
ひきこもりUX会議 新プロジェクト 当事者・家族・支援者の地域連携プラットフォーム 「Junction(ジャンクション)」始動します!! まずはこのプロジェクトの一環として実施する、当事者会の日程をお知らせいたします。
プロジェクトの全貌、詳細は追って
お知らせいたします!!乞うご期待!!
お知らせいたします!!乞うご期待!!
▼詳細は続きをご覧ください▼
今年度、ひきこもりUX会議は、厚生労働省の社会福祉推進事業において「ひきこもり当事者やその家族と支援領域のプラットフォーム「Junction」整備・構築に関する調査研究事業」を行います。
この事業は、群馬県・安中市、東京都・東久留米市、大阪府・阪南市、香川県・高松市/多度津町の4県5自治体と連携し、ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方にむけた当事者会を実施します。
「ひきこもりUXラウンジ」 ※詳細は追ってお知らせいたします
この事業は、群馬県・安中市、東京都・東久留米市、大阪府・阪南市、香川県・高松市/多度津町の4県5自治体と連携し、ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方にむけた当事者会を実施します。
「ひきこもりUXラウンジ」 ※詳細は追ってお知らせいたします
「ひきこもり」の当事者やご家族、支援関係者がおたがいにリラックスして出会い、対話交流をはじめるための「ひきこもりUXラウンジ」という当事者会を主体としたイベントを実施します。
<対 象> ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方
<内 容> ●第一部:当事者体験談(誰でも聴講可能) ●第二部:ひきこもり当事者会(性別問わず当事者向け)/ひきこもり女子会(女性(自認含む)当事者向け)/つながる待合室(家族、支援者向け)など
<開催日程>
●香川(高松市) 2021年1月20日(水)
●東京(東久留米市)2021年1月26日(火)
●香川(多度津町) 2021年2月 6日(土)
●大阪(阪南市) 2021年2月13日(土)
●群馬(安中市) 2021年2月16日(火)
プレ交流会 ※詳細は追ってお知らせいたします
「ひきこもりUXラウンジ」の開催に先駆けて、下記の日程で各地でミニ交流会を実施します。ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者の方が参加できる当事者会です。
<日 程>
●香川(高松市) 2020年11月24日(火)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●東京(東久留米市)2020年12月11日(金)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●大阪(阪南市) 2020年11月17日(火)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●群馬(安中市) 2021年 1月 9日(土)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
<対 象> ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者、ひきこもりの家族を持つ方、支援者、ひきこもり支援に関心のある方
<内 容> ●第一部:当事者体験談(誰でも聴講可能) ●第二部:ひきこもり当事者会(性別問わず当事者向け)/ひきこもり女子会(女性(自認含む)当事者向け)/つながる待合室(家族、支援者向け)など
<開催日程>
●香川(高松市) 2021年1月20日(水)
●東京(東久留米市)2021年1月26日(火)
●香川(多度津町) 2021年2月 6日(土)
●大阪(阪南市) 2021年2月13日(土)
●群馬(安中市) 2021年2月16日(火)
プレ交流会 ※詳細は追ってお知らせいたします
「ひきこもりUXラウンジ」の開催に先駆けて、下記の日程で各地でミニ交流会を実施します。ひきこもり等の生きづらさを抱える当事者・経験者の方が参加できる当事者会です。
<日 程>
●香川(高松市) 2020年11月24日(火)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●東京(東久留米市)2020年12月11日(金)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●大阪(阪南市) 2020年11月17日(火)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
●群馬(安中市) 2021年 1月 9日(土)14:00-15:30(開場13:40)≫詳細はこちら
今後、各地の詳細情報は当ブログや各種SNSなどを通じて告知・発信していきます。
このプロジェクトを通じて、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
プロジェクトの全貌、詳細は追って
お知らせいたします!!乞うご期待!!
お知らせいたします!!乞うご期待!!
※当プロジェクトは「令和2年度厚生労働省社会福祉推進事業 ひきこもり当事者やその家族と支援領域のプラットフォーム「Junction」整備・構築に関する調査研究事業」の一環として実施いたします。














コメント
コメント一覧 (15)
わたしには沖縄の離島で長らく引きこもっていた友人がいました。
沖縄県を描き忘れたのか、デザインでこうしたのかはわからないですが、たとえこうしたイラストでも、外すのは差別行為となり、だめだと思います。
描き入れたイラストに修正するか、取り下げるか、別のイラストにするか、変更して欲しいです。
先日その旨メールをしましたが、届きましたでしょうか。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。
junctionは厚労省と一緒にやる新事業なんですよね。
これまで東京都から賞をいただいたり、安倍首相のときに国に発言なさってるのも知っています。
そのように国と一緒になる機会のある団体が、沖縄を外した日本のイラストを掲載するって、ずいぶんとすごいことをなさるんですね、としか、思いません。
UXのみなさんが沖縄のことを忘れている、差別したいなどとはまったくもって思っていませんが(むしろその逆でしょう)、気持ちや思いがちゃんとあるとか、沖縄の友人がいるとかそういうのはまったく関係なく、日本全国と言いながら沖縄を外している行為それそのもの自体が、差別です。
この記事のこの行為は、差別です。
> 伊藤よしあき
>Moe
そういう重箱をつつくような批判をするから、この社会が生きづらくなっていくのではないでしょうか…。
おがたけさんも「UXのみなさんが沖縄のことを忘れている、差別したいなどとはまったくもって思っていませんが(むしろその逆でしょう)」とおっしゃってますよね。ここに集まる人たちだけでも、このみんなが生きづらくなる風潮を変えていきませんか…?些細なことで批判されるのは明日は我が身かもと見ててつらいです…。
どうか、画像の差し替えをお願いします。
重箱の隅のことでもなければ、些細なことでもなく、これはメインな問題です。
このイラストを見たときにすぐ、沖縄がないことに気づきました。「わざわざ細かいミスを血眼になって探した」とかではないんです。
些細だとか、細かいとか、いつもそうして外されてしまうものが、あるんです。
ひきこもりUX会議は様々に細かく想定をしてイベントや提言をしているのに、ここでこんなことになるのは、理解が追いつかないところがあります。
そして、結局イラストは変わっていない……。
このイラストを見たときも、こうやって確認しにきてやっぱり変わってないのを見るいまも、全身がすくむような、息が止まるような思いをしています。
>ここに集まる人たちだけでも、このみんなが生きづらくなる風潮を変えていきませんか…?
その提案はとても素敵で、その通りだと思いますし、そうしていきたいところです(たけさんとお会いできるなら)。
しかしそのことで、現にある差別や行為を小さくしたり無効にしたりは、できません。
差別を指摘されるから辛くなる、生きづらくなるということもあるかもしれませんが、しかしそれは知っていくことで乗り越えていくしかありません。
なぜ、わたしたちは「ひきこもり」に対するひどい見方をやめてほしいと声をあげるのでしょうか。それは、そう見てくる誰かに届いて知ってほしいからではないでしょうか。
生きづらくなる風潮を変えることも、差別をなくしていくことも、どれもが同時にしていくものです。
この返信に決して怖がらないでください。生きづらくなる風潮を変えましょうとおっしゃってくださるからこそ、どうか一緒にこのことを考えてほしいのです。
という話なので・・・。
イラストに沖縄が書かれてないと知ってちょっと悲しいです。
次回からでも日本列島を描く時には沖縄も書いてほしいです。
よろしくお願いします。
不勉強で申し訳ないのですが、教えてください。
私が初めてこの絵を見たときは、5会場を分かりやすく捉えてもらう為に描かれたのかなと思い、沖縄がないことにあまり違和感を覚えませんでした。
場所を分かりやすく伝えるという意図から言えば、北海道や九州がなくても良いのでしょうが、あった方が分かりやすいから含まれているのだと思います。
でも、もしこの絵に北海道や九州がなくても、差別だと捉える人はあまりいないのではないかと思います。
そういった視覚的に伝える手段としての図であっても、沖縄が描かれていないことは差別となるのでしょうか。
奄美大島や他の島々が描かれないことはどうなのでしょうか。。
県として描かれていれば、他の島はなくても良い。。?
その辺が分からずモヤモヤしています。
ただ、あだこさんのように感じる人がいることも事実なので、その気持ちはきちんと受け止めつつ、できる範囲でできることをしてもらえたらいいのかなと思っています。
UXさんの活動を見ていると、おがたけさんの「UXのみなさんが沖縄のことを忘れている、差別したいなどとはまったくもって思っていませんが(むしろその逆でしょう)」という言葉に深く同意します。最近はイベントも多くお忙しくて対応に時間がかかるのかな、と見ています。
自分は親戚が沖縄に多く、自分のルーツも奄美です。そこにちゃんと想いがあると思っていた自分が無意識にしていることが差別なら向き合いたいと思い、コメントしました。
ただ、自分も精神的に強くないので、このコメントで誰かを傷つけたりしないかとか、すごく批判されたらどうしようとか、迷いに迷って投稿しています。発言には責任が伴うこと、色んな意見があって当たり前というのは重々承知ですが、できればお手柔らかに(そんな私の甘えをお許し下さい)ご教授頂けたら嬉しいです。
Twitterのほうで、この記事を案内として再度ツイートしてるのを見かけました。
見かけた瞬間、心臓がバクンとしました。
今回のわたしからの意見は、すでに内部には届いているものだと考えています。
その上で、ひきこもりUX会議としては、このイラストのままでいく意思として、受け取ります。
わたしはかつて、糸井重里さんのほぼ日にあった「同性愛Good?Bad?」というページに対して、ネットで「あのページは差別だ」と意見、発信し続けてきました。
長い年月がかかりましたが、そのページは削除されました。
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/98cdfdaf4c413ef94f4e2e4a9db9b460f2487714
ページが消えたことで、どれだけ安心したでしょう。
わたしは長い間、その糸井重里さんのほぼ日のページを思い起こされるたびに気がかりであり続け、傷つき続け、怒っていたのです。
何かを少し変えるだけで、あるいは大元から消したりすることで、それだけで生きづらさが軽減することも、あるのです。
わたしが伝えた今回のこと自体は、理事を含めスタッフ等のみなさんで、受け止めて考えてくださってるだろう、とも思います(そのくらいはせめて信じていたいです)。
どうか、今後、同じようなことが、ありませんように。
よろしくお願いいたします。
おがたけ
今回使用したフリー素材イラストには、
プロジェクトの対象地域を示す目的以外にもちろん他意はありません。
ご意見は今後の参考にさせていただきます。
日本全図を描いたフリー素材の中で、あえて不完全なイラストを使う必要はないでしょう。
今からでも差し替えたら良いのではないでしょうか。
ご返信、ご回答くださり、ありがとうございます、感謝します。
ひきこもりUX会議さんのさまざまなこと、ところをリスペクトしていますが、この件に関しては、反面教師とさせていただきます。
とても残念です。