
『ひきこもり白書2021〈1,686人の声から見えたひきこもり・生きづらさの実態〉』定価2,970円(税込)にて販売中
\ご購入は以下のサイトから/
・オンラインショップ「BASE」(冊子版/デジタル版)※BASEでのご購入に限り送料無料!
2021年6月30日の発売以来、多くの反響をいただいている「ひきこもり白書2021」。ひきこもりについて考える時、また支援を構築する際に、当事者の声をていねいに聴き取らなければ始まらないと考え、調査準備から本書の完成まで2年以上をかけた渾身の一冊です。
当初の予想を超え、支援に携わる方や行政の方、また研究者やメディア関係者など、幅広い方々に手にとっていただいており、増刷も決定いたしました!
ひきこもり・生きづらさの当事者・経験者の方々から寄せられた声が詰まった本書をぜひお手にとってご覧ください。
\新聞・ラジオなど多くのメディアに取材していただいています!/
9月7日(火)毎日新聞:そこが聞きたい:「白書」46万字の自画像=「ひきこもりUX会議」代表理事・林恭子氏
\『ひきこもり白書2021』の試し読みができます!/
メディアプラットフォーム「note」にて『ひきこもり白書』の一部を無料で試し読みできます。
※※ 📣調査に回答してくださった皆さまへ📣 ※※
本書のもととなったアンケート
① ひきこもり・生きづらさにについての実態調査2019
② コロナ禍におけるひきこもり・生きづらさについての調査2020
上記いずれか(または両方)の調査にご回答くださった方には、
ご協力のお礼にPDF版を無料でダウンロードしていただけます。
詳細はこちらをご覧ください。