6月1日(水)の社会新報にて、ひきこもりUX会議発行の『ひきこもり白書』と、共同代表理事の林のコメント(厚労省のサイト「ひきこもりVoice Station」より)が取り上げられました。
現在の支援や課題について考える記事の中で、『ひきこもり白書』の「ひきこもりに関する支援やサービスについて課題を感じるか」や「どのような変化によって言いづらい状況が軽減または改善したか」などのアンケート結果や自由記述欄に寄せられた声などが紹介されています。
一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。
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