2022年01月
イベント告知:2/7 ひきこもりUXラウンジ in 所沢
【新聞取材についてのお知らせ】
ひきこもりUX会議では、ひきこもりや生きづらさに関して集まる場があることや、ひきこもり当事者の声を広く伝えながら、できるだけ多くの人に「ひとりではない」と知って欲しいという考えから、イベントにおいて取材の受け入れをしています。
当日の取材者の方には細かな要望を伝え、それをご理解いただけた方のみ、取材に入っていただきます。
今回取材が入るのは、第一部と第二部の「つながる待合室」となります。当事者会への取材者の立ち入りはありません。
急な告知となり、ご参加いただく皆さんにはご不便をおかけすることもあると思いますが、当日集まる皆で会場に来られない多くの方たちにも「あなたはひとりではない」ということを伝えられたらと思っています。ご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
なお、会場全体を撮影する場合は会場後方から撮影し、掲載時にはぼかしをかけ、絶対に個人が特定できないように写真加工していただくよう要請していますので、安心してご参加ください。
2022年2月7日『ひきこもりUXラウンジ in 所沢』を開催します!
「ひきこもり」を取り巻く状況は、「ひきこもり100万人以上」「8050問題」といったことばが示すように、増加と長期化が進んでおり、好転していないようです。
とはいえ、むずかしい顔をして向き合うばかりでは、不安や深刻さが際立ってしまったり、ポジティブなイメージや新しいアイデアが浮かびにくいものです。
私たちが開いてきた、たとえば「ひきこもりUX女子会」といった当事者会や、場づくりのワークショップ「ひきこもりUX CAMP」のような肯定的でリラックスした場からは、対話の中から共感でつながるフラットな関係が生まれ、あかるい展望がひらけた人やあらたな行動に移れるひとが出てきています。
そこで「ひきこもり」の当事者同士、ご家族同士、支援関係者同士がまずはリラックスして出会い、対話や交流をはじめるための「ひきこもりUXラウンジ」という場を実施します。
お気軽にお越しください。
※ラウンジ Lounge = 休憩室、談話室、空港の待合室など
今年度、ひきこもりUX会議は全国5地域6会場において、ひきこもりや生きづらさを抱える方やその家族、支援者をつなぐ講演会および対話・交流イベント「ひきこもりUXラウンジ」を実施しています。会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
このイベントは、厚生労働省「生活困窮者及びひきこもり支援に関する民間団体活動助成事業」の一環として実施します。
後援|所沢市
メディア掲載:1/20 NHK 群馬 NEWS WEB 「“ひきこもりに理解を” 当事者が体験談語って交流 高崎」
イベント告知:2/12 『シノドス・トークラウンジ』実態調査から浮かびあがる「ひきこもり」の真実――生きづらさを抱え、生きることや未来への希望を失っている人たち
メディア出演:『ひきこもりVOICE STATION 』取材:ひきこもりUX会議代表林恭子、女性当事者インタビュー
イベント告知:1/27 ひきこもりUXラウンジ in 大阪・茨木
2022年1月27日『ひきこもりUXラウンジ in 大阪・茨木』
を開催します!
「ひきこもり」を取り巻く状況は、「ひきこもり100万人以上」「8050問題」といったことばが示すように、増加と長期化が進んでおり、好転していないようです。
とはいえ、むずかしい顔をして向き合うばかりでは、不安や深刻さが際立ってしまったり、ポジティブなイメージや新しいアイデアが浮かびにくいものです。
私たちが開いてきた、たとえば「ひきこもりUX女子会」といった当事者会や、場づくりのワークショップ「ひきこもりUX CAMP」のような肯定的でリラックスした場からは、対話の中から共感でつながるフラットな関係が生まれ、あかるい展望がひらけた人やあらたな行動に移れるひとが出てきています。
そこで「ひきこもり」の当事者同士、ご家族同士、支援関係者同士がまずはリラックスして出会い、対話や交流をはじめるための「ひきこもりUXラウンジ」という場を実施します。
お気軽にお越しください。
※ラウンジ Lounge = 休憩室、談話室、空港の待合室など
今年度、ひきこもりUX会議は全国5地域6会場において、ひきこもりや生きづらさを抱える方やその家族、支援者をつなぐ講演会および対話・交流イベント「ひきこもりUXラウンジ」を実施しています。会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
このイベントは、厚生労働省「生活困窮者及びひきこもり支援に関する民間団体活動助成事業」の一環として実施します。
後援|大阪府
【開催中止となりました】イベント告知:1/25 ひきこもりに関する講演会(市原市主催)
イベント告知:1/20 ひきこもりUXラウンジ in 群馬
【新聞取材についてのお知らせ】
ひきこもりUX会議では、ひきこもりや生きづらさに関して集まる場があることや、ひきこもり当事者の声を広く伝えながら、できるだけ多くの人に「ひとりではない」と知って欲しいという考えから、イベントにおいて取材の受け入れをしています。
当日の取材者の方には細かな要望を伝え、それをご理解いただけた方のみ、取材に入っていただきます。
急な告知となり、ご参加いただく皆さんにはご不便をおかけすることもあると思いますが、当日集まる皆で会場に来られない多くの方たちにも「あなたはひとりではない」ということを伝えられたらと思っています。ご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
なお、会場全体を撮影する場合は会場後方から撮影し、掲載時にはぼかしをかけ、絶対に個人が特定できないように写真加工していただくよう要請していますので、安心してご参加ください。
2022年1月20日『ひきこもりUXラウンジ in 群馬』を開催します!
「ひきこもり」を取り巻く状況は、「ひきこもり100万人以上」「8050問題」といったことばが示すように、増加と長期化が進んでおり、好転していないようです。
とはいえ、むずかしい顔をして向き合うばかりでは、不安や深刻さが際立ってしまったり、ポジティブなイメージや新しいアイデアが浮かびにくいものです。
私たちが開いてきた、たとえば「ひきこもりUX女子会」といった当事者会や、場づくりのワークショップ「ひきこもりUX CAMP」のような肯定的でリラックスした場からは、対話の中から共感でつながるフラットな関係が生まれ、あかるい展望がひらけた人やあらたな行動に移れるひとが出てきています。
そこで「ひきこもり」の当事者同士、ご家族同士、支援関係者同士がまずはリラックスして出会い、対話や交流をはじめるための「ひきこもりUXラウンジ」という場を実施します。
お気軽にお越しください。
※ラウンジ Lounge = 休憩室、談話室、空港の待合室など
今年度、ひきこもりUX会議は全国5地域6会場において、ひきこもりや生きづらさを抱える方やその家族、支援者をつなぐ講演会および対話・交流イベント「ひきこもりUXラウンジ」を実施しています。会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
このイベントは、厚生労働省「生活困窮者及びひきこもり支援に関する民間団体活動助成事業」の一環として実施します。
後援|群馬県/高崎市/富岡市/渋川市