焼け焦げたルサルカ

ルサルカ
Scorched Rusalka / 焼け焦げたルサルカ (赤)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
(赤),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。焼け焦げたルサルカはそれに1点のダメージを与える。

彼女が投げる小さな炎は彼女の記憶を呼び覚まし、自らが炎の中で死んだときの謎をつなぎ合わせる。
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焼け焦げたルサルカとはラスト1点・・・削りきれちゃうんですねえwwwwwww
 


ギルドパクトのアンコモンに存在したルサルカサイクル。
自身の色マナ1点とクリーチャー1体を生贄に起動するカラーパイに準じた能力を持つ1マナ1/1のクリーチャーである。
ルサルカとはスラブ人に伝わる神話・伝承に登場する水の精霊である。
精霊というか女性の幽霊で、美しい容姿や歌声で旅人を水の中に引きずり込み溺死させるらしい。河童かな。
エレメンタルでなくスピリットであるのも納得だろう。

参考:幻想神話辞典 ルサールカ

赤の「焼け焦げたルサルカ」、水の精霊なのに焦げてるし一体どういうことなのだとお思いだろうが、フレイバーテキストを読むと焼死した女性の幽霊であるようだ。

彼女が投げる小さな炎は彼女の記憶を呼び覚まし、自らが炎の中で死んだときの謎をつなぎ合わせる。

能力もフレイバーテキストに書かれているとおり、小さな炎、すなわち1点ダメージを投げる。クリーチャーに飛ばせないのは黒への配慮です。
そのまま「投げ飛ばし」するよりも本当に微々たる炎だが、1マナ1/1のクリーチャーが持つ能力としては充分である。
タップ不要なのが何よりもの強みで、マナさえ残しておけば対象になったらポイ!チャンプブロックでポイ!!「脅しつけ」てポイ!!!最後に自分もポイ!!!!と、何かと1点削るチャンスを生み出す本当に侮れないクリーチャーである。

その前のめりな性能から赤いビートダウン1マナ枠の選択肢として重用された。
ちなみに同期はリアルゴリラ「ゴリラ」、搦め手の「激情のゴブリン」、懐古「巻物の大魔術師」、やったぞ!「モグの狂信者」。

密林の猿人9激情のゴブリン巻物の大魔術師モグの狂信者


環境的にはグルールの狂喜を満たすのに相性がよく、ラクドスアグロにも充分殺意があることから採用の余地があった。
アグロデッキ特有の最後の数点を削りきれずに負けていくのを無理やり削りきる、たったの1点が削れちまう大変助かる存在で何度もお世話になった。
なにより、筋肉まみれデッキに咲く一輪の花である。目が怖かろうが。

モダンマスターズ2017版にてコモン落ちで再録。サイクル中唯一である。

焼け焦げたルサルカ

正直モダン級とは言い難いが、表舞台に立ったのは確か。
その点を考慮すれば文句のつけようがない。
同パックには低レアリティに相性の良いカードが存在し、リミテッド戦を行える機会があるのならば覚えておいてもいいだろう。

裏切りの本能ゴブリンの突撃


ポイ!!!!!


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