令和6年11月21日「ひきこもり女子会 in 枚方」を開催します!
ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じているなど、さまざまな生きづらさを抱えている女性を対象に、当事者会を開催します。
ひきこもり状態にあったり、生きづらさを抱えて「こんな状態にあるのは自分だけではないか」「なんとかきっかけをつかみたい」と思っている女性が集い、ひきこもりの体験談を聞いたり交流をする場です。年齢を区切らず、女性だけで安心して集まり、「ひとりではない」と思える場を一緒に作りたいと思っています。
※ひきこもりUX会議は、2019年度より大阪府や府内の自治体と連携し、府内で「ひきこもりUX女子会 in OSAKA」を実施しています。
※ひきこもりUX会議は、2019年度より大阪府や府内の自治体と連携し、府内で「ひきこもりUX女子会 in OSAKA」を実施しています。
主催|大阪府、枚方市
運営|一般社団法人ひきこもりUX会議
※本事業は青少年の社会参加・社会自立に向けた仕組み整備の取組として、大阪府「子ども・若者チャレンジ応援自動販売機設置事業」寄附金を活用して実施しています。
※本事業における女性とは、性自認が女性の方を含みます。
※本事業における女性とは、性自認が女性の方を含みます。
定 員:80名
参加費:無料
参加費:無料
申 込:不要
内 容:第1部 ひきこもり経験者による「体験談」(40分程度)
内 容:第1部 ひきこもり経験者による「体験談」(40分程度)
第2部 当事者・経験者のみの「グループトーク」(1時間30分程度)
(テーマごとに少人数のグループに分かれて交流します)
※ 途中参加・退出、自主休憩ご自由に。
※ 第1部は、女性であれば当事者・経験者でない方もご参加いただけます。第2部は、当事者・経験者である女性が対象となります。
詳細は下記サイトからもご確認いただけます。
>大阪府HP/ひきこもり女子会 in OSAKA
▼一時保育について
一時保育をご希望の方は、直接開催市へ事前にお申し出ください。
申 込:要事前申込
対 象:4か月から就学前まで
定 員:8名(先着)
締 切:11月7日(木)※前日までキャンセル可
申込先:枚方市まるっとこどもセンター
一時保育をご希望の方は、直接開催市へ事前にお申し出ください。
申 込:要事前申込
対 象:4か月から就学前まで
定 員:8名(先着)
締 切:11月7日(木)※前日までキャンセル可
申込先:枚方市まるっとこどもセンター
[TEL]072-841-1126
詳細は下記サイトからもご確認いただけます。
>大阪府HP/ひきこもり女子会 in OSAKA
[参加にあたって]
●マスクの着用は、個人の判断に委ねます。
●新型コロナウイルスに限らず感染症拡大が生じた場合、政府や自治体・会場から主催者に注意喚起等が行われた際は、会場にて感染対策へのご協力をお願いする場合があります。
●予期せぬ自然災害の発生等によってやむをえず開催を延期または中止する場合があります。
●運営スタッフとして、準備・開場時間中に男性職員が会場内にいる場合があります。イベント開始後、男性職員は会場から退出します。
●マスクの着用は、個人の判断に委ねます。
●新型コロナウイルスに限らず感染症拡大が生じた場合、政府や自治体・会場から主催者に注意喚起等が行われた際は、会場にて感染対策へのご協力をお願いする場合があります。
●予期せぬ自然災害の発生等によってやむをえず開催を延期または中止する場合があります。
●運営スタッフとして、準備・開場時間中に男性職員が会場内にいる場合があります。イベント開始後、男性職員は会場から退出します。
●本イベントでは新聞・テレビ等の取材を受け入れる場合があります。その際は参加者の方々のプライバシーならびに場の安心・安全に細心の配慮をします。
●上記の開催中止や取材等については、前日までに大阪府子ども青少年課ホームページ及び当ブログにてお知らせします。
※車いすの利用など配慮が必要な場合は、開催市の担当課まで事前にお申し出ください。<安心して参加するための“場のルール”>
参加された方が安心して語り合える場作りにご協力ください。
①聞いた話は外で話さない、SNS等で発信しない
②相手の話を批判・否定しない
③話す時間を独り占めしない
④聴いているだけでもOK
⑤営業、政治活動、宗教などへの勧誘はしない
▼スタッフの紹介
林恭子(はやし・きょうこ)
新ひきこもりについて考える会世話人/ヒッキーネット事務局
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
【WEB】新ひきこもりについて考える会、ヒッキーネット
恩田夏絵(おんだ・なつえ)
ひきこもりUX会議 共同代表理事
ピースボートグローバルスクールコーディネーター
小学2年から不登校に。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するが、“生きること”への希望を見いだせず、人生最期の旅のつもりで地球一周の船旅へ。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感。死ぬのをやめて現在の仕事に就職。2010年、洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校。
【WEB】
林恭子(はやし・きょうこ)
新ひきこもりについて考える会世話人/ヒッキーネット事務局
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
【WEB】新ひきこもりについて考える会、ヒッキーネット
恩田夏絵(おんだ・なつえ)
ひきこもりUX会議 共同代表理事
ピースボートグローバルスクールコーディネーター
小学2年から不登校に。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するが、“生きること”への希望を見いだせず、人生最期の旅のつもりで地球一周の船旅へ。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感。死ぬのをやめて現在の仕事に就職。2010年、洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校。
【WEB】
室井舞花(むろい・まいか)
ひきこもりUX会議 理事
13歳で自分の性的指向が同性に向いているのではないかと感じはじめる。中高時代は誰にも打ち明けられず、18歳でカミングアウト。多様な人たちが違いを超えて生きられる社会を目指し、当事者の立場から発信を続ける。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)がある。
【WEB】、
▼お問い合わせ
大阪府 福祉部子ども家庭局子ども青少年課
[TEL]06-6944-9147
[TEL]06-6944-9147
▼ひきこもりUX会議へのお問い合わせは下記にご連絡ください
[MAIL]info@uxkaigi.jp