
本年もひきこもりUX会議の活動に参加、
サポートいただきありがとうございました。
ひきこもりUX会議は、12月29日より1月6日まで休業いたします。
新年は1月7日から活動を再開します。
皆さま、よいお年をお迎えください。
来年もひきこもりUX会議をよろしくお願いいたします。
一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。
本年もひきこもりUX会議の活動に参加、
サポートいただきありがとうございました。
ひきこもりUX会議は、12月29日より1月6日まで休業いたします。
新年は1月7日から活動を再開します。
皆さま、よいお年をお迎えください。
来年もひきこもりUX会議をよろしくお願いいたします。
11月より参加受付をおこなっていたひきこもりUX CAMPは、当事者、一般枠ともに定員に達しました。
参加をご検討されていた方には大変恐縮ですが、本日(2018年12月22日)をもってお申込受付を締切とさせていただきます。
参加申込いただいた方には、追ってひきこもりUX会議よりご連絡させていただきますので、いましばらくお待ちください。
多くの方からのお申し込み、お問合せありがとうございました!
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▼イベント概要はこちら
━「人が集まる居場所のつくり方」講座開催!!━
11月より申込受付中のひきこもりUX CAMP。
ご好評につき、おかげさまで残席が【0名】となりました。
(※1/21時点)
定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。
参加をご検討中の方はお早めのお申込みをお願いいたします。
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ひきこもり当事者や経験者には──いや、ほとんど誰にとっても──、安心して自分らしくいられる「居場所」が必要です。それは、ダメージを受けた心を休める静養地となり、ストレスフルな状況からの避難所となり、生きづらい社会で踏ん張るための足場となり、じぶんが生きたいと思える場所に離陸するためのカタパルトとなります。
安心できる場づくりは、生存戦略のベースキャンプづくりと言えるのです。
私たちひきこもりUX会議のメンバーはそれぞれ、全国で2年間かけ延べ2,400人以上の当事者を集めた「ひきこもりUX女子会」や、2ヶ月ごとに毎回100名超があつまる対話交流イベント「庵IORI」など、当事者の視点から多彩な場づくりを実践してきました。
そうしたなかで私たちが得た経験や気づきから失敗までを共有し、さらに当事者や支援者といった垣根を超えた参加者それぞれのUX(独自の体験)をブレンドしながら、「支援」や「場づくり」をリデザイン(再設計)する「ひきこもりUXCAMP」を開催します!!
◉このような方に来てほしい
民間団体・公的機関の支援者、行政担当者、地域活動・福祉・教育関係者、ひきこもり当事者・経験者。
●居場所をつくりたいが、何から始めればよいのかわからない
●場づくりをする際に、どのような視点が必要か知りたい
●当事者のニーズをすくい上げるためのヒントがほしい
●当事者会を運営しているが、利用者の満足度を高めたい
●ひきこもり支援のあり方を問い直したい
●生きづらさを乗り切るための方策を模索したい
●関係者同士でつながりたい、情報交換したい…など
▼詳細はこちらでご確認いただけます。
今年の名古屋女子会でもご協力いただいた名古屋市の子ども・若者総合相談センターさんが、
LINEによる相談を期間限定で実施します。
名古屋市内在住の方はご利用されてみてはいかがでしょうか。
「人とうまく話せない…」「働きたいけど社会に出ることがこわい…」など、さまざまな悩みをお持ちの子ども・若者とその保護者の方に。
15歳〜39歳の名古屋市在住の方とその保護者
平成30年12月1日(土) 〜 28日(金)のセンター開所日(月曜日を除く)
火〜金曜日……16:00〜20:00
土曜日…………13:00〜17:00
こちらのページから「LINE友だち追加」ボタンをタップしてください。
LINEアプリが立ち上がりますので、表示に従ってお進みください。
※お持ちの端末にLINEアプリがない場合は、ダウンロード・登録していただく必要があります。
これまで女子会に参加してきた人にとっても、“自分自身にどんな変化があったのか”を振り返るキッカケになったり、この講座を通じて新しい女子会がはじまるキッカケになるかもしれません。
第2回の今回は「講座編」です。女性自認の方であればどなたでもご参加いただけます。
「女子会ははじめて」「女子会をやってみたい」「いつもの女子会とはちょっと違った関わり方に関心がある」という人のご参加をお待ちしています。