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8月27日(木)に「ひきこもりUX女子会 in 枚方市」が開催されました。この記事では、当日の様子をレポートします。
大阪府内の市町と連携し、2020年8月から始まっている「ひきこもりUX女子会 in OSAKA6市」。「今回は参加できなかったけど、どんな雰囲気だった?」という方へ、当日の雰囲気をお伝えします。

▼レポートは続きをご覧ください

今回の参加人数は12名で、初めの方から3回以上参加したことがあるという方まで幅広くご参加いただきました。なんと、関東から参加したという方も。

第一部の体験談は、UX会議の恩田が自身の不登校からひきこもりになった経緯から、この数か月の心身の調子までお話ししました。
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休憩をはさんで第二部の交流会では、2つのグループに分かれてテーマごとに話しました。
少し広い会場だったので、最初は会場全体が緊張した雰囲気でしたが、交流会が後半に差し掛かるころには参加者の方々もリラックスした表情で話していました。

また、第二部が行われているなか、別会場では「つながる待合室」が開かれました。
ひきこもり状態のご家族がいる方や支援者が自由に交流する場として、今年度から大阪府内の女子会では同時開催しています。
今回は4名の方が参加し、1時間半ほどざっくばらんなテーマでお話ししていました。

当日のアンケートから感想をいくつか紹介します。※掲載許可をいただいたもののみを載せています
●人は少なかったのですが、それはそれでゆったりしていて、居場所として嬉しかったです。参加する回を重ねるにつれて、自己肯定感が増している気がします。

●3回目ですが、今日恩田さんの語りを聴いて自分のことを覚えだした。すごく泣きたい気分になったけど辛いとか悲しいじゃない気がします。

●色々な人の話が聞けてよかった。グループトークの時間がもう少し長い方が話しやすいかなーと思った。

●楽しかったです。自分はひきこもり当事者ではないのでいてもよいのかなという気持ちにはなるのですが、経験者でもよいと聞いたので安心した気持ちで参加できています。

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会場内で休憩する”非交流スペース”

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大阪府内の居場所や支援に関するチラシコーナー

ひきこもりUX女子会 in OSAKA6市」は、2021年1月までおよそ一か月に1回のペースで開催予定です。今年度は、新型コロナウイルス感染症感染予防のため事前申込制となっています。できるだけ参加するハードルを下げたいという気持ちがあり、悩んだ末の判断となりました。

ただし、今回の枚方女子会も前々日の段階で定員に達していなかったため、『当日参加も可』としました。今後の会場でも、事前の申込状況をみながら当ブログやSNSなどで呼びかけをしていく予定です。
社会全体で落ち着かない状況は続きますが、試行錯誤しながらひきこもりUX女子会という場を続けていきたいと思います。
次回は、9月26日「ひきこもりUX女子会 in 吹田市」となります。暑さもきっと和らいでいるはず…。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。