精鋭の審問官
Elite Inquisitor / 精鋭の審問官 (白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
先制攻撃、警戒 
プロテクション(吸血鬼(Vampire))、プロテクション(狼男(Werewolf))、プロテクション(ゾンビ(Zombie))

「私がどれだけ殺そうと、狩るべき者は常に存在する。 それを思うだけで笑みが抑えられない。」
2/2

精鋭の審問官とはかくいう私も怪物どもを血の意志の獲得量で計算しだした頃には笑みが抑えられなくなっていた。
 


イニストラード最強の怪物、人間の中でもトップクラスのエリート。
アヴァシン教会に属する、人間に仇をなす獣を狩る役職である。

2マナ2/2警戒、先制攻撃と白らしい高スペックのウィニークリーチャー。
このままでも充分強いのだが、イニストラードにおける怪物へのプロテクションを3個同時に併せ持つことで獣狩りの夜を単独で生き抜く戦闘力を獲得している。
スピリットに対しては白を含んでおり、人間の霊魂で人間を守護する者もいたりする兼ね合いからかプロテクションがないがそもそも飛んでいるので気にすることはない。
とは言っても、プロモ版では平然と撃ち落としそうではある。

精鋭の審問官P

欠点としては、プロテクションが除去耐性としてはほとんど機能しないことと、ダブルシンボルであること。
人間はクリーチャータイプ数圧倒的1位であることからもわかるように各色に優秀な人材が揃っている。
イニストラードでは主に緑白に割り当てられた部族でありながら青の人間が真っ先に思いつくことからもそれがお分かりいただけるだろう。
そもそも論になるが、怪物側とは精鋭の審問官1人で敗北しかねない戦力差があるので環境になかなか姿を見せずプロテクションが機能しないのである。
よって、精鋭の審問官を優先してデッキを構築するには理由が薄く、これほどまでにメリット能力を持ちながら採用率はあまり高くはなかった。

カジュアルレベルの話になるが、身の回りの環境はがっつりMTGをやるという感じではなくたしなむ程度であった。
イニストラード+闇の隆盛のブロック構築だと思っていただければいい。
私は当時赤緑狼男を愛用していた。
対戦相手の1人は白単人間。
黄昏の捕食者によるクリーチャー除去がまるで機能せず、適切なタイミングで硫黄の流弾を引くかどうかが全てである。

硫黄の流弾

もしなければ一方的に殴られ続け、包丁を取り出してきたらゲームエンドだ。
彼には恨みしか無い。
プロテクションが常盤木から外れたことでイニ影ブロックに再録されることはまず無いだろう。
心から嬉しく思う。

だが、マジック2015―デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズには精鋭の審問官であるプレインズウォーカー、ヴロノスが登場しており、これはもはや伏線である。
怖い。


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