたり
あとU-NEXT一部の雑誌読み放題特典があり、その中にビーズログ(女性向けゲームほかオタクコンテンツ情報誌)があって、昔購読してたから読んでみたのですが
なんと、今ビーズログは電子版のみ、過去の号を特典として一冊丸々収録してて
何となく読んだ号が自分が購読してた時期のものだったんですよ!!
もう懐かし過ぎて死ぬかと思った、と言うか死んだ、あの時確かに死んでた。
まあそんな感じで、懐古趣味に塗れている最中の自分に、サイト側が薄桜鬼でも観ろよと薦めてきて、それに乗っかった形です

歴史に興味が無い故、乙女ゲーと言えばコーエーをはじめとした歴史ものですが、ことごとくスルーしていた自分
いやー、幕末面白いな(何を今更)
新選組ってドラマチックだな(何を今更)
幕末の激動の時代の流れに巻き込まれて行く新選組の運命と、深いドラマを演じてくれるキャラクター達が魅力的で、ふつーに楽しんでしまった。
中国の方が、恋姫無双で三国志を知って楽しんだって話を聴いたことがあるけど
正にそんな感じだな、乙女ゲーきっかけに幕末歴史ものに触れて楽しんで居る

当たり前だけど史実が元になってるから、展開に矛盾が無いし
人間ドラマも正味人間がいたし、先行作品でキャラやドラマが既にあった分面白く出来てる。
オリジナル要素の鬼に関しては、主人公が京都編だともったりしてるし繰り返しが多いというか
当たり前だけど史実がある訳だから、勝手にオリキャラが行動できない足枷があるけど
後半はキャラがバンバン死にまくるし、話も展開が詰まってるし、主人公は土方さんに付いて行くと決めて二人の恋愛模様も具体的で直接的になるから
どう考えても死に向かってる人を愛して、新選組と運命を共にすると決めて、物語の焦点が定まったから見やすかったな
後編の方がドラマ的にオリジナル要素も良いスパイスになってるし、羅刹の悲しさと新選組の運命が上手く重なって、エモさに繋がっていたと感じる

土方さんってかっこいいんだなー(何を今更)
ゲームの方もやろう、今はsteamでやれるらしいし、やります。

イラスト描かせてもらった動画をご紹介。

EinSchrittさんの「If feat.初音ミク」
以前こちらに絵は載せましたが、その後動画が公開になりました。
切なくスローなEDMで、透き通ったサウンドとドロップで一気に盛り上がるコントラストがカッコいいです。
イラスト描いた時は音源は無かったけど、想定してた方向性どおりで上手くハマったので良かった良かった
 

志茉理寿さんの「真夏のユークロニア」
霞がかったような繊細なオケに、GUMIの伸びやかな歌声が重なって美しい
思い出を回想するような懐かしさと優しい雰囲気が好きです。
真夏の内に絵を完成させられて良かった!




コミッション絵まとめ
まだスケブ作業は続きますが作品が溜まってきたので、ここいらで一旦放出。
全てにコメント書くのが大変だったので一枚のみ

真夏のユークロニア

夏の花火の絵なら、普通に平面的な構図でキャラと花火を大きく描く感じでよくない?
ともう一人の自分が言っていたのですが、無視されたようです。
パース好きだからね、仕方ないね

下記に感想載ってますが、なんとなく見た「箪笥」と言う映画の映像が素晴らしくて
暗い影の部分が、フィルム撮影独特のつぶれ方をしていて、影が同じ色で塗りつぶされて、しかもところどころ仄かに明るいんですよ
それが超カッコ良くて、そのまま塗りに取り入れました。
空と花火以外は全部同じ紺色の暗い影を取り入れて、右手からグラデーションで影が濃くなる感じで、右端の方はつぶれちゃってるような
これアドリブで取り入れましたが、画面が引き締まってすごく良いですね。

Ixie Nova
ʎʌᴉɐꓤ様
snobaste様

最近の絵の総括

赤→紫→紺→水色 このグラデーションを多用しすぎ。
確かに安定して綺麗だし、自信もって有償依頼でも使える色味だから、安全牌を選んで質が保証できるものを出すのはアリだけど
でもそれしかないのはお粗末だから、引き出し増やせ。

紺系の色を黒に当たる色に使うのもやりすぎ、上記にもある通り暗い影を紺系で統一すると
すごく綺麗だけど、それ以外の引き締め方法も探せ。
4・5・6月は、色で絵を見せてて、そのバックラッシュで
7・8月は、暗い影の陰影で絵を見せてるけど、3つ目の選択肢を見つけるべき(もちろん4つ目以降もあると良い)

横長の画面にキャラが圧迫されてる窮屈さをできるだけ軽減させたい
個人制作はキャラから間を置いて、自由な構図で描いていたけど、依頼だとそうも行かない
縦構図を選ぶのも必要だし、横長が望ましい場合は、横長かつ面白みのある構図を考えなきゃ
資料選びや構図を揉む時間は、もっと長く取っても良いと思う

これはず~っとの課題だけど、もっと顔を整えたい
あまり目を綺麗な形で描く事に囚われ過ぎず、輪郭を丸や縦長に寄せて、形を整えることを優先させた方がいいと思う
目に気を取られると、こめかみが外へ広がっていくホームベース型になって、それだと平面的でおかしな形になるから
筒や丸を意識して、顔の形を作ってから、目を乗せればいいと思う
パースと立体は得意な方だから、苦手を克服するより、得意なとこから伝って行って描けるようにすればいいと思う



観た作品の感想

「箪笥」
2003年、韓国、ホラー映画。
めちゃくちゃ好きなやつでした。
見せ方と語り口、映像、音楽、かなり良かった。撮影と編集素晴らしい
フィルム撮影である点が何より気に入りました、黒い影がつぶれて若干明るみを帯びて、つぶれた部分に何があるか目を凝らす感じ、大好き。

ホラーベースの家族ドラマ&ミステリーサスペンスと言う、ごちゃごちゃしたジャンルで
実際見ても時系列シャッフルやどんでん返しなど多用されていて、複雑なのですが
そういう複雑さが大変に好みなので、大喜びでした。
編集複雑系って、言いたいことやテーマや結論がはっきりしてて、それを語るために複雑にしてるので、見辛いようでスッキリしてる
展開に無駄が少なくて、目的に向かって邁進するから気持ちいい。
キャラの突飛すぎる感じとか、やけにドロドロした人間関係の部分は、あまりハマれなかった部分ではありますが、そこが最終的にきちんと回収されて純粋に驚けて良かったです

当時のフィルムカメラによる撮影は凝っていて大変に美しく
舞台となる洋館チックな家も、見せようによっては安っぽくも見えそうですが
終始不気味でいて優雅さと古めかしさを感じるビジュアルになっている点にも感心です、美術さんの技術も多分に発揮されていて、こだわりの詰まった仕事を見られる贅沢さがあります
衣装もちょっと非現実的寄りではあるけど綺麗で、雰囲気あって良かったし
継母のメイクによる演出も見事。ワルツ風の音楽も美しい。

映画撮れるって良いなーと、ただただ思ってしまう内容でした。
やっぱフィルム撮影は良いです。フィルム撮影大好き


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