1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:50:33.70 ID:???0.net

なぜあの人は羽振りがいいのか?  やたらと気前よく人におごる中小企業の社長さんなどを見かけて、
そう思ったことのある人も多いのではないでしょうか。
いったいそのカラクリはどうなっているのか?  
元国税調査官で『「金持ち社長」に学ぶ禁断の蓄財術』(中公新書ラクレ)の著者である大村大次郎氏が、その秘密を解き明かします。 
「芸能人は、売れ始めると会社を作る」

ということを聞いたことがある人も多いと思います。

なぜ芸能人が会社を作るのかというと、最大の目的は節税なのです。
しかし、芸能人が会社を作るとなぜ節税になるのか、疑問に思ったことがありませんか? 

そこで本記事では、なぜ芸能人が売れ始めると会社を作るのか?  
芸能人が会社を作るとどんな効用があるのか? ――ということをご紹介したいと思います。

■ なぜ島田紳助さんは長者番付に出ないのか? 

ところで、現在は廃止されましたが2006年まで長者番付という制度がありました。
長者番付というのは所得税の額が1000万円以上の高額納税者を、税務署が発表するというものです。

正式名称は高額納税者公示制度と言いました。その年に誰が最も収入が多かったのか、
ということがわかるため、「長者番付」と呼ばれるようになったのです。

この長者番付で最も話題になるのは、芸能人です。

この長者番付で、こういう疑問を持ったことはないでしょうか?  「なぜ、あの人は入っていないの? 」と。

たとえば今は芸能界を引退している島田紳助さんです。
彼は30年近くテレビに出続けており、最もギャラが高いと言われる芸人のひとりでした。
しかし彼は、長者番付の上位にはあまり出てきませんでした。


タレント部門の全国版にはほとんど出てくることはなく、地方版(大阪版)に名を連ねるくらいでした(ちなみに、長者番付には、「全国版」と「地域版」があります。
全国版というのは、全国での順位が記載されており、地域版というのはその地方だけでの順位が記載されています)。

島田紳助さんほどの芸人であれば、少なく見積もっても日本で10位以内、普通に考えれば3位内くらいに入っていておかしくありません。

でも、彼がベスト10に入ることはまずありませんでした。なぜか?  それは、節税が非常にうまかったからと考えられます。

長者番付というのは、実はその年に最も稼いだ人の番付ではありません。
「最も税金を納めた人」の番付なのです。ということは、たくさん稼いでも、税金をあまり払っていなければ長者番付には載らないことになります。
つまり、節税のうまい人は長者番付には載りません。

島田紳助さんは、いくつかの会社を自分で作っていました。
そして、自分の妻などを会社の役員に据え、収入を分散するなどして節税していたのです。

彼は、毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい人物ですが、ビジネス的観点から見た場合、彼は非常に頭がいいうえに勉強家でした。
自分の稼いだおカネが、無駄に税金に流れないようにしっかり管理し、いろんな分野に投資をしていたのです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150126-00058734-toyo-bus_all
東洋経済オンライン 1月26日(月)6時5分配信

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3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:52:02.79 ID:oHoU/AQf0.net

そら、そうするだろ

何でも経費で落とせるからな


9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:55:23.59 ID:A1C12LFo0.net

>>3
今はそんなに甘くないよ。調査されてないから昔と変わっていないといえるだけ。
調査されたら終わり。


54: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 12:50:45.89 ID:9ue5x6Ol0.net

>>3
経費で落とすというのは自分で払わない社畜の用語
自営や社長は自分で払った経費を確定申告の時所得から差し引けるだけ


4: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:52:42.66 ID:???0.net

■ 芸能人が作る会社の「性質」

まず、芸能人が作る会社の性質についてのご説明をしたいと思います。

会社を作る、というと、一般の方は独立開業を思い浮かべるかもしれません。
しかし、芸能人が会社を作る場合は、必ずしも「独立」を意味するものではありません。

芸能人というのは、ほとんどの場合、どこかの芸能事務所に所属しています。
芸能事務所にマネジメントしてもらい、仕事をもらい、ギャラも芸能事務所を通してもらいます。
となると、別に会社などは作らなくてもよさそうなものだし、そもそも会社を作る余地はなさそうなものです。
マネジメントなども、全部、事務所にやってもらうのですから。

では、芸能人は、どういう性格の会社を作っているのかというと、わかりやすく言えば、「ギャラの受け取り会社」です。
芸能人が受け取るギャラを管理するのが主な目的といえるのです。

だから、芸能人の作っている会社は、事実上、ギャラの管理しかしていない、というような場合も非常に多いのです。

ギャラの管理だけをしていても、会社は会社です。役員や従業員を雇うこともできます。
家族を役員や従業員にしておけば、自分のギャラがそれだけ分散されるわけです。

ただし、芸能人の場合、「本当に独立して会社を作る」ということもあります。爆笑問題や、真鍋かをりさんなどの場合がそうですね。

これは、所属事務所との契約を打ち切って、まったく自分で独立した会社を作る、ということであり、
マネジメントなどもすべて自分の会社でやるということです。
このケースは、本記事の趣旨とは、若干、違ってくるので、深くは取り上げません。

ここで言いたいのは、島田紳助さんのように、大手の芸能事務所に所属していながら、自分で会社を作って節税をしている人たちがいるということです。

■ 芸能人節税のスキームはこうなっている

では、芸能人が会社を作ったときの節税スキームを、簡単にご説明しましょう。

芸能人が、所属事務所などから直接、ギャラをもらえば、そのギャラにはそのまま所得税、住民税がかかります。

しかし、会社を作って、そのギャラをいったん会社の収入として受け取り、自分は会社から給料をもらうという形にすれば、
かなりの節税になるのです。会社では、さまざまな経費を計上できます。

交際費、福利厚生費などをうまく使えば、生活費の大半を会社の経費で落とすこともできます。
その経費を差し引いた残りを給料としてもらうのです。税金は、その給料分にしかかかりません。

ここが芸能人の節税スキームのキモです。

たとえば、収入5000万円の芸能人がいるとします。
この5000万円を丸々受け取ったならば、5000万円の収入に丸々税金が課せられることになります。
所得税、住民税を合わせると概算で2000万円以上の税金を払わなければなりません。

しかし、会社を作ることにより、5000万円をいったん会社の収入として計上し、会社がさまざまな経費を計上すれば、
「税金がかかる収入」を大幅に減らすことができるのです。
たとえば、5000万円のうち、2500万円を会社の経費として計上し、自分は2500万円だけを給料としてもらえば、税金は半額以下になります。
売れ始めた芸能人が会社を作るのはこのためなのです。


5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:53:10.42 ID:fQczTy1a0.net

日本の税制は徹底的に企業に有利だからな
そりゃ普通そうするでしょ
誰でもそうする


7: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 08:54:34.10 ID:???0.net

■ 家族に所得を分配すれば、税金が激減! 

芸能人が、会社を作る大きな理由がもうひとつあります。それは、自分の収入を家族に分散するということです。

芸能人が会社を作ったとき、たいていの場合、家族を会社の役員などに据えます。
親に社長になってもらったり、妻に取締役になってもらったりです。
これにより家族に恩恵を施すとともに、大幅に節税ができるのです。

日本の所得税というのは、所得が多くなるほど税率が高くなる仕組みになっています。

たとえば、所得が195万円以下の人の所得税率は5%です。
しかし、4000万円を超える人は45%となります。たくさんの所得をもらうと、たくさんの税金を払う羽目になるのです。

しかし、たくさん所得のある人が、それを家族に分散すると、税金は安くなります。

たとえば、500万円の収入がある事業者がいたとします。もしこの人が、個人事業者としてそのまま申告をすれば、
所得税、住民税を合わせてだいたい100万円以上の税金を払わなければなりません。

しかし、会社を作って自分と両親と弟と妻の5人に分散したとします。すると、1人当たりの給料は100万円です。

100万円というと、所得税も住民税も課税最低限以下、ということになります。
つまり、所得税も住民税もかからない、ということです。それが5人ともです。

つまり、会社を作れば、100万円かかるはずの税金がゼロになるということなのです。

■ サラリーマンでも、会社を作っての節税は可能! 

まあ、現実にはそう単純ではないのですが、簡単にいえば、こういう仕組みなのです。
似たようなことをしている「会社経営者」は日本にはゴマンといます。

個人事業者でも(会社を作らなくても)、所得を分散することはできなくはありません。

しかし、それにはさまざまなハードルがあります。青色申告をしなければならないし、家族はしっかり働いているという記録がなければなりません。

会社を作ったほうが、スムーズに所得分散ができます。
会社であれば、ほとんど働いていない家族に、給料を払うことだってできるのです。

「芸能人が会社を作る理由」「会社を作れば税金が安くなるという意味」は、ここにあるのです。

またこの会社を作ることでの節税は、サラリーマンでもできないことはありません。
会社内で、別会社を作るのです。
つまり、大手芸能事務所に所属していながら、会社を作っている芸能人のようなものです。
サラリーマンがこれを行うには、「ひとつの業務を完全に任せられること」など、若干、条件がつきます。
しかし、できないことでは決してないのです。

以上






引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1422229833/-100