ショック

ショック19
Shock / ショック (赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ショックはそれに2点のダメージを与える。

発明の賜物が革命の業物になった。

ショックとはこれでええんや。
 


基本セット2019のコモン。
火力呪文の基本的存在であり、過去記事に参照。初期にもほどがある記事でまだ拙い感じにショックを受けたね。
1マナ2点でも強い。もはや存在するだけでありがたい。弱火環境を経たプレインズウォーカーなら特に実感できる。これも過去記事参照。やはり基本セットは必要だったのだ。

なお今まで当ブログではプレイヤー=プレインズウォーカーという設定に合わせ文中でも表現してきていたのだが、ドミナリア以降、ダメージに関する効果でプレイヤーとカードとしてのプレインズウォーカーと明確に区別して表記されるようになった。その関係でショックの文章もわかりやすくなっている。
しかし英語版は恐ろしくシンプルである。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ショックはそれに2点のダメージを与える。
Shock deals 2 damage to any target.

MTGアリーナでもチュートリアルクリア報酬である構築済みデッキ赤単に収録されており、赤の基本を教える役割を担っている。



クリーチャー 26

1:《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》
3:《カルガの竜騎兵/Kargan Dragonrider》
3:《ゴブリンの扇動者/Goblin Instigator》
2:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
2:《オナッケのオーガ/Onakke Ogre》
3:《騒乱の悪魔/Havoc Devils》
2:《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
2:《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
1:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
1:《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
1:《焼熱の太陽の化身/Burning Sun's Avatar》
3:《紅蓮の巡礼者/Pyromantic Pilgrim》
2:《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》

 
 


スペル 9
1 吐炎/Spit Flame
3 確実な一撃/Sure Strike
3 ショック/Shock
2 焦熱の決着/Fiery Finish

土地 25

25:《山/Mountain》

サイドボード
なし

ゴブリンとドラゴン。それをサポートする呪文。攻撃力に全振りしたと言っていいデッキで赤という色を体現している。手札消耗の激しさに対し補充する手段がない、事故った時が悲惨極まるなど弱点が明確でそれらを補うべく2色目を選択していくことになる。黒の除去や白、緑のクリーチャーと併せ攻撃力を伸ばす方向でもいい。
MTGアリーナでは新規プレイヤーへのクエスト報酬に1勝すると2色の構築済みデッキを1個獲得できる。※10種類の中から5つまで、入手パターンが決められている。
序盤では非常に重要なカードの入手手段であり、これら構築済みをどういじくるかが当面の楽しみ方である。
これらのうち、白赤Strength in Numbers、赤緑Primal Fury、青赤Wrath of Magesには2マナ3点火力である「稲妻の一撃」が収録。「ショック」と共に基本となる火力呪文が無理なく揃うようになっている。

稲妻の一撃19
Lightning Strike / 稲妻の一撃 (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻の一撃はそれに3点のダメージを与える。

単純にクリーチャー除去としてみた場合は黒に劣る。プレイヤーかクリーチャー、状況に応じてダメージを与える対象を打ち分けられるのが火力呪文、赤の強みである。本当にこの点だけはブレないでほしい。
基本的には「稲妻の一撃」の方が使いやすい。しかし、タフネス2以下でゲーム序盤から動き出す厄介なクリーチャーを処理する点では「ショック」が上回り、両者を併用しても何ら問題がない。
初期に見かけるクリーチャーのうち、特に以下は要注意リストに含めてよい。

ラノワールのエルフ・・・見たら確実に焼け。
ラノエルd



アジャニの群れ仲間・・・動き出す前に焼け。
アジャニの群れ仲間m19

山をアンタップ状態で残し、『ショックあるっぽい雰囲気』を漂わすだけでこれらのプレイを躊躇させることもできる。
若い芽を早くから焼き切るのは「ショック」の成せる妙技であり革命の業物たる所以である。
『とりあえずプレイヤーに2点』だけは絶対にしてはならない。プレイヤーに打つのは最後の2点でもいいくらいである。それくらい慎重に扱わないと自分が大やけどを負う羽目になるということだけ覚えていってほしい。


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