2012年02月09日

お台場アイランドベイビー

「お台場アイランドベイビー」伊予原 新:著

第30回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作

伊予原 新
「理学博士地球惑星科学専攻」

経歴と年齢に息子に近しいものを感じ
読んでみようと思った。


近未来サスペンス

大震災から4年後の東京。
大震災により流動化現象を起こし地盤沈下し、
隔離され陸の孤島となったお台場。


社会の中から忘れがちな無国籍孤児や、
ストリートチルドレンといった社会的階級層にスポット。

登場人物は

無国籍児の丈太

元刑事の巽丑寅

警察係長 鴻池みどり

和達徹郎地教授、地震工学の専門家
(作者自身か?)

姿なきアナーキストや東京都知事(陰謀家)


序盤は展開が緩やか、少し退屈。

「震災チルドレン」の謎を端緒として、
徐々に見えてきた事件像。


事件像が読めてきたあたりからだんだん引き込まれ、
一気に読んでしまった。


最後は、
「大切な存在を守り抜いた」主人公への称賛を送る。
しかし、
巽は死ななくても良かった気がする。

読み終えた後、
温かく心地よい空気で包んでくれる・・が

3・11後では、素直に楽しみにくい作品かも。




utyu77 at 14:41|Permalinkclip!感想 

2012年02月07日

動画ファイル形式 

動画ファイル形式 

サポートしている教室で、
「家庭のテレビで見られるようにDVDディスクに焼きましょう!」

と、言ったものの

それ以前に、
すぐに扱えないファイル形式を変換しなければならない。

動画のファイルは様々な形式(規格)があり

デジカメ、ビデオカメラなど メーカーにより異なる。

Windowsパソコンの
Windowsムービーメーカーや DVDメーカーに読み込めない
ファイル形式が結構多い、面倒。

コンバーターにかけて、読み込めるように

ファイル形式の変換をしなければならない。

さまざまな形式がある
(AVI、MP4、MKV、WMV、MPG、3GP、3G2、SWF、FLV、TOD、MOV、 DV、RM、QT、TS、MTS)

フリー、シェアソフトをネットで探す。

※「Free Video Converter」が見つかった。

http://www.freemake.com/jp/free_video_converter/


早速ダウンロードして試用する。

無料にしては優れもの。

AVS Video Converter(有料)試用版も
ダウンロード、比較する。

※ AVS Video Converter 4700円

http://www.avs4you.com/jp/Register.aspx?utm_source=21&utm_medium=Register&utm_content=Register


「Free Video Converter」 を勧めることにする。


 



utyu77 at 15:48|Permalinkclip!

2012年01月25日

舟を編む 三浦 しをん 

ある種の地味な世界を、興味深く、
面白く読ませる作家のように思う。

林業にやむなく携わることになった若者、
「神去なあなあ日常」

古書店が舞台の作品、
古書売買で「せどり」というシステムを知った。
『月魚』という作品。


今度は
辞書編纂がテーマ。

辞書をつくることに人生をかけた辞書編纂者たちの物語。


「辞書は、言葉の海を渡る舟だ」   なるほど

会社人生を辞書に捧げてきた編集者が、定年間近、
自分の後継者を見つける。

変人と噂される主人公馬締(まじめ)


彼が辞書編集部に異動して、辞書『大海渡』の編纂が続行され、
企画から出版までに、15年もの月日が費やされる。


辞書というものがどのように作られるのか、興味深い。


主人公の語義や談義が面白い。
思わず頬が緩む。


主人公馬締の妻香具矢(板前)と
「神様のカルテ」(夏川草介:著)

主人公の妻、榛名(写真家)が重なる。

自分の専門職世界を持った妻が、
仕事人間の夫に精神的安定を与えるという内助の功。


「用例採集カード」の存在。

『三省堂国語辞典』の編集主幹だった見坊豪紀の用例採集カード、
145万枚あるらしい。

いまでは、
データベース化されているでしょう。


詮索しても仕方がない
小説はフイクションだから、
ストーリーが面白だけでもいいとしょう。


作者謝辞に記してあった
「作中で事実と異なる部分があるのは、
意図したものも意図せざるものも作者の責任による」 と

 

 



utyu77 at 11:21|Permalinkclip!感想 

2012年01月23日

森に眠る魚

角田光代著、「森に眠る魚」を
図書館で何気なく手にして読む。
ずいぶん前に読んだ記憶がある。

気がめいる作品

1999年11月、東京都文京区で起きた
「文京区幼女殺人事件」を
モチーフにした小説。


子供を通わせる幼稚園などで知り合い、
親しく交流するようになる。

5人の母親の関係はいつしか変容し、
きしみ、深い亀裂が入る。


価値観の違いが、壁になる。

同じ年代でも、性別でも、
家族や友人でも、
価値観が違って理解し合えなければ、
すぐ近くにいても、遠い存在になる。


遠い昔
似たような体験がまともや蘇る。

子育てについて価値観の違いから対立

耐えられなくなり、
逃げ出したことがあった。

自分が生きるべきではない場所へ
迷い込んだと感じたら逃げ出す。


人は、
実に様々なものでできあがっている。


性格、能力、興味、経験、家族構成、

仕事、趣味 etc

誰ひとりとして同じ人間はいない。


人の構成要素は、外界と関係を持つことで常に、
変化し続けているのように思う。

価値観もそうではないか・・・・


年齢や環境と共に常に変化する可能性が
あるということ

今なら決して逃げないかも・・・

彼女(彼女たち)は
なぜそのようになってしまったのか

視座を変えて読むと
この作品のテーマがはっきり見えて来る。 



utyu77 at 15:00|Permalinkclip!感想 

2012年01月21日

「真夏の方程式」 東野圭吾:著  ガリレオシリーズ

真夏の方程式」 東野圭吾:著  ガリレオシリーズ


湯川(物理学者)と少年とのひと夏の交流を描いた物語。

事件の謎自体は大したことはないけれど、


推理小説としてではなく読み物としての面白さはあった。
余韻の残る終わりかたが印象的。


1つの殺人事件の謎から、
過去に解決したもう1つの殺人事件が浮かび上がる。

2つの事件の絡まりから、
話は思わぬ方向へと展開していく。


16年前に元刑事が担当した元ホステス殺人事件。
その裏には旅館の家族が隠さなければならなかった秘密。


命がけで愛する人の為に冤罪をかぶるという設定。

「容疑者Xの献身」を思い出しながら、読み進めた。

ラストはこれでいいのだろうか?

自分の犯してしまった罪に対して
しっかり向き合うべきじゃないのかな?

罪を犯した者が、誰一人として
後悔も反省も真剣にしてないような軽さが気になる。

解決の仕方は、かなり疑問が残る。


事件の収拾に関しては、若干不満に感じながら、

湯川博士の言葉を借りれば、
ある人物を不幸にしない為には、
こうするより他になかったのでしょう。


少年のこれからの成長と湯川がひとりの女性に託した
言葉を考えると、

物語は終わっていないかも・・・


後味は悪いが

湯川博士の環境保護と科学の発展論が興味深い。
少年との交流も微笑ましい。





utyu77 at 15:11|Permalinkclip!感想 

2012年01月17日

ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲“四季”」

1月初めBSプレミアムで 
音楽バラエティー番組「名曲探偵アマデウス」を偶然見つけた。

内容は
クラシックの有名曲の神髄に迫り、秘められた謎を解き明かす、
不思議な探偵事務所らしい。

曲は、
ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲“四季”」を取り上げていた。

この曲は、
一度聴けば親しめるほど旋律が分り易くて、明快なコントラスト
誰でも一度は聞いたことがあるという、ポピュラーな曲。

謎解きは、
バラエティ番組でありながら、まじめな部分もあり
最後まで見てしまう。

“四季”が爆発的にヒットしたのは1955年に
室内合奏団イ・ムジチ演奏のレコードが出てからだったように記憶している。

イ・ムジチ合奏団はこの曲により名声を得た。

四季=イ・ムジチ
四季のバイブル的演奏ともてはやされた。


CDを持っていることを忘れていたが、
何年ぶりか聴いてみる。


演奏は、イ・ムジチではない、
バーンスタイン指揮ニューヨークフィルハーモニック。

万人に愛されるには訳がある。

四季の情景が描かれた、ソネット(十四行詩)に基づいた描写音楽
急‐緩‐急の3楽章構成、テンポの対比

バロック時代の協奏曲に多く見られた形式で、
反復回帰する部分、(リトルネロ)形式の多用。


「冬」以外の全ての第1・第3楽章は、
「リトルネロ形式」で書かれている。

一度聴けば耳に残るフレーズ、
愛される所以はここにあるのかも、


夏もいいが
最後のクライマックス
北風のぶつかり合いの情景が描写された冬が好き。



utyu77 at 13:02|Permalinkclip!感想 

2012年01月09日

ウインフィルニューイヤーコンサート

新年恒例の楽しく華やかなシュトラウスの調べ。
ウインフィルニューイヤーコンサートは、
今年もウイン楽友協会大ホールで開催された。

再放送を1月9日 BS2(AM9:00〜11:45)で見た。

テレビの前に座ること2時間30分余


2012年の指揮者はラトヴィア出身のマリス・ヤンソンス、
2回目(2006年)の登場。

ウイン伝統文化のワルツを中心に選曲され
今回初めてチャイコフスキーの「眠れる森の美女」
パノラマ、ワルツが取り上げられた。

Tchaikovsky:
 „Panorama“ from the Ballet „Sleeping Beauty“
 „Waltz“ from the Ballet „Sleeping Beauty“

ウィーン少年合唱団も1998年以来となる久しぶりの登場


「トリッチ・トラッチ・ポルカ」と「鍛冶屋のポルカ」、

「鍛冶屋のポルカ」では指揮者もトンカチを叩いていた。

ハンス・クリスティアン・ルンベイ/
コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ

指揮者が笛を吹き楽団員が鉄道員の帽子をかぶり
楽器以外のものを効果音に使い、趣向を凝らしていた。


アンコールは定番のワルツ「美しく青きドナウ」他2曲

最後の「ラデツキー行進曲」では、
ヤンソンスの観客の扱い(手拍子)で終演した。

ライブ中継で世界各国へ映像は流れ、
新年の始まりを告げる。
お祭りのようなコンサート。

映像による会場の様子では、
年ごとに、アジア系の観客が増えているように思う。

このコンサートのチケットの入手はどうするか、
ネットで申し込み抽選に当たれば取れる。


座席料金は30ユーロ〜940ユーロまで

http://www.neujahrskonzert.at/verlosung_en.php

ウェブサイトの抽選申込用紙に記入して、
申込み期限内に送る。これ以外の郵便やメールでは受け付けない。

締め切りは、1月2日〜23日まで




utyu77 at 13:31|Permalinkclip!感想 

2012年01月05日

無言の旅人

「無言の旅人」仙川 環著

交通事故で意識不明になった家族が、尊厳死の要望書を見つけた
どのように対処するのか・・・


テーマは尊厳死、医療ミステリ、らしいが
ミステリではない。

どう表現すればいいのか

作者の前身は、ジャーナリストだった
なるほど、


読みやすい文章だけれど、
こころを揺さぶられるところがない。
小説としての面白みがない。

尊厳死というこんな大事な事を、
婚約者との長い付き合いの中で、

一度も相談してなかったというのは、

最後のメールにどう書かれていても、

やっぱり婚約者の女性は
信頼されてなかったのかと思われる。


「逃亡医」同様

シチュエーションに無理がある

自分が遷延性意識障害(植物状態)になったとき。
近しいものが植物状態になったとき。

さぁどうするか・・・





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2012年01月02日

人の生と死

一昨年、天童荒太著「悼む人」「静人の日記」を読んだ、


読み終えたとき

「果たして自分は、「人の死」に対して
「悼む」の深い思いは理解できたのか」と

静人によって自分自身の〈愛や死に対する考え〉を問い直される。

死生観にとても影響があったようにおもう。

以後

なるべく、軽めで、構えなくても読める本、楽しめる本、
他、ライトノベルを選んできた。

ライトノベルと一括りにできないが、

三浦しをん、角田光代、有川浩、石田衣良、村松友視、東野圭吾、
各氏の作品は、気軽に楽しめた。

その流れの中で

ネット検索で、「逃亡医」仙川 環著がたまたま目に入った。

プロフィールには
大阪大学大学院医学系研究科修了後、日本経済新聞社で、
医療技術・介護・科学技術分野の取材を担当。作家となる


経歴に興味を持ち読み始める

「逃亡医」内容は、医療サスペンスを期待していたが

がっかり、

内容は、
肝臓移植のドナーになるはずだった心臓外科医・佐藤基樹が失踪した。
佐藤のかつての恋人・遼子から捜索を頼まれた

元刑事・鹿川奈月は男の生まれ故郷を訪ねる。
しかし、以前そこにいた「佐藤基樹」はまったくの別人だった。
・・・・・・・

地位も名誉も教養もある医者が翌日の手術の執刀や全てを
放り出して逃亡する

現実ではありえない設定。

元女刑事奈月が僅かな報酬で駆けずり回る動機にも、
本人を追い詰めるやり方も偶然が多すぎる


逃亡医も別人に入れ替わる動機も納得できない。

すべてご都合主義のように思う

別人に入れ替わる動機も納得出来ず全て消化不良。

奈月の刑事を辞める訳もその恋人の描写も納得いかなかった。

もっと医療ものに特化した方がよいのでは…。

と言いながら
「無言の旅人」を読み始めた。

交通事故で意識不明になった家族が、尊厳死の要望書を見つけた
どのように対処するのか・・・

 

 



utyu77 at 13:22|Permalinkclip!

2011年11月29日

「明日のマーチ」石田衣良

石田衣良「明日のマーチ」(新潮社)

派遣切りにあった4人の若者が当面することがないので
山形から東京まで歩く旅をする、
ロードノベル

単純だった旅が、
メンバーのブログやツィッターなどから注目を浴び、
不安定な仕事に就かざるを得ない若者世代、
派遣切りにあった若者の代表のようになってしまう


4人の人生の背景が語られ、
旅をとおして各自の課題も見つめなおす。

一見反抗的に見えて、

社会との予定調和な妥協点を探してしまうあたりに、
ちょっと、でき過ぎた展開ではないかと・・・・

 



utyu77 at 19:34|Permalinkclip!

2011年11月06日

デンマークカクタス

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バックをぼかして

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 精一杯開いている           影絵遊びのよう

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つぼみ                   7分開いた状態

デンマークカクタスはつぼみが好き

観賞用の品種改良はデンマークで始まったといわれ「デンマークカクタス」とも言われる。
らしい。シャコバサボテンのことでしょうか?




utyu77 at 09:13|Permalinkclip! 

2011年10月09日

スティーブ・ジョブズ


スティーブ・ジョブスの話題で持ちきり
書籍の宣伝も相乗りして、

名言集がやたらに氾濫している、

うるさいこと

確かにゼロから大企業に、アメリカンドリームそのものです。

ちょと前に

邦題は「バトル オブ シリコンバレー」というテレビドラマを見た。


1970年代、スティーブ・ジョブズは
友人とAppleを設立。

同じころ、IBMに対してDOSという名のOSを売り込むリーダーが
ビル・ゲイツ、
ウィンドウズを開発、Microsoftを設立。

アップルとマイクロソフトの黎明期から90年代末までの歴史を
概観できる1999年米国TNT制作のテレビ・ドラマでした。


フィクションとはいえ。

両者のエピソードが描かれていますが
破天荒な生き様だったよう。
あまり良い印象を持たなかった。

アメリカでは、
企業イメージとか問題にはならないんでしょうか?
日本なら、絶対にこのような作品は作らないでしょう。


スティーブ・ジョブズが亡くなり、
この作品が、注目されるでしょうか。



utyu77 at 15:57|Permalinkclip!

2011年09月30日

光より速いニュートリノ

光より速いニュートリノ 

朝日新聞のトップに目が留まる。

何々?「えっ!」

アインシュタインの特殊相対性理論は詳しく知らない。

「光より速いものはない」とは知っていた。

早速
物理学宇宙論を研究している在イギリスの息子に
「これは、どういうこと?あなたの研究にも関連あるの」メールで尋ねる。

「返信は」

相対論的な天体現象を専門にしてるので関係はある。
それに相対論はもはやいろんな物理理論の基礎に使われている。
物理理論を使って天体現象を解明したり、
予言したりするのが僕の仕事。


おもしろい結果やけど、難しい実験やし誤差で光より速い結果が
出たと大多数の研究者は思ってる。

提唱から100年いろんな試験をパスしてきた相対論が
(車のナビゲーションシステムも相対論を使うことで実用に耐える精度がでてる)、

この実験一つでひっくり返ることはない。

違う実験装置で同じ結果がでない限り信用されない。

再現性が物理では大切。


今回の実験は、ニュートリノを約730km飛ばしてかかる時間を測定。
光だと0.0024秒の所が、一億分の6秒光より速かったとのこと。

実験の正確さを確保するには、
発射場所と受ける場所の間の距離を正確に決め、
発射時刻、到着時刻を正確に測る必要がある。

また2地点の時計をきちんと合わす必要があるが、

これも難しい。


小柴さんがノーベル賞をもらった超新星爆発の観測では、
光とニュートリノが同時に来てたけど、
今回の結果が正しいとニュートリノの方が4年ぐらい早く来てる必要がある。

超新星爆発はすごく
遠くで起こったので(光で16万年かかる距離)、
到着時刻の差も大きくなるので。

ただし今回の実験の
ニュートリノと超新星爆発のニュートリノはすこし状態が違う。


今回の実験が本当だと、新しい理論を作る必要があるので、
理論の作り手である我々にはかなり面白いことになるけど、

まあ実験に不備があると思う。


ということだった。

新聞の記事により
「現代物理学の枠組みがゆらぐ」
「不可能と言われてきたタイムマシンが存在できる」という、

この辺に興味がわき

「タイムマシンが実現可能かも知れない」というところに夢を抱き。

朝日新聞の天声人語でも早速、
「タイムマシンの夢ふたたび」というテーマで取り上げていました。

まぁ・・一瞬でも壮大な夢が描けて良かったかも




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2011年09月16日

ニューヨーク 10年前崩壊したビル

ニューヨーク、ワールドトレードセンター(ツインビル)が
アメリカ同時多発テロにより崩壊したのが
2001年9月11日でした。

十周年にあたり、テレビなどで報道されていたのを見て
当時のことを思い出しながら、数枚ビデオにしました。



2000年12月に、セントラルパークのクリスマスイルミネーションを見に
ニューヨークへ行きました。
撮影は10年前のものです。

ニコン デジタルカメラ「COOLPIX990」
http://www.nikon.co.jp/news/2000/e990j_00.htm

当時は、ニコンのハイエンド機だったためか、目に留まり
空港では、ちょっと見せてほしいと声をかけられた記憶があります。
それでも画素は334万画素でした。


最近のデジカメは、性能もよくなり価格は据え置き
総画素数1000万以上、ハイエンド機でも当時の半額くらいですね。



utyu77 at 13:43|Permalinkclip!

2011年08月29日

ツタヤの「発掘良品」で見つけた映画

近くのツタヤで時々レンタルしているDVD
「発掘良品」で見つけた映画

●「ターミナル」2004年

スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演。

ジョン・F・ケネディ国際空港の国際線ロビーに
閉じ込められた主人公が、
母国のクラコージア(作中の表記はKrakozhia)で、
彼が乗った飛行機が出発した直後に、
クーデターが起こり政権崩壊状態に陥った。

そのため、彼のパスポートは無効状態となり、
入国ビザは取り消される。

いつまで続くか分からない“滞在期間”中、
どこの国にも属さない人間として、
空港ターミナル内だけでの生活を始める。

この作品は、
スピルバークのエッセンスが凝縮された感動ドラマでしたね。


●「ショーシャンクの空に」

スティーヴン・キング
「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作
フランク・ダラボン 初監督と脚本 
主演: ティム・ロビンス

冤罪でショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。
彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。
20年の歳月が流れた時、
彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。


世の不条理に納得いかなかったり、イロイロ感じさせられたり。
無実の罪について、
「時間の重み」や「生きること」について、深く考えさせられますね。


●「星に想いを」1994年 アメリカ映画

出演者: ティム・ロビンス  
     メグ・ライアン

自動車修理工が、ある日車の修理に偶然立ち寄った女性キャサリンに一目惚してしまう。
彼女にアタックしようと、
彼女が忘れていった時計を返しに行くのを口実に、住所を訪ねた。

だが彼の前に現れたのは、世界的な物理学者のアインシュタイン博士だった……。
恋する男女と、2人の仲をとりもとうとする彼女の叔父である
アインシュタインが織りなすロマンティック・コメディ。

『ユー・ガット・メール』(1998)のメグライアン・・懐かしい


●「戦場のピアニスト」2002年の映画

たぶん最近、テレビで放映されたかもしれません。

監督はロマン・ポランスキー。
主演のエイドリアン・ブロディはこの作品で
アカデミー主演男優賞を受賞した。
フランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作。

ナチス・ドイツのポーランド侵攻以後、
ワルシャワの廃墟の中を生き抜いた
ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、
ウワディスワフ・シュピルマンの体験記を
元にしている。

シュピルマンは実在の人物であり、
ポーランドを代表する有名なピアニスト。

ユダヤ人の彼が、ワルシャワでゲットー生活脱出後、

隠れ家の中にじっと身を潜めて隠れ続け、
数々の危機を乗り越え、
戦後またピアニストとしての生涯を全うしたことは、
ほとんど奇跡に近い出来事。

ドイツ人将校の献身的協力を描いた映画のシーンがある。

映画の中でシュピルマンが弾き、象徴的に使われた

ショパンの夜想曲第20番嬰ハ短調「遺作」が残る。


●「小説家を見つけたら」2000年アメリカ映画

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督が、
伝説的な天才作家と文才のある黒人少年の心の交流を描いた人間ドラマ

あの007のボンドこと、ショーン・コネリーが
いい味を出している。
アクション俳優のイメージを払拭したかも知れない。



●バトル・オブ・シリコンバレー

Appleを設立したスティーブ・ジョブズと
Microsoftを設立したビル・ゲイツが、
若き日にいかにして世界を変えたかを描いた作品。

スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)の辞任しましたね。



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2011年08月21日

セガンティーニ展へ行く

img011アルプスの画家-セガンティーニ展へ行く

最終日の21日、招待券を頂いたので、
佐川美術館へ
日曜だからなのか、最終日だからなのか、
鑑賞者は多かった。

天候は曇天、時々小雨模様。
離れた駐車場から、傘をさして少し歩いた。

連れ合いとは、趣味が異なるので、

最近一緒に出掛けることは
少なくなったけれど今日は意気投合した。








佐川美術館は1998年3月開館された
佐川急便が運営されている美術館。

佐川美術館
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/


水庭(人工池)になっており、
水の上に浮かぶように見える切妻屋根の展示館は絵画のようだ。
sagawa1422


地下展示室のロビーに天窓があり
その下に人が佇むと、舞台装置を思わせる。
sawaga1456


肝心の作品展の感想は

連れ合いもあまり芳しくなかったようだ。

故郷イタリアで活動した初期には、
フランスの画家ミレー譲りのスタイルで
農民生活などを題材とした作品。

不幸な生い立ちゆえか、
イタリアでのセガンティーニの絵は結構暗い。
暗いモチーフが目に付いた。

スイスでの絵の明るさは、救われた・・
題材も表現も、環境に支配されるのだなぁ・・。

絵画の好き嫌い、価値観はひとそれぞれなので、
先入観で見ては、本当の良さは見えてこないかもしれない。

 



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2011年08月15日

Football's Next Star サッカーボーイズ〜明日のスター選手は僕だ!

イギリスのInitialの制作によるドキュメンタリー番組を
偶然BS1で見つけた。

原題は、[ Football's Next Star ]

第3回目くらいに偶然見つけて、最終回まで見てしまった。

昨年の再放送番組。
残念なことに、録画はこの回以後しか出来なかった。

イギリス全土から選ばれた若きサッカー少年たちが、
イタリアの名門インテル・ミラノにプロ契約を出来るまでの
過程を追ったドキュメンタリー番組。


7000人の応募者から選ばれたイギリスとアイルランドの
10人のサッカー少年たちが、
イタリアの風光明媚なモナ湖の湖畔に滞在しながら、


 イタリアのプロサッカーリーグ、
セリエAの名門「インテル・ミラノ」のユースチームとの
1年契約を目指し、
 
数週間にわたる厳しいセレクションを勝ち抜いていく。


各エピソードでは、2、3人が脱落候補になり「危険ゾーン」
にいることをコーチから告げられ、
翌日の練習試合で課題を克服できるかが試される。

 結果が悪ければ帰国宣告される。

サッカーの技術だけが優れていてもダメ。
日常生活の態度や、性格も考慮される。
ホームシックが克服できないと見られ、落とされた少年もいた。

最終回、2人に絞られた。16歳と17歳

最後に選ばれのは、私の予想に反していたが、

選ばれた選手は、現在も活躍していることでしょう。

落ちた少年たちも厳しい世界を味わい、初めての挫折を経験する。


どのような職業でも厳しさはあるもの、
この世界を目指しているサッカー少年の反応は如何に?


第1回  イギリス・アイルランドで選抜 7000人が10人に!
第2回  モウリーニョ監督と対面
第3回  残るは8人 しかし選手に不運が・・
第4回  ミラノでパーティ!プロへの決意
第5回  いよいよ残るは3人!!
最終回 インテルのユニホームを着るのは君だ!

原題: Football's Next Star
制作: Initial (イギリス 2010年)



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2011年08月03日

「野良猫ケンさん」 

 「野良猫ケンさん」 村松友視著

この作家の作品は、馴染みがなかったが、
図書館の新刊書棚に並んでいた。
表紙の日本猫イラストが目に留まり
読んで見ることになる。

前身となるエッセイ集「アブサン物語」(1998年)を
読んだことがある人にとっては懐かしい村松さんの「猫もの」。

21年間家族として暮らした愛猫・アブサン亡き後、
村松家をめぐる 「外猫」物語。

 猫には「家猫」「野良猫」そして、「外猫」がいるらしい。

「レオン」に「シャララン」こと「サソラ」
「チャトラ」に「アルト」などが登場する。

数多くの個性豊かな猫たちに餌を与えながら、
猫生を洞察する村松さん夫婦のまなざしは優しさに満ちたエッセイ。


 猫派でないのだが
我が家の庭にも「家猫」「野良猫」が来ている。

餌こそやっていないが、
テラスの隅に空き箱を置いていたところ
どうやら、そこが寝床になっているよう。

夜は、飼い主のところへ帰るらしい。

庭を通ると、心地よさそうに眠っているようでも
チラッと横目でみて、申し訳程度に尻尾を振ってくれる。
逃げようとしない。まるで我が家の飼い猫のよう。

 子供のころに猫が家にいたことがあったので、
  犬とは違う猫の有り様に懐かしさを感じた。




utyu77 at 10:44|Permalinkclip!感想 

2011年07月07日

Twitterの講習

8月にシニアネット「ひと・まちPCサロン」勉強会にツイッターに挑戦を講習することになる。
個人的には、すでにアカウントを取得して、時々つぶやいている。

当団体でもアカウントを取得して、運営をされている方も多いよう。

まったく初めての会員にわかりやすく説明をするには、どのように説明をするか
わかりやすいテキスト作りとは、どのようなテキストなのか、

講習会の会場は
インターネット環境が整わず、モバイルできる人、できない人、それぞれの環境が違う。
頭の痛いことである。

ボットウイルス作成ツールも蔓延している。
作成ツールの名称は「TwitterNet Builder」。

(ユーザが悪意のあるWebサイトにアクセスした際に誤ってダウンロードすることによりコンピュータに侵入します。)

ネットの世界は怖い

便利さと背中合わせにリスクもある。


utyu77 at 09:51|Permalinkclip!

2011年06月17日

「赤の他人の瓜二つ」

赤の他人の瓜二つ」 磯崎憲一郎


チョコレート工場に勤める労働者と、
その妻、親、子どもたちの人生が、語られる。

チョコレートの歴史から
コロンブスやメディチ家の話までもが展開されることになる。

どこか人を煙に巻くような

「赤の他人」と「瓜二つ」のイメージに導かれて、
最後まで読まされてしまった。


それにしても
不思議な文体、段落替えが少ない、会話文も行かえなし。
淡々としたリズム感、


「赤の他人の瓜二つ」とは、いったいなんなのだろう。

 「まったく関係のないもの同士の類似性が、

個や生の限界を超えていくように思うんです。
偶然か必然かは分かりませんが、
自我を超越した広がりに何か希望を感じる。

この世の中は肯定するに値するということを、
僕はずっと言いたいんでしょうね」

こういうことなのか

この作家の作風にはついていけない、

でもなんとなく魅力を感じる。



utyu77 at 09:51|Permalinkclip!感想 

2011年06月14日

何のために読書

何のために読書

いまさら、知識を得たいとか、仕事へのフィードバックとか
そんなものは、ない

早朝に目覚めた時、傍らに小説がないと落ち着かない。
五感を刺激し、映像を自分の思い通りに描き、

2時間ほど本にのめり込み、
気持ちを新たに、1日が始まる。

時々

話題作品を読み始めて、展開がつかめず、
数学の難解な問題を突きつけられたように悩む・・・

そんなにしてまで、その本を読まなくても、
趣味の読書は楽しければ良い、ストレスの解消が出来ればよい。

趣味でいいのだ

連れ合いは徹底している、読み始めて感性に合わないと、さっさと
止めて、気に入れば何度も読み返している。

これが、真の読書-趣味人といえるかもしれない。

最近は
ほとんど図書館から借りている。
新刊、話題作家作品は予約待ち半年はざら、

10冊ほど予約しておけば、
買わなくても、いつも手元に読みたい本はある。

今読み始めた本
「赤の他人の瓜二つ」・・・
趣味人には合わない本かもしれないが、翻弄されてみよう




utyu77 at 11:13|Permalinkclip!感想 

2011年06月06日

「また、必ず会おう」と誰もが言った

「また、必ず会おう」と誰もが言った。
       <偶然出会った、たくさんの必然>

著者:喜多川 泰


熊本に住む高校2年の少年が

友達に嘘をついてしまい、そのつじつまを合わせるために
親に嘘をつき・・・
東京デズニーランドへ

想定外のアクシデントに遭遇し、自宅へ帰りつくまでの5日間の一人旅


この少年の出会いは、いいヒトばかりで良かった
ちょっと意地悪い見方、現実は、どうかなぁ・・・・・・

ある意味良い出会いも、本人の心がけ次第かも


出会った人たちから教えられた言葉を素直に受け入れ、

様々な発見をしていく少年

少年を支える大人たちの目

ファンタジーでなければいいが・・・

 



utyu77 at 17:42|Permalinkclip!感想 

2011年06月01日

「歴史を記録する」 

 「歴史を記録する」 吉村昭

キャッチコピー

「桜田門外三月三日」
雪は何時にやんだのか?
それがわからないと小説は書けない。

資料を徹底的に調べ、現地に何度も足を運び、
そうして生まれた吉村文学の舞台裏を、
対談形式になっている。

歴史家以上に歴史的、徹底した資料収集と現地調査、
細部のいい加減さや、ごまかしは書けない。
生の歴史が残っている江戸中期以後しか小説は書かなかった・・・


あの緻密さの背景は、こういうことか

長英逃亡 謎の逃亡経路
薩摩には行っていない、洋学に深い理解を持った
島津斉彬は江戸にいる

維新後に市来四朗という人が書いたが、
この人の書いたものは信用できない。

なるほど、そうなんだ


幕府の幕末時の官僚の優秀さ(川路聖謨、堀達之助など)を
関係する対談で指摘していることも興味深い。

当時の日本人の識字率の高さ、や
好奇心の強さが明治になって追いついた原動力ということだ。

もう一度吉村作品を読み返してみよう。


 目次

作家の運命-吉村文学の今と昔(大河内昭爾)
歴史に向きあう(永原慶二)
杉田玄白(三國一朗)
高野長英-謎の逃亡経路(佐藤昌介)
歴史の旋回点-桜田門外の変(小西四郎)
徳川幕府は偉かった(半藤一利)
先が見えないときには歴史を見るのがいい(松本健一)
敗者から見た明治維新(田中彰)
歴史と医学への旅(羽田春兔)
大正の腐敗を一挙に吹き出す-『関東大震災』をめぐって(尾崎秀樹)
十一本の鉛筆『陸奥』爆沈のナゾ(大宅壮一)
あの戦争とこの半世紀の日本人(城山三郎)



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2011年04月29日

コーヒーとモーツアルト

logicoolコーヒーとモーツアルト
何の関係が

モーツアルトの曲が好き、コーヒーが好き
音楽を流しながら、仕事(パソコン)をする。休憩にコーヒを飲む (^_^)ニコニコ( ̄ー ̄)ニヤリッ



ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは
父レオポルド・モーツァルトの教育パパぶりとともに
コヒー好きであるとは知っていたが

モーツアルトコーヒーがあるらしいこれは知らなかった。

コーヒー好きな有名人は多いけれど
それだけコーヒーは、一度美味しさ(香味)がわかると

もう、虜になる。

珈琲の効用(効能)と害についていろいろ取りざたされているけれど
効用、効能のあるものは少なからずその反対の作用も持っているとおもう。

毒にも薬にもなるということ

淹れている最中に立ち昇る香りは、
手間暇をかけて淹れたドリッパーに対する、コーヒー豆からのお礼のようです。

中心部が膨らんでクリーミーな泡、盛り上がり芳香が立ち昇る、(*^。^*)

コーヒーの香りにリラックス効果があるようだし、
ストレス解消になります。

香りと味に魅了されて、毎日、朝はコーヒーから始まる。

 



utyu77 at 13:30|Permalinkclip!

2011年02月13日

ツリーハウス

ツリーハウス:角田光代

今まで読んだ角田さんの作品とは、一味違う作品
帯に著者新境地・・とあったが

浮ついたところが何もない地に足がついた藤代家三代の壮大な物語。
でも劇的で波瀾万丈な感じがあまりしない。

現在と過去が交互に展開され、流れるような構成と人物表現、
長い物語でありながら飽きさせません。

この藤代家には、世間一般に言われるような成功した人はいない。
きちんと就職したり、きちんと家族を作ったりということがない。
みんな何かしら愚かなことをやって、無様な姿を見せて、
それでも苦しみながらなんとか生きています。

戦争、戦後、高度成長期、学生運動。
書き方によってはだいぶ暗くなる話なのに、それを少し軽めの文体で書かれているので
深刻にならなくていい。



utyu77 at 13:44|Permalinkclip!感想 

2011年02月09日

プラチナデータ

「プラチナデータ」
図書館で予約3か月待ち、
東野圭吾のほとんどの作品はいつも貸出し中

DNA捜査システムをテーマにした近未来小説
二重人格の設定が少し甘い気がするが、

またもや
ドラマチックなストーリ展開、
これもエンターテーメント作品かなぁ・・

娯楽作品として読めば、結構楽しめる。

最後に
社会に平等は存在しないという言葉が印象的。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=978-4-344-01847-1

 



utyu77 at 14:47|Permalinkclip!感想 

2011年01月25日

ブリティッシュロック (Led Zeppelin)(Sting) (Queen)

ブリティッシュロック
こんなくくりでロックを分けられないかも
分かり易くいえば、イギリスのロックバンドやアーチスト

遠〜い昔に聴いたというか、見たというかCDを買うほど好きにはなれなかった

デビットボーイ、カルチャークラブ、ヴァンヘレン
エリック・クラプトンなどなど・・・・・

でも、
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)、スティング(Sting) クイーン(Queen)は
違っていた。
それぞれの個性的な魅力に取りつかれた。 ( ̄ー ̄)

1968年に結成された レッドツェッペリン、Queenなどと並ぶハードロックの覇者! 

スティング(Sting)
大阪公演へ行きそびれて、ipodで聴いている
ロイヤル・フィルハーモニック・コンサート・オーケストラ伴奏カバー
『シンフォニシティ Symphonicities』 

Stingの魅力とは、なんだろう、しゃがれた声や彼独自のメロディ世界
知性的な風貌も魅力の一つらしい。 ('▽'*)ニパッ♪

 ロンドン・フィルを雄大に使いこなした
『カシミール〜レッド・ツェッペリン・シンフォニック』 これもよかった

クラシック・ロックの融合というのかなぁ


最近、またもや買ってしまった。
クイーンの最新リマスター盤『グレイテスト・ヒッツ』

Queen の魅力は・・・なんだろう
重厚なコーラス・ワーク、シンセサイザーを使わない卓越した演奏力、
全員が作曲ができる才能、音楽だけではなく学業も修めている
頭脳派集団である。

Freddie Mercury/フレディ・マーキュリーは
1991年はHIV感染症により45歳で生涯を閉じる。

Brian Harold May(ブライアン・メイ)は
クイーンの人気が爆したため、研究を中断していたが
2007年天体物理学博士を取得したよう。

Roger Meddows Taylor/ロジャー・テイラー
生物学

John Richard Deacon/ジョン・ディーコン
電子工学の名誉学位

還暦を迎えてもなお魅力的な面々

Youtubeにアップされている

Queen - 'Bohemian Rhapsody' (ボヘミアン ラプソディ)
http://www.youtube.com/watch?v=fJ9rUzIMcZQ&feature=related

 



utyu77 at 16:29|Permalinkclip!

2010年12月24日

シニア情報生活アドバイザー養成講座終了

会場の都合で3か月にわたり開催したシニア情報生活アドバイザー養成講座が、終了した。

プレゼンテーション試験、実技試験、は問題ないが、
合格点が高い、筆記試験の点数も、殆どの受講者は今までにない高得点を取っている。
今回の受講者のレベルは高く、指導のし甲斐もあった。

全員合格は間違いないと思うが?
判定は来年、協会本部で下される。

ICT(情報通信技術)活用による高齢者の自立と社会参加・社会貢献の実現を理念に掲げる
ニューメディア開発協会の「メーロウ・ソサエティ構想」
地域住民と連携推進のためにも、今回の受講者は貴重な人材となり得る方々であった。


utyu77 at 12:48|Permalinkclip!

2010年11月09日

乙女の密告

作者は、平安時代の女流歌人、赤染衛門の名を借りて苗字にした、
赤染晶子。第143回芥川賞受賞作である。

大学生にしては幼稚な集団、何とも現実味のない
「乙女」たちが「乙女」であることをよりどころに過ごす大学。

作者はこの作品で何を書きたかったのだろう

たいていの記事で強調されているのは、アンネと乙女、
ふたつの世界を並べることで、

日本人が抱くアンネ・フランクの印象に再考をうながしたかったという点。
アンネをロマンティックにとらえてよいのか? 
と作者は疑問を呈する。

戯画化された学園生活と、
シリアスなアンネの運命を対比させることで、
第二次大戦中のユダヤ人が置かれていた極限の状況を浮き上がらせたかったともいう。

これが芥川賞、純文学?



utyu77 at 12:34|Permalinkclip!感想 

カッコウの卵は誰のもの

東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの

カッコウの託卵という生態から、血のつながっていない親子の話で
あるだろうと想像した。
罪の意識を持った父親が、実の母親探しが始まる。
簡潔な文章で、先へ先へと読ませていく。

意外性のある展開は予想外であり、
上手くまとめたって感じ、これでいいのかなぁ。

母親の自殺は、どうも納得いかない、


東野圭吾の作品は、あまり読んでいないが、
ドラマチックなストーリ展開が特徴のようだ
「容疑者Xの献身」のように、これもエンターテーメント作品かなぁ


utyu77 at 11:52|Permalinkclip!感想 

2010年08月27日

パーツの組み合わせでプログラミング

文部科学省は2010年8月19日、アイコンをドラッグ・アンド・ドロップするなどして簡単にプログラムを作成できる子供向けWebコンテンツ「プログラミン」を公開した。
http://www.mext.go.jp/programin/app/

どんなものか覗いてみる

ちょこ〜っと作成、ちょっと稚拙かなぁ〜、

幼稚園や小学生の孫がいれば、遊べそう
子供達なら、きっと楽しい作品を作るだろう

森の仲間


ペンギンの決心
http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=12871fe422900b3b025c1c01063b14c1




utyu77 at 14:59|Permalinkclip!

2010年08月25日

Le Creuset ル・クルーゼ が来た!

le-creusetbox



玄関のベルが鳴り、「宅配で〜す」
この間、予約注文したウールチュニックがもう届いたの
そんなはずは・・・早すぎる。

とにかく受け取る。

差出人は@nifty安全カード、
心当たりはないし、何かの間違いでは

宛先は間違いなく私の住所と名前

荷をほどいているうちに思いだした。

2か月ほど前に、新生活応援!キャンペーンに応募をしたのを

まさか、私に当たるとは、期待もしていなかったのでびっくり・・

ル・クルーゼの鍋は、ネットでや店頭で見かけている
キャンペーンで何割引きセールなどをしているのを見たこともある。
我が家のキッチンには合わないと思うのであまり関心がなかった。

調理器具は、グレーや白で揃えているのに。オレンジ色が一つ
混じるのは、目立ちすぎないか

お鍋も差し色があっても良いか・・・

今夜はこれで肉じゃがでも炊いてみよう。







utyu77 at 17:12|Permalinkclip!

2010年08月24日

gifアニメの整理

5piero






3baloon








以前作成したgifアニメが最近アクセスしないフォルダからでてきた。
虫干しではないけれど、Webに載せてみる。

utyu77 at 16:02|Permalinkclip!

2010年08月13日

永住権獲得する Congratulations!

1ab66ee1.gif

朗報メール受信

「内務省(の出先機関)面接、無事に2人とも永住権をもらった。」

やれやれ
Congratulations on passing the examination!!

1ab66ee1.gif

先週、郵送の取り寄せでは間に合わないので、炎暑の中、本籍地まで戸籍謄本を取りに行き、EMS(国際スピード郵便)で送る。
現物が到着するまでに、
翻訳業者に回すコピー版を添付メール送信。



役所は専門の業者が翻訳した書類しか認めない(国によっては自分で
翻訳してサインすればいいが英国ではダメ)。


一応永住権がうまく行かなかったときのバックアッププランとして
英検合格書、博士号証明書など、5kgほどの資料を揃えて面接に行ったとか。

結局提出を求められたのは数点、本人曰く(大学の関係者ということで信頼されてるのかもしれん)


永住権が取れれば、無期限なのでそれで解決なのだけれども(すくなくとも他の国に移らなければ)
なにはともあれ、これで良かった

ちなみに永住権と市民権(国籍)は別もの。永住権の人間には選挙権がないし、
2年間英国を離れると永住権を失う。
日本は2重国籍を認めてないので、英国の市民権をとると日本の市民権を失う。

国により違う、米国、英国、イスラエルと、三つ国籍を持ってる人もいるらしい。

EU内で自由に労働者が動けるので、英国労働者を守るために
だんだんと非EU労働者への締め付けがきつくなってるとか。



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2010年07月15日

1Q84

1Q84 (いちきゅうはちよん)1984年
Book1 Book2

昨年
本の題名が話題になり
買うまでもないので図書館に予約申し込んでおいた

いつもの、平易な文体で難解な内容、
表現、比喩が大げさでわざとらしい。
好きじゃないからそー感じたのか?

冒頭から出てくる
ヤナーチェック「シンフォニエッタ」
売れているらしい。

1冊読んであんまり好きにはなれなかった。
パラレルワールド?

個人の趣向の違い、それぞれ、ファンがいてもいいのでは?

2冊目はもうどうでもいいっ〜て感じ
Book3も出ているらしい。

2度と村上春樹の本は読まないだろう

utyu77 at 15:45|Permalinkclip!感想 

2010年06月08日

Congratulations!

夫婦そろって「Life in the UK」テストに合格したらしい
英国の市民権をもらったので
永住する諸手続きが便利になるだろう

まぁ・・・当分は帰国しないと言う事になるが
とにかく良かった。

utyu77 at 09:24|Permalinkclip!

2010年06月06日

八幡堀 黄菖蒲

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5月終わりの八幡堀、堀端の桜も終わり緑の色も深まり味わいがある。

utyu77 at 13:51|Permalinkclip!

2010年06月02日

Life in the UK  永住権

Life in the UK
君は英国市民になれるのか?
http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/2650/161/

英国の市民権を取得するために、
息子が夫婦そろって試験を受けるらしい。
一般常識が日本と感覚的に違う場合は?

日本人としての一般常識を備えており、かつ冷静に判断する力があれば
なんて・・・

とにかく問題集を丸暗記すれば大丈夫だと思う。
朗報を待とう

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2010年05月21日

雨上がりのドウダンつつじ

950
花も終わり新芽だけになる、雨上がりの日に出かける前に気がついた、エンドウ豆のように連なって並んでいる雫を急いで撮る
新緑はすがすがしい

952







4月花が咲いていた
doudan4doudan2







今年の秋もこうなるだろう
doudan_2

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花が咲きそう!!

98220年位前にスパッテイフラム(名前間違っているかも)を一鉢買って、花が終わったその後、室内で育てている。毎年ドンドン葉が増えて、鉢も横から溢れるばかりに新芽が出てくる。
鉢分けを何回かしている。
先月、一鉢から花芽が出ているのに気がつく、きっと咲くだろう
白い花が

969親の鉢
967








子供たち
979
959

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サツマイモも立派な観葉植物

486

食べるのを忘れられたサツマイモから新芽が出てきた
輪切りにして小皿に水を張り載せておくと、新芽が次々と出た可愛い観葉になった。
でも、水が切れると、たちまち新葉は枯れる。結構面倒、でも可愛い

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2010年05月01日

マック党になりたい

My Sonが仕事用のパソコンを新規購入するらしい。
今度はマックにするのだそうだ。

なぜ

「マックはデザインとOSかな。大学では長年UNIX/LINUXを使ってるので、マックは使いやすい。
(マックはUNIXベースでできてるので、仕事で使ってるコンピュータと同じような使い方ができる)
そのせいで研究者仲間の7、8割はマックを使ってる。」

マックにあこがれている私としては
マック使いたい・・
マックほしい・・・

一台位マックを買ってもいいかなぁ〜 
一度も体験なし知識ゼロ。

いつか、この仕事を降りたらマック党になるつもり。

仕事上とはいえ、今はマイクロソフトに翻弄されている。
いつ頃になるやら、夢かなぁ〜

utyu77 at 10:04|Permalinkclip!

2010年04月23日

サイズ変更なし 2592X1944

DSC00830

庭の鉢植え、
サイズ変更なしにアップロードしている
サムネイル表示になるので、



utyu77 at 15:47|Permalinkclip!

googleブロガーになる

試験的に作成をする。
選択出来るテンプレートの種類は少ない。
カスタマイズするには、初心者には進められない。
スタイルシートの編集は出来るのか?

http://utyu-fumble.blogspot.com/


まだ、時間はあるので一考しよう

Picture0059


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2010年04月10日

Twitterの魅力とは、何だろう?

Twitterの魅力とは、何だろう

とりあえずユーザー登録して、一言つぶやいて、
有名どころを2、3人フォローしてみる。
それからどうする…。

私の場合は

バーチャル空間でのつながりは、タイトでも緩やかでも
何も求めていない。

パソコンの仕事関係でバーチャルな空間でも、
十分にコミュニケーションを持っているし、
今更って感じ・・・

何で、Twitterに登録したのかなぁ・・・
好奇心  流行りだから
とりあえず登録組になるだろう。

日本の場合は、個人情報を掲載しない事、匿名である事、
そしてネットで知り合った人と迂闊に会わない事が賢明とされているので
米国のように流行るような事は、ないだろう。
親しき知人でのチャット的に使用している人も多い。

有名人や政治家は打算もあるようだし(誤解のないように)
まぁ・・・フツーノの人は、こんなものだろう。

http://twitter.com/posupe


utyu77 at 17:34|Permalinkclip!

2010年03月16日

静人の日記

『静人の日記』

第140回直木賞受賞作『悼む人』を執筆するために、
著者が主人公の静人となって三年間つけ続けた日記を元にした小説のようです。

『悼む人』は
死者を悼む旅をする青年・静人を描いた作品でした。
死亡記事を見て全国各地を放浪し、亡くなった見ず知らずの人を悼む・坂築静人。
「誰に愛され、誰を愛し、どんな感謝をされたのか」
その人を決して忘れないように刻み込む彼の姿から何を感じるでしょうか。

スピリチュアルな展開についていけない所もあり、共感のできない作品でした。

ところが、なぜか
『静人の日記』も読んでみようか?と気になりだし手に取る。
「悼む人」を読んだ時に感じた違和感がこの本を読み始めてだんだんと増幅されて、後悔をする。

途中で投げ出してしまいそうになったが、最後まで読んでしまった。

「生と死と愛」という重いテーマだから天童さんもこれで完結というつもりはないだろうし、
どうするつもりなのか


天童氏(インタビュー)
『悼む人』で語り得なかったもの、語り残したものを『静人日記』によって語り得たと思っているので、
次はテーマというよりも人々の顔、唯一性を描いていきたいと思っています。
具体的な人間の相貌(そうぼう)を一つ一つ追ってみようと。

その先に何か待っているように感じます。

utyu77 at 12:38|Permalinkclip!感想 

2010年02月23日

『風が強く吹いている』

作家:三浦しをん
この作家の作品を『神去なあなあ日常』を読んで、少し気になりだした。
高校を卒業した都会育ちの主人公が神去村に送り込まれ、林業の重要性・山の偉大さを知って行く。
http://www.tokuma.jp/book/bungei/795e53bb-304b30803055308a-306a3042306a304265e55e38


次に手にしたのが、
『風が強く吹いている』 三浦しをん 著
http://www.shinchosha.co.jp/book/454104/

素人集団が箱根駅伝を目指す、という
そんなこと出来るのか

一見荒唐無稽なお話ですが、
走ることを止められない主人公が素質あるランナーと出会い、
素人集団を、綿密な計画と指導で予選会に勝ち抜き箱根駅伝に出る。

個々の性格を把握したトレーニングメニューや
アパートの住人同士の絆で、素人集団の彼らは、だんだんと 走ることの楽しさを
見出していく。

駅伝を活かした構成も素晴らしいが、
個性豊かな10人・・・走る事大好きな者、クイズお宅、漫画お宅、サッカー大好きの双子、
司法試験合格者・・・などなど、人物が魅力的に描かれている。

文章がリズミカルで、テンポよく、読み手のテンションも引き上げられる。
走りながらの選手の心理描写に、
「走る」ことを通して結ばれていく登場人物たちの心情が美しい。

単なる大学生の青春物語では終わらない。年代を超えて深く感じさせられるものがある。

毎年欠かさずテレビ中継を見ている。
来年は、駅伝の見方に変化があるかもしれない。


utyu77 at 15:37|Permalinkclip!感想 

2010年02月20日

チッチと子

昨年、連れ合いの入院中に、病院のベッドサイドや待合室で、
軽く読めるものがないかと、今まで読んだことがない
若い作家(40代)の作品を読むことにした。
その中の1冊に、
「4TEEN(フォーティーン)」 直木賞受章作品
8つのストーリィはとても瑞々しく、爽やかな印象を持った。

これがきっかけになり、
他の石田衣良の作品を読もうかなぁ〜と・・・

2年ほど前に読んだことがある、毎日新聞の日曜くらぶで連載されていた『チッチと子』が
単行本になったので、図書館で予約しておく。売れっ子作家らしく予約待ち人多し、
http://books.mainichi.co.jp/2009/10/post-188d-1.html

売れない作家青田耕平の将来への不安、
息子とふたり暮らしの万年初版作家が、遂に直本賞(直木賞)候補に。
周囲の変化に戸惑う耕平。一方で、不可思議な事故で死んだ妻を忘れられず…。
変わりゆく親子の変わらない愛情を淡々と描く。

出版業界や作家の生活など、直木賞の裏側が少し覗けて、 余興だった。

作家の石田衣良さんは、何かのインタビューで
「今の時代を生きていて、しんどくない人はいないと思います。
でも、そういうときこそ本でも読んで、ちょっとのんびりしてもらいたいですね。
うんとしんどいときは「まあ、もっと大変なやつはいるからな」と、思ってもらいたいですね。」

淡々と語っておられた。
比較的、重いとされるテーマも暗くならずに、さらりと、描ける特技があるのだと感じた。

ペンネームは本名の名字・「石平 (いしだいら)」を 石田衣良とした。
なるほど〜石田衣良さんらしい。

肩が凝らない、構えない、さっぱりとした水彩系の人・・・




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2010年02月16日

「40歳からの免疫力がつく生き方」

パソコンの仲間から頂いた書物

「40歳からの免疫力がつく生き方」安保 徹 著
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32314565.html

キャッチフレーズ
「からだは間違いを犯さない。だけど、我々は間違った生き方を選ぶ。」

病気を寄せ付けない、副作用のない「免疫力」をどうすれば高められるか
免疫の仕組みをわかりやすく説明されている。

安保 徹先生の理論の基本は
顆粒球優位vsリンパ球優位,交感神経優位vs副交感神経優位,解糖系vsミトコンドリア系,の3つの対比です。

見出しが5.7.5調で読みやすく工夫をしてある。
リンパ球人間と顆粒球人間がいる。38億年の進化をへて自分がここに居る。

こんな感じで、とっつきやすく読み進められる。

読み終え頭の整理をしてみると

免疫力とは?

免疫力とは生体の防衛システムで、病気に対する抵抗力のこと

抵抗力には病気に罹りにくいだけではなく、
病気に罹っった場合にそれと戦う力も含まれている。

それゆえ、自然治癒力(生命力)を高めることが低下した身体機能を回復することであるのに
対して、免疫力を高めることは身体機能をさらに強化すること。

ストレスが免疫力を低下させ、病気の原因となっている。
ストレスは生きることとイコール、避けられない。

では
第3章運命のストレス(ストレス観を革命する)

ストレスの流れ

ストレス→ 交感神経緊張→ 副交感神経の安らぎ→ 発見→ 快感

ストレス→ 交感神経緊張→ 顆粒球増多→ 組織破壊→ 発病

ストレスはすべて悪とは限らない。
ある程度のストレスへの耐性も必要である。

良い方向へ持っていける力をつければいいのだろう。

身近な問題として

うつ状態というのは、交感神経がなんらかの原因で作動せず副交感神経に身体を乗っ取られた状態
うつ状態が長く続く場合は、免疫機能が麻痺しているのと同じことですから病気にかかりやすく、
精神的にも肉体的にも危険な状態らしい。


安保 徹先生曰く

病気の根本原因は、一言で言えます。
実にシンプルです「生命系の38億年の進化の物語で獲得した能力を超えた生き方をしたときに起こるもの」
それが病気です。

私へのいさめは、

最終章
生き方を すっぽり変えて 悩み消す
希望探す 心の習慣 作ること
過去のこと 振り返らずに 先を見る

utyu77 at 15:03|Permalinkclip!感想 

2010年02月10日

半島へ、ふたたび

半島へ、ふたたび
http://www.shinchosha.co.jp/book/316531/

不謹慎かもしれないが、長い間の北朝鮮での生活から突然帰国し、
現在どのような生活を送られているのだろうと好奇心から一気に読んだ。


まずは、24年間も海外生活をしていたのに、
語彙が豊富でしっかりした蓮池さんの文章に驚いた。

北朝鮮でも翻訳の仕事をしていたと書いてあったので、なるほど・・納得
帰国後、失った24年間を取り戻すために自分は何をすべきか・・・
どうして家族を養っていくべきか・・

しばらくして、翻訳家として自立するため、かなり勉強されたと書いてあったが、
その努力が見事に実ったというべきでしょう。

また、彼が人や物を見る姿勢の寛容さ、謙虚さに、私も心温まる思いがした。
そして、前向きに生きようとする並々ならぬ積極性と闘争心に、
思わず「がんばれ!」と声をかけたくなるとともに、私自身も勇気をもらった。

しかし

もっとも知りたい北朝鮮での生活がほんの一部しか描かれていない点に物足りなさを感じた。
今はまだ語ることができないのかもしれないですね。


まだ帰国が果たせない拉致被害者の方々がいるため、
蓮池さんとしても書きたくても書けないことがたくさんあるのではないでしょうか。

一刻も早く拉致被害者全員が帰国し、家族や友人と再会し、
行きたい場所に行き、話したいことを話せる日が来るようにと祈るばかりである。



utyu77 at 16:37|Permalinkclip!感想