殺害

殺害
Murder / 殺害 (1)(黒)(黒)
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

「楽しんでいるなら仕事とは言えない。」

そんなことはないだろ。
 


基本セット2019のアンコモン。
初出は基本セット2013のコモンでそれまでの基本除去だった「破滅の刃」と入れ替わることになった。

殺害13

3マナになった代わりに無条件。以降、この性能が単体除去の基準となり様々な亜種が登場していく。
その関係で「殺害」自体は環境に3マナより軽くもっと使いやすい除去があったり、ダブルシンボルが絶妙に使いにくかったりでなかなか採用されないが、決して弱いわけではなく、リミテッドでは特に重宝するのでアンコモンに格上げされた。

MTGアリーナでもチュートリアルクリア報酬である構築済みデッキ黒単に収録されており、黒の基本を教える役割を担っている。



クリーチャー 26

1:《墓起こし/Gravewaker》
2:《死の男爵/Death Baron》
1:《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1:《アーボーグの暴食、ヤーグル/Yargle, Glutton of Urborg》
2:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2:《グレイブディガー/Gravedigger》
2:《雇われ刺客/Hired Blade》
2:《感染性の恐怖/Infectious Horror》
2:《流血の空渡り/Skymarch Bloodletter》
2:《吸血鬼の君主/Vampire Sovereign》
3:《死花のサリッド/Deathbloom Thallid》
3:《悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter》
3:《歩く死骸/Walking Corpse》

 
 


スペル 9
1:《墓地解放/Open the Graves》
2:《卑怯な行為/Skulduggery》
2:《束縛の胞子/Strangling Spores》
3:《殺害/Murder》
1:《墓場からの復活/Rise from the Grave》

土地 25

25:《沼/Swamp》

サイドボード
なし

3枚もあるのは嬉しい。
「戦墓のグール」「歩く死骸」「悪運尽きた造反者」のトークンといった2/2の基本的なゾンビたちとそれらを強化する「死の男爵」。「墓地開放」を貼れればさらに粘り強い。「吸血鬼の君主」「死花サリッド」は基本戦力であるとともに他部族のお試し版でもある。

MTGアリーナでは新規プレイヤーへのクエスト報酬に1勝すると2色の構築済みデッキを1個獲得できる。※10種類の中から5つまで、入手パターンが決められている。
序盤では非常に重要なカードの入手手段であり、これら構築済みをどういじくるかが当面の楽しみ方である。
白黒Eternal Thirstはライフ回復によるシナジーを重視した吸血鬼デッキである。そのまま使ってもいいが、「吸血鬼の君主」を足すべきだろう。
なお「殺害」が3枚入っている。
青黒Walk the Plankはあまり方向性があっておらず、特に足す要素はない。
なお「殺害」が3枚入っている。
黒赤Chaos and Mayhemは一時的なコントロール奪取に生贄に捧げる手段を組み合わせるコンボ要素が組み込まれたデッキ。完成度は高めでゴブリンがメインになっているが「組み直しの骸骨」と「死の男爵」の相性がよく、ゾンビたちと一緒に出張させてもいいだろう。
なお「殺害」が3枚入っている。
残る黒緑Saproling Swarmは唯一「殺害」が入っていない苗木デッキで除去呪文は「不純な捧げ物」になっている。「殺害」とは相互互換にあたり、大型クリーチャーに困るなら差し替えていいし、両方採用したっていい。

同一カードは4枚までしか所持できないMTGアリーナにおいて異常とも言うべき「殺害」推しで『黒とは「殺害」である』というレベルだが、実際間違っていない。黒とは殺害である。
最もクリーチャー除去が得意な色でそれ目的に2色目として採用されることが多い。
シンプルにクリーチャーを並べ攻撃を通すために「殺害」するか、厄介な敵を排除するための「殺害」かを学べる基本的なカードである。むしゃくしゃして「殺害」だけはしないほうがいい。


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