タルキール覇王譚


タルキール覇王譚。
プレインズウォーカー、サルカン・ヴォルの故郷である次元「タルキール」を舞台にしたタルキール・ブロックの1番目。
対立する5つの氏族。個性豊かな登場人物。手に汗握る物語。
MTGの歴史の中でも特に人気の高いセットとして語り継がれていくだろう。
3月に入りスタンダードで使える期間が残り1ヶ月となった。
ちなみに、ローテーション変更によりブロックごとではなく運命再編と共にスタン落ちとなる。
最後に各色、各クランから代表したカードをそれぞれ書き記そうと思う。


今回は・・・




ブザ
アブザン



アブザン家は龍の「忍耐」の相を崇拝し、「龍鱗」を象徴とする氏族。
一族の繁栄と持続を重視し、結束力と練り上げた戦略を以って敵を征する。

そんなアブザンのタルキール覇王譚におけるMVC(Most Valuable Card)は・・・









~ 包囲サイ 
包囲サイ
Siege Rhino / 包囲サイ (1)(白)(黒)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino)
トランプル 
包囲サイが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれ3点のライフを失い、あなたは3点のライフを得る。

アブザンの軍獣が到来するだけで、敵は統制を乱して逃走を開始する。 
4/5
4マナというアグロデッキにもギリギリ採用できるマナ域の猛獣。
ミッドレンジの到達点。
コントロールデッキが局面を制するための先兵。
4/5トランプルというサイズに3点ドレインは暴力的な性能で、アブザンカラー(緑白黒)のデッキであるならばまず4枚投入される。
唯一の例外は「先祖の結集」によるコンボデッキだろう。

登場初期からテーロスブロックの優良カードたちと共にデッキを成立させトップメタに君臨。
タルキールブロックの新セットが発売される度に白黒緑のパワーカードを取り込んでいった。
戦乱のゼンディカーブロックに入り新たなデッキが乱立したことで勢いが落ちているものの、最後まで環境から消えることはないだろう。

代表的な共に戦ったカードたち

1マナ:思考囲い 始まりの樹の管理人
2マナ:ラクシャーサの死与え 羊毛鬣のライオン 森の女人像 ドロモカの命令 棲家の防御者
3マナ:先頭に立つ者、アナフェンザ クルフィックスの狩猟者 アブザンの魔除け
4マナ:包囲サイ 包囲サイ 包囲サイ 包囲サイ
5マナ:風番のロック
6マナ:太陽の勇者、エルズペス 黄金牙だぞ、タシグル

異常である。
パワーカードまみれの暴力的な強さが何よりも強みで、形を変えつつ環境上位に位置し続けている。
アブザンアグロ、アブザンウィップ、アブザンミッドレンジ、アブザンコントロール、アブザンメガモーフ、アブザンブルー・・・。
どれも中心が包囲サイであることは言うまでもない。
大体何引いても強いデッキに仕上がるが一番強いのは包囲サイを毎ターン出し続けることである。
アブザンを代表するクリーチャーとして君臨し、現在に至るまで4枚のサイが戦場を包囲している。

その活躍はスタンダードに限ったものではなく、モダンにおいても姿を見せる。
モダンを代表するデッキにしてキーカードであった出産の殻を禁止に追いやったのはあまりにも有名。
そもそも単体での性能が高いので色さえ合えばまだまだ包囲し続けるだろう。
だからスタン落ちだからといって売らずに取っておきなサイ。



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