立教大学1

12月18(日)に立教大学池袋キャンパスで行われる公開シンポジウムのご案内です。
(主催:立教大学文学部教育学科)

公開シンポジウム「『ひきこもり』の20年を振り返る」|立教大学

このシンポジウムでは、当事者・治療者・研究者という三者三様の立場から、「ひきこもり」の20年を振り返ります。精神科医斎藤環さん、社会学者石川良子さんと共に、UX会議共同代表理事の林が登壇します。
定員250名。対象は立教大学生、教職員、校友、一般。
入場は無料です。この機会にぜひご参加ください。

<ご注意!!>
チラシでは会場が「タッカーホール」となっていますが、「立教大学池袋キャンパス5号館5121教室に変更となりました。尚、会場の変更に伴い、定員に達した場合入場できない場合がありますので、ご参加をお考えの方はなるべくお申込みをいただければ幸いです。

【申込方法】
申込フォームからお申し込みください。

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『ひきこもりの真実──就労より自立より大切なこと(ちくま新書)』林恭子著
全国の書店や通販サイトにてご購入いただけます。

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