
協力|調布市社会福祉協議会
運営|一般社団法人ひきこもりUX会議
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日 時:2025年3月21日(金)
時 間:14:00~16:30(開場13:40)
場 所:調布市総合福祉センター 2階 201~203会議室[アクセス]
参加費:無料
感じているなどの生きづらさを抱える女性。年齢不問。
※第1部は、女性自認の方であれば当事者・経験者ではない方もご参加いただけます。ご家族や支援者の立場の方でも、ひきこもりや生きづらさを抱える当事者・経験者で女性自認の方であれば第2部にもご参加いただけますが、その場合はあくまで”当事者”としての参加とし、ご家族や支援者としての立場での発言はお控えください。
<会場アクセス>
【交通】
京王線「調布駅」より徒歩3分
恩田夏絵(おんだ・なつえ)
ピースボートグローバルスクールコーディネーター
小学2年から不登校に。その後、ひきこもり、リストカットなどを経て定時制高校を卒業するが、“生きること”への希望を見いだせず、人生最期の旅のつもりで地球一周の船旅へ。様々なヒトと出会うことで“生きること”の多様性を実感。死ぬのをやめて現在の仕事に就職。2010年、洋上フリースクール『ピースボート・グローバルスクール』を開校。2013年6月には同性パートナーと東京都庁で結婚式を挙げた。
【WEB】ピースボート・グローバルスクール
林 恭子(はやし・きょうこ)
新ひきこもりについて考える会世話人/ヒッキーネット事務局
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。著書に『ひきこもりの真実-就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)、斎藤環・石川良子氏との共著『「ひきこもり」の30年を振り返る』(岩波ブックレット)
【WEB】新ひきこもりについて考える会、ヒッキーネット
すみれ
ひきこもりUX女子会スタッフ
24歳の時に環境の変化の積み重ねにより、断続的に約5年程ひきこもる。それ以前にも、中学時代のいじめ体験、高校・大学中退など、生きづらさを抱えてきたことに気づき、現在はひきこもりの当事者会など、居場所作りをしながら、どうすればこの生きづらさが減るのか…興味のある美術やアートを通して福祉や教育にアプローチするべく、日々模索中。
>チラシPDFはこちらからご覧ください


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