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4月5日(木)に「ひきこもりUX女子会in表参道」を開催しました。当日の様子をお伝えします。

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曇り空で肌寒い日でしたが、97名の方が参加してくださいました。最近はメディアやインターネットでUX女子会を知ってくださる方も増え、90名を超えることが多くなっています。初めて参加された方は7割くらいでした。

今回はスタッフが3名しかおらず、慌ただしい場面もありましたが、参加者のみなさんにたくさんのご協力を頂き無事に終えることができました。本当にありがとうございました。


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第一部は、ひきこもりUX会議の林と恩田が対談形式でお話しました。

林は「不登校のきっかけ」や「ひきこもっていた時の気持ち」などを自己紹介を兼ねてお話しし、
恩田は「学校や社会の中で“普通”や“当たり前”とされていることに感じていた違和感」、「定時制高校やピースボートへの乗船を経て、多様な生き方があって良いと思えたこと」などについてお話しました。
また会場からも少し質問をお受けしました。

第二部はいつも通り、テーマ毎に分かれて交流タイムを設けました。
テーマの内容は、「はじめまして」「自立」「仕事」「いじめ」「アルバイト」「フリートーク」「主婦」「シングル」「20代」「30代」「40代」「50代」「メンタルヘルス」「人間関係」「アニメ」などです。
上記のテーマのほかにも、「こんな話をしたい」という提案をしていただければ、当日そのテーマテーブルを作ることもできます。今回も、何人かの方が提案してくださり、今までにないテーマテーブルが実現しました。

2部の様子は、ときおり笑い声の聞こえるテーブルもありましたし、静かに頷きあいながらお話されているテーブルもありました。また、何回か参加してくださってる方が自然な形でファシリテーターとなり、各テーブルをまとめてくださっているように感じました。

ほかにも休憩コーナーでお休みしていたり、受付でスタッフとお話している方もいらっしゃいました。
今後もそれぞれのペースで、自由な時間を過ごしていただけたらと思います。

会が終わってからは、1時間ほどそのままお部屋に残ってお話できる時間をつくりました。30〜40名の方が残り、そのままお話を続けていました。

女子会には、みなさんそれぞれの期待をもって参加されると思います。実際に参加して、思ったように話が出来なかったり、自分だけ浮いているように感じたりすることもあるかもしれません。
参加者の方にお話を聞いていると、「3回目くらいで少しなじんだ」「最初はほとんど話せなかったけれど、何回か参加してようやく自分のことを話せた」「5回目でやっと友だちができた」という話をよく聞きます。

最初は「来れただけでOK!」くらいの気持ちで、ゆっくり長い目で関わってみてください。
それから、「話すだけで十分」という声もよく聞きます。友達をつくっても良いし、つくらなくても良い。それぞれの「ここに来る理由」で気楽に参加していただける場所を続けたいと思います。


次回の「UXひきこもり女子会in表参道」は6月1日を予定しています。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。


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