
\「ひきこもり支援ハンドブック」を当事者視点で読み解き、支援の「本質」を編み出す/
[UX流]支援者向け研修会が、2026年1月28日(水)~29日(木)に開催決定!
ひきこもりUX会議が追求してきた「当事者視点」のエッセンスを伝え、ひきこもり当事者の経験や、専門家の知見に触れる機会をお届けします。今回は、2025年1月に厚生労働省から発行された『ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~』を当事者視点で読み解くことを軸に、精神科医の斎藤環さん、社会学者の関水徹平さんをお招きし、レクチャーを実施します。2日間ともワークショップを通じて、支援の課題を共有・対話しながら、本質的な支援のありかたを編みだす共創の場です。
◉このような方におすすめです
都道府県・市区町村の支援担当者および関係部署職員/社会福祉協議会/民間支援団体/地域活動・福祉・教育関係者/民間企業/その他ひきこもり支援に携わる方
●「ハンドブック」を支援に活かす方法を知りたい
●当事者のニーズを知り、支援に活かしたい
●ひきこもり支援のあり方を問い直したい
●どのように当事者や家族に対応したらよいか悩んでいる
●支援者同士で情報交換や交流をしたい……etc.
前回受講した全員が「これからの活動やしごとに役に立つと回答」
※2024年アンケート結果 アンケート回収率 91.5 %
\これまでの参加者の声/
本当に学びの多い2日間であったとともに、皆さんにたくさんのエネルギーをいただきました。同じような思いの方々とお話しすることで、私自身が「一人ではないんだ」と感じることができました。
(20代/社会福祉協議会)
私自身グループトークは苦手なのですが、この研修のグループトークは楽しく自分の言葉で発言できたことはとても良かったと思っています。
(50代/民間支援団体)
ひきこもり支援に取り組むなかで抱えていた漠然としたモヤモヤが、ほかの参加者の方々も同じように感じていると知り、少し輪郭がはっきりしました。(20代/行政・公的機関)
たくさんの研修に参加してきましたが、一番堅苦しくなくて楽しい!と思える時間でした。研修で手を上げて質問できたのは初めてでした。
(30代/民間支援団体)
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