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10月17日(木)「ひきこもりUX女子会in表参道」を開催しました。その様子をレポートします。
「まだ参加したことはないけどどんな感じなんだろう?」
「今回は行かれなかったけど様子は?」
気になった方はひきこもり女子会の様子をのぞいてみてください!

▼レポートは続きをご覧ください

この日は曇り空で、雨がパラパラと降るあいにくのお天気でした。
だいぶ肌寒く、着ていくものに迷うような気温でした。
台風や季節の変わり目で体調がすぐれないという話もちらほら聞こえてきました。

今回の参加人数は41名。(うちアンケート回答者は27名)
アンケートによると初めての参加は9名でした。
前回(8月23日)と比べると半分以下の参加人数でした。同じ会場なので、少し広々とした空間だったでしょうか。
とはいえ、やはり始まってしばらくは緊張気味の雰囲気。
14時になり、UX会議理事の恩田と室井のあいさつから始まりました。

第1部はいけおあやねが、自身の体験談をお話ししました。
「高校中退がひきこもりのきっかけだったこと。ひきこもり状態から動きだして、分かってきた自分。自分て変わらないんだと分かったこと。母親との関係。今でも人の輪の中が苦手なこと。かつてUX女子会がしんどいあまりに足が向かなくなった時のこと。」などをお話ししました。

第2部はテーマごとのテーブルに分かれてのテーマトークに移りました。
今回は20分~25分ごとに、3回テーマを変えて行いました。
1回目は世代ごとに分かれて座りました。50代以上のテーブルも埋まり、まんべんなく各世代のテーブルが埋まってテーマトークが始まりました。
「呼ばれたい名前」「どちらから?」「なぜ女子会(またはこのテーマ)に来たの?」
この3つのあいさつをしていくと相手との共通点が見つかることがあり、話しやすくなります。

2回目と3回目のテーマにはこんなものがありました。
「人間関係」「身体の不調」「メンタルヘルス」「コンプレックス」「主婦」「おひとりさま」「夢ややりたいこと」「自立」「働く」「主催者に聞いてみよう」「フリートーク」

人数によってテーマの数を決めるので、話したいテーマが見つからないことがあるかもしれません。そんな時は、テーマが見つからなくて困っていることをスタッフに伝えてみてください。テーマの提案も大歓迎です。
みんなに助けられて、みんなで作るのがUX女子会です。

テーマが2回目、3回目と進むにつれて、場の緊張感は薄れてきたでしょうか?
静かに話をするテーブル、笑い声が聞こえてくるテーブルもありました。
でも緊張感が薄れてきたといっても、感じ方はひとりひとり違います。
何度来ても緊張する人、初めてでも話せる人。
今日は話ができてよかったと思える日、ひとこともしゃべれなかったと落ちこむ日。

ひきこもり女子会は、そこにいるだけでいいのです。来られただけでOK。
そして、「今日はだめだった」と思っても、それは経験のひとつです。
そう思えば少し女子会に参加するのが楽になるかもしれません。 

次回表参道でのひきこもりUX女子会は12/3(火)です。
またお会いしましょう。


▼最後にアンケートから感想をいくつかご紹介します。
(※掲載許可を得たものだけを載せています)
●外出する良い機会になっただけでなく、自分自身の事も話せて、気持ちが楽になりました。
●いつもと違うテーマに行ったら、また違った発見があって良かったです。
●いろいろ話せたのはとても楽しかったですが、時間が短かったので残念でした。
●初めて、自分以外の当事者の話を聞けて、ひとりじゃないんだと思えました。
●思考がネガティブな方向に偏っていたので、前日まで来るかどうか迷っていたけど、来てよかったです。共感できる話が多く、「ひとりじゃない」「思ってるほど自分はダメじゃない」と思えた。
●たわいもない話しが出来て心がうるおいました。体験談もうなずくことが多く毎回はげみになります。
●3回に分けてでしたので、普段よりかなり話すことができました。
●共感できる話や、共感してもらえることがたくさんあって楽しかったです。