一般社団法人ひきこもりUX会議 オフィシャルブログ

一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。

2016年03月

《生存戦略×生き辛さをどうする》

泉谷閑示さん
精神科医、作曲家

東北大学医学部卒業。精神療法を専門とする泉谷クリニック(東京/広尾)院長。診療の傍ら、大学・企業・地方自治体・カルチャーセンター等で講演を行う。TV、ラジオではNHKを中心にニュース番組、教養番組に出演。舞台演出や作曲家としての活動も行う。著書は「『普通』がいいという病」「反教育論~猿の思考から超猿の思考へ~」(講談社現代新書)、「『私』を生きるための言葉-日本語と個人主義ー」(研究社)など多数。

HP:
泉谷セミナー事務局

泉谷先生写真
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≪生存戦略×働く≫

竹村 利道さん
公益財団法人日本財団 国内事業開発チーム・チームリーダー

1964年高知県生まれ。大学卒業後、医療機関、障害者施設にて障害のある人に関わる。障害のある人をダメにしているのは福祉だと気が付いて、「Not Charity But The Chance!(保護より機会を!)」をテーマにこれまでにない障害者就労のカタチを創造する日々に。高知での活動を経て、全国各地にモデルとなる就労を創るため、2015年4月より現職。

竹村利道




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《生存戦略×マイノリティー》


遠藤 まめた さん
「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」代表

1987年埼玉生まれ、横浜育ち。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をもとに10代後半よりLGBT(セクシュアルマイノリィ)の子ども・若者支援に関わる。全国各地の教育委員会や学校、子ども支援機関などで講演や研修を実施。また、毎年5月17日を「多様な性にYES!の日」として全国キャン ペーンを展開している。共著に『思春期サバイバル 10代のときって考えることが多くなる気がするわけ』(はるか書房)ほか。

HP:バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ

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《生存戦略×マイノリティー》

武田緑さん
一般社団法人コアプラス代表理事
ピースボート
Global Teachers Collegeコーディネーター​

教育視察ツアー・イベント企画・コミュニティスペースの運営など、子どもや教育に関わる人たちに向け学び・つながり・エンパワメントの〈場づくり〉に取り組む。社会的マイノリティを含む様々な背景を持つ子どもたちが「自分でいられる」学校や社会をつくるために教育者にアプローチする活動している。
その他、小学校教員、家庭教育支援員、まちづくりのNPOのスタッフとして地域での子どもや若者の居場所やセーフティネットづくりに従事した経験も持つ。

HP:一般社団法人コアプラス

武田緑




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《生存戦略×家族》
 

田房永子さん
漫画家・ノンフィクションライター
 

1978年生まれ。漫画家・ノンフィクションライター。単著に『母がしんどい』(中経出版)、『それでも親子でいなきゃいけないの?』(秋田書店)、共著に『母と娘はなぜこじれるのか』(NHK出版)』などがある。
ブログ:むだにびっくり

田房永子


 

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《生存戦略×家族》
 

勝山実さん   
ひきこもり名人

1971年神奈川県生まれ。1990年、高2の終わりから不登校を開始。 高3の2月に高校中退。以後20数年ひきこもりを続ける、自称・ひきこもり名人。著書に「安心ひきこもりライフ」(太田出版)、「ひきこもりカレンダー」(文春ネスコ)がある。和歌山の限界集落に小屋を建てたので、そこでひきこもってやろうと計画中。

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トークステージのゲストを発表します!

『家族』『マイノリティ』『働く』『生き辛さ』切実な問題に真剣に向き合っている方々をお呼びしました。トークの後は直接ゲストと話したり、内容についてお互い話し合える場を設けます。ぜひ『生存戦略』のヒントを見つけてみてください。

詳細はこちら→ひきこもりUXフェスHP

11:30
生存戦略×家族  
勝山実さん、田房永子さん

13:00
生存戦略×マイノリティ  
遠藤まめたさん、武田緑さん

14:15
生存戦略×働く  
竹村利道さん

15:30
生存戦略×生き辛さをどうする  
泉谷閑示さん


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2016.3.18.MTG  
参加者:石井、石崎、室井、林、恩田、川初

・ブース出展 現在11団体決まり 

・ゲスト打ち合わせ 内容、事務的なことすべてOKでした。予定通り駐車場確約します。

・交流スペース 石崎案:交流A(ゲスト)、B(団体)、C(Fスペース)の3つ。不登校新聞は11:30~12:45を担当。各30人くらいのイメージ。非交流スペースは外。中からの出入りにする。

・大田区保健所 ひきこもり支援をやっている区内保健所4箇所にチラシ送付。

・メディア 現時点でメディア向けに52通メール送信済み。個人的なつながりでの声かけしていきましょう。

・HP進捗状況 トークゲストアップする。
・LUSH状況 活動紹介写真はFacebookの表紙写真か、写真撮って送る。

・書籍はシューレ出版担当。

・WEB広報 ゲストを早くアップする。ツイッターとFBは連動する。気づいた人がどんどん書き込む。

・司会 恩田、石井。

・カメラマン頼む

・各担当で必要な備品を一覧に記入。

・非交流スペースのルール。

・当日配布物の内容で私たちの思いを伝える。25日までに400~500文字で。素案石崎さんが考える。31日までに。

・ルール作り(非交流、会場内やめてね)林

・出展決定団体一覧(団体名・一言紹介)林

・スケジュール、ゲストプロフィール 恩田

・MAP 恩田 

MTG写真

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2016.3.4 MTG @不登校新聞社
参加者:林、恩田、石井、岡本、室井、石崎、川初

1.新メンバー(恩田)
室井舞花さん加入。UXフェスの実行委員として関わります。よろしくお願いします!

2.ビラ発送関連(林)
月曜に不登校新聞に届きます。火曜に林が作業。
一団体につき10~20枚くらい発送予定。メディアは数枚。
あいさつ文案を林が作成しました。良いかどうか週末中にコメントください。
宛先約55団体,1100枚を発送見込み。残り900枚。
追加の希望送付先があれば追加してください。

4.各ゲスト打ち合わせ(林)
事前打ち合わせできそうな人がいれば打診。
田房さん、泉谷さんはできるだけ会う。→林、石井

5.ブース出展フォーマット(林)
最大24ブースできる計算。現状6ブース。声かけをやっていく。
大発送の中にブース出展の案内も入れましょう。
不登校関係にも広めましょう。→石井
フォーマットの内容確認する→室井

7.全体の見せ方について(恩田)
全体の引きをもう少し強くしたい。

「不登校」もう少し打ち出したい。

改めて「不登校ひきこもり」を意識してワードを入れていくようにしましょう。

 

8.交流スペース(恩田)
ぼんやりしてる。もう少しコンテンツつめない?
・フューチャーセッションとか自助グループに交流スペースに仕切ってもらえるように頼む?(石井)
・交流スペースやブースに『生存戦略』をどう貫くか(川初)

A/B:トークイベント終わりのディスカッション 担当:各トーク担当者
C:『生存戦略』をテーマに関係団体・個人が運営(同時刻2個まで開催可能) 
D:フリースペース(終日)
※トークイベントと交流スペースのセッションが重なってもOK

9.役割確認(恩田)
合言葉『みんなでやろう、UXフェス』

全体統括:恩田
ステージ:室井
ブース:林(事前)、岡本(当日)
交流スペース:石崎、PBスタッフ(全体運営)、石井、川初(Cコーナーのコンテンツ)
物販:シューレ出版?
受付:PBスタッフ
会計:林
広報:みんな
ウェブ:石崎
記録:カメラマン

※当日人員→UXメンバー、PBスタッフ、不登校新聞、林さん知人

10.会場設備の確認(林)
・wifi:\6,200- ⇒GO!
・パーテーション:有料 ⇒なし
・電源:有料 ⇒GO! ※延長コード持参

14.広報戦略(石井)
・ハッシュタグ決めよう→決定!【‪#‎ひきこもりフェス】
・第一回映像広めましょう→石井やります
・プレスリリース→石井、林、恩田で役割分担

次回・・3/7の週で別途調整中
次々回・・3/21の週のどこか

MTG写真

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