ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ

ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。

次回「ひきこもり女子会」開催決定。8/23(火)13:30~詳細はコチラをご覧ください

「ひきこもり女子会」が朝日新聞やYahoo!トップに掲載されたことから、現在お問い合わせをたくさんいただいています。順次返信をしておりますが、数日かかってしまう場合もあるかと思います。大変恐れ入りますが、少々気長にお待ちいただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。

次回の「ひきこもり女子会」は8月23日(火)13:30~16:30です。

【追記】
5日以上経っても返信がない場合は、迷惑メールフォルダに紛れていないかご確認ください。または、ドメイン受信設定やアドレス受信許可設定(uxkaigi@gmail.com)をしてから再度メールをお送りください。

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『withnews』で6月の「ひきこもり女子会」について取り上げて頂きました。
当日の様子が少し見えるかと思います。

2016年7月16日配信/WEBメディア「withnews」
「ひきこもり=男性」じゃない! 女性当事者が見つけた居場所とは



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「ひきこもり女子会 Presents by ひきこもりUX会議」を開催します。

ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じているなど、様々な生きづらさを抱えている女性を対象に、交流会を開催します。この企画は、性自認が女性の方、女性に近い、という方であればどなたでもご参加いただけます。


私たちにも生きることがつらく苦しい時期がありました。時間をかけて自分を取り戻し、すべてが解決したわけではありませんが、今は前に向かって生きて行こうと思っています。その為にしてきたこと、やめたこと、きっかけ、そんな経験も少しお話します。そして一緒に考え、語り、情報交換もしましょう。「交流会」からの参加もOKです。
※体験談は前回(6/28)と同内容です。

▼詳細
日 時:2016年8月23日(火)13:30~16:30(開場13:20~)
場 所:東京ウィメンズプラザ・会議室2[ アクセス
参加費:200円 ※お菓子付き(飲み物はご持参ください)
予 約:不要 ※途中参加、途中帰宅、自主休憩など、ご自由にどうぞ

※ひきこもり女子会に関するお問い合わせは下記にご連絡ください。
MAIL:uxkaigi@gmail.com
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<<前編はこちらから

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役に立つということを一番の目標にするのは大間違い

  最近ちょっと気になってることがあります。若い世代の方に多いような気がするんですが、誰かの役に立ちたい、人の役に立ちたいということをおっしゃる方がいるなと思っていて。それがあんまり強まると、人の役に立たない自分は生きてちゃいけない、誰の役にも立ってないから死んだ方がいいっていう話を非常に多く聞くようになった気がするんですね。働いてない人間は生きる価値がないみたいな、そういうふうに行き過ぎるのも怖いなと思うんですがどうでしょうか。

泉谷 最近、こんな風に考えるようになったんです。「価値」っていう考えをやめようじゃないかと。価値があるんだったら生きてていいとか、価値がないんだから死んだ方がいいとか、それ、おかしくないか。私たちは商品でも労働マシーンでもない。

植物で例えると、立派なバラだったら1本1,000円で売れるかもしれない。ユリの花も売れるかもしれない。だけど、名もない雑草と呼ばれてるものは値段がつかないかもしれない。でもそれは市場経済とか社会というものが、勝手に価値がある、価値がないと決めてるわけです。

また例えば詩。詩だけで飯が食えてるっていう人は多分日本で谷川俊太郎さん一人でしょう。あとは大学の先生をやったり公務員をやったり、あるいは主婦をしながら詩をつくって、ほとんどの場合自腹をきって自費出版で詩集を出してるんですよ。なので詩というものは、今の我々の社会では市場価値はありません、って言われてるわけですね。

でも、どうですか? 詩には価値がないんでしょうか?続きを読む

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「ひきこもりUXフェス」、トーク第2弾はテーマ「生存戦略×生きづらさをどうする」泉谷閑示さんです。

林恭子 (以下、林)  「生きづらさをどうする」というテーマですが、私が不登校・ひきこもりの活動に関わる中でよく出る話の一つとして、自己肯定感が失われているということがあります。私自身も不登校の時、またひきこもっている時 、本当の自分はちゃんと自分の道を行きたいのだけど、でもやはり“大通り”、「普通」と言われる道に戻らなきゃいけないっていう気持ちで長く苦しんだ経験があります。泉谷閑示さんは、だいぶ以前になりますが、私の主治医で大変お世話になった先生なんですね。 先生とカウンセリングをしていく中で、私の「普通」に戻りたいと思う気持ちを、「そっちじゃないんじゃないの?」とずっと言っていただいていたような気がしています。そこに何か自分らしさ、イコール自己肯定感を取り戻すヒントがあるのかなと思うのですが、先生いかがでしょうか?

「自己否定してる猫」とか見たことありますか?

泉谷閑示(以下、泉谷) 肯定や否定といったマルかバツかみたいな考え方を 「二元論」といいます。

こういうのが正しいですよとマルを決めちゃうとそうでない人は全部バツになってしまう。でも自然界を考えてみると、動物や植物の世界に肯定とか否定というのがあるのか。そういう区別は人間だけが頭でやることなんですね。「自己否定してる猫」とか見たことありますか?ないわけですよ。自己否定する雑草とかないわけですよね。

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