タルキール覇王譚


タルキール覇王譚。
プレインズウォーカー、サルカン・ヴォルの故郷である次元「タルキール」を舞台にしたタルキール・ブロックの1番目。
対立する5つの氏族。個性豊かな登場人物。手に汗握る物語。
MTGの歴史の中でも特に人気の高いセットとして語り継がれていくだろう。
3月に入りスタンダードで使える期間が残り1ヶ月となった。
ちなみに、ローテーション変更によりブロックごとではなく運命再編と共にスタン落ちとなる。
最後に各色、各クランから代表したカードをそれぞれ書き記そうと思う。


今回は・・・




ジェカイ
ジェスカイ



ジェシカイ道は龍の「狡知」の相を崇拝し、「龍眼」を象徴とする氏族。
文武両道。肉体と精神ともに極め、より高みへと至るため日々鍛錬を重ねる。

そんなジェスカイのタルキール覇王譚におけるMVC(Most Valuable Card)は・・・









 カマキリの乗り手 
カマキリ
Mantis Rider / カマキリの乗り手 (青)(赤)(白)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
飛行、警戒、速攻

カマキリの乗り手たちは、騎乗している乗用動物が自分たちに対して忠誠を持っていないことを理解している。何年も騎乗してきたカマキリでさえ、一瞬でも集中力を切らした騎乗者をためらいもなく食べてしまう。
3/3



もうさんさん書いたんで今回はカマキリに関する思い出を語ろうと思う。
幼少期の私は団地住まいであった。
昭和の香りを残す中途半端な田舎町で至るところに虫が居た。
バッタ、モンシロチョウ、エンマコオロギ、アブラゼミ、ダンゴムシ、ゴマダラカミキリ・・・。
ゲジゲジは二度と見たくない。
昆虫図鑑を買い与えられ虫取り少年となった私にとって虫はかっこよさの象徴だった。
大人となった今ではすっかり虫が苦手になり、なぜあんなにべたべた触れたのか今でも不思議に思う。

捕らえた虫を虫かごへいれしばらく観察するのを遊びとしていた。
セミの抜け殻を集めては母親をドン引きさせたものである。
もちろん、カブトムシやクワガタに憧れはあったが、生息区域ではなく山へ一人で行くには幼すぎた。
なお、餌を用意できないので飼育していたわけではない。
ただただ捕まえては虫かごへ。

そんなある日、私はカマキリの生け捕りに成功した。
それも2匹、片方が一回り大きく雌雄のペアであると判断した。
図鑑で見知っていながら未だ見たことのないカマキリの卵の実物を見てみたかった私はその2匹を同じかごに入れることにした。


カゴに囚われたるは空腹の姫君。
なるほどしかし、目の前には肉がある。


カマキリの雌は交尾の最中に雄を捕食することがあると知るのはもう少し後の事だった。
とんでもないことをしてしまったんではないかと思った私は、気がついたら1匹になっていたカマキリを空へと放った。

夏の半ば、日本の空へ。

ジャパンのスカイへ・・・

ジェイ・スカイ・・・



ジェカイ

jesukai
 



追記:
カマキリ、すなわちカマ。
オカマも雛祭りやるんじゃい!風の記事にしようと思ったけどボツにしました。
なお、当ブログのコメント欄には投票欄があり、秀逸なコメントを評価できる機能がございます。


スポンサードリンク



マジック・ザ・ギャザリング商品リンク
戦乱のゼンディカー ゲートウォッチの誓いイニストラードを覆う影
JP_BFZ_logo

Amazon 
日本語 英語
駿河屋 
日本語 英語
あみあみ 
日本語 英語

ゲートウォッチ

Amazon 
日本語 英語
駿河屋
 日本語 英語


イニストラードを覆う影

Amazon
 日本語 英語
駿河屋  
日本語 英語