一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ

一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。

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「ひきこもりUXフェス」にご登壇いただいたゲストのトークを公開します。当日お聴きになれなかった方も、ぜひご覧になってください。まずはテーマ「生存戦略×働く」竹村利通さんのトークから。

恩田夏絵(以下 恩田) 恩田夏絵と申します。日頃はNGOピースボートで「グローバルスクール」という洋上フリースクールを運営しています。旅をすることで自分を自由にすることができ、今の仕事にも就いていますが、私は小学校2年から学校に行っていません。ひきこもったり、リストカットをしたり紆余曲折ありました。 竹村利道さんは、私が不登校・ひきこもりだったときにこの人と出会っていたら、絶対この人の下で働いていた!と思う、“おもしろい大人”です。

竹村利道(以下 竹村) よろしくお願いします。私はいろんなところでしゃべる機会があるのですが、もしかしたら今までで一番緊張して、ワクワクしているかもしれません。

恩田 よろしくお願いします。そして、ひきこもりUXフェスの実行委員の室井を加えた3人で進めていきたいと思います。

室井舞花(以下 室井) よろしくお願いします。早速ですが、竹村さんは現在、日本財団の国内事業開発チームリーダーということですが、普段なにをされているのでしょうか。

竹村 熱海で障がいのある人が働く温泉旅館を作ろうと思ったり、全国30か所くらいで、今まで障がい者ってこんなことしていなかったよね、と言われるような仕事つくりをしていこうとしています。あんまりいきすぎてもあれですが、別に(障がい者がはたらく)風俗があってもいいじゃないかって思ったりして、さすがにそれは羽交い絞めで止められたりしましたけど。障がい者ってなんとなく、ティッシュつめるとか割り箸を袋に入れるとか、決まりきったことをさせられていたので、そうではない仕事を作ることをしています。

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「ひきこもり女子会 Presents by ひきこもりUX会議」を開催します。

ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じているなど、様々な生きづらさを抱えている女性を対象に、当事者体験談・交流会を開催します。

この企画は、性自認が女性の方、女性に近い、という方であればどなたでもご参加いただけます。


私たちにも生きることがつらく苦しい時期がありました。

時間をかけて自分を取り戻し、すべてが解決したわけではありませんが、今は前に向かって生きて行こうと思っています。その為にしてきたこと、やめたこと、きっかけ、そんな経験も少しお話します。

そして一緒に考え、語り、情報交換もしましょう。


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4月16日に行われた「ひきこもりUXフェス」でご協力いただいたアンケートより、
参加者のみなさまの立場や年代等のデータを公開いたします。

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<<「UXフェス/レポート中編「生き辛さをどうする」 by杉本賢治」はこちらから

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以上、自分が見聞したのはそんな感じで、結局メインのトークステージとアフタートークが中心で、別のコーナーである交流ステージやブースの徘徊はほとんどできなかった。(最後に「ヒューマン・スタジオ」でコミュニケーション・ロボット?の説明を伺ったくらい)

でも、「働く」「生きづらさ」のトークセッションは相互に絡み合う内容だったし、自分の関心が結果的にそのふたつに強くあったので、そちらに貼りついてしまったのは致し方なかった。もともと広く浅くものを見るタイプではないこともあるし。

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<<「UXフェス/レポート前編「働く」 by杉本賢治」はこちらから

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トークステージのラストは「生きづらさ」。
ゲストスピーカーは精神科医の泉谷閑示さん。主催者側聞き手は林恭子さん。林さん自身が泉谷さんのカウンセリングを受けていたことがある人。

まず林さんから生きづらさの理由の一つとして「自己肯定感」が持てないということがあるのでは、と問いかけ。

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2016年4月に開催した「ひきこもりUXフェス」を『ひきこもるこころのケア』編者の杉本賢治さんにレポートしていただきます。前中後編、まずは前編からどうぞ!

「ひきこもりUXフェスティバル」というものに参加してみた。

今回は第2回目で、1回目は320人もの集客があったという。「なんじゃそりゃー?」である。
「ひきこもり」と「ひとだかり」最も組み合わせとして相性がよくないじゃん、人酔いして具合が悪くなる人がいないかしらん?あるいはひきこもりの人だけがくるわけじゃないとすると、親とか、支援者とか、研究者とかが集まるのかしら?

そんないくつものクエスチョン・マークを抱きながら今回の第2回目に参加することにしたのはこの会議を運営している元当事者の人たちに個別インタビューをさせてもらいたいという、もうひとつの目的もあったから。

そのやりとりの過程で「当事者目線でレポートを書いて欲しい」という依頼を受けることに相成ったわけである。

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【ラジオ放送のお知らせ】

「ひきこもりUXフェス」のようすが4月30日(土)8:20~TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」で放送されます。番組内の「人権TODAY」のコーナーです。ご来場の方々にもインタビューされていたので、どなたかの声がラジオから流れるかもしれません。当日の熱気を感じてみてください!

「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」 ※HPからも聴けます。

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ひきこもりUXフェス、おかげさまで無事終了を迎えることができました!総参加者400名のフェスとなりました。
お越しいただいた皆さん、ゲストの方々、ブース出展してくださった皆さん、そしてスタッフのみんな、本当にありがとうございました!

今後、こちらのブログでは今日フェスで行われた講演の要約や、写真などを載せていきます。
今日来ようと思ったけど、来られなかった方々にもUXを届けたいと思っています。
引き続き、こちらのブログをご注目下さい。

何はともあれ、お疲れ様です! 
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