吐息の盗人

Breathstealer / 吐息の盗人 (2)(黒)クリーチャー — 夜魔(Nightstalker)(黒):吐息の盗人はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。小さい頃は、布で顔を隠して眠ったものだ。悪い霊に見つかって、胸の中の息を取られてしまわないように――― フェメレフの織り手、モシー2/2
吐息の盗人とはスティールって響きがかっこいいのだろう。
ミラージュのコモン。
3マナ2/2に黒マナで+1/-1修正。
後の流動石である。

タフネス2なので2回起動すると死亡。
3/1になれるが物足りない。
タフネスを上げる手段があればもっとパワーを上げれるが、同じ黒の影にはシェイドがいる。
黒の代表的なクリーチャーであるシェイドとの差別化だと思われるが、単体で機能するシェイドの方がはるかに使いやすい。
アーボーグ/Urborg発祥の暗殺者ギルド。確実かつ全く音を立てずに暗殺を遂行する能力を持つことで知られる。事実、吐息の盗人は隣で寝ている妻を起こさずに夫の命を奪うことができ、その腕前を誇りとしている。暗殺技術だけでなく、ある種のクリーチャーを制御するなどの、小魔術(minor magics)を扱える。夜のスピリット/Spirit of the Nightの崇拝者であり、自分自身を生け贄に捧げ、夜のスピリットの一部となることで、この究極の恐怖の存在を出現させることができる。この召喚術の知識を持つのはギルドのみとされる。あるいはまた、人であることを捨てた闇と邪悪の存在で生き長らえるため他者の命を盗む、とも噂されている。ケアヴェク/Kaervekの戦争の時代、この暗殺者ギルドはスークアタ/Suq'Ata社会へと巧みに入り込んでいる。市民には子供を怖がらせる空想上の存在くらいの認識だが、当時のスークアタ貴族にとっては、ケアヴェク軍よりも大きな脅威であるとさえ言われた。終戦後もそれまでと変わらず、スークアタ社会において影響力を有している。
テキストスティーラー・・・!
吐息を奪うモテまくりな学園アイドルかと思いきや普通に暗殺者である。
影の薄さこそ暗殺の才能である。
そんな残忍な彼らに信奉されるとは一体何者なんだ・・・!?
吐息を奪うモテまくりな学園アイドルかと思いきや普通に暗殺者である。
影の薄さこそ暗殺の才能である。
そんな残忍な彼らに信奉されるとは一体何者なんだ・・・!?
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