11月より参加受付をおこなっていたひきこもりUX CAMPは、当事者、一般枠ともに定員に達しました。
参加をご検討されていた方には大変恐縮ですが、本日(2018年12月22日)をもってお申込受付を締切とさせていただきます。
参加申込いただいた方には、追ってひきこもりUX会議よりご連絡させていただきますので、いましばらくお待ちください。
多くの方からのお申し込み、お問合せありがとうございました!
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▼イベント概要はこちら
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一般社団法人ひきこもりUX会議とは・・・当事者目線で「新しい生き方」を提案していくことをコンセプトに活動する、ひきこもり経験者グループです。
11月より参加受付をおこなっていたひきこもりUX CAMPは、当事者、一般枠ともに定員に達しました。
参加をご検討されていた方には大変恐縮ですが、本日(2018年12月22日)をもってお申込受付を締切とさせていただきます。
参加申込いただいた方には、追ってひきこもりUX会議よりご連絡させていただきますので、いましばらくお待ちください。
多くの方からのお申し込み、お問合せありがとうございました!
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━「人が集まる居場所のつくり方」講座開催!!━
11月より申込受付中のひきこもりUX CAMP。
ご好評につき、おかげさまで残席が【0名】となりました。
(※1/21時点)
定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。
参加をご検討中の方はお早めのお申込みをお願いいたします。
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ひきこもり当事者や経験者には──いや、ほとんど誰にとっても──、安心して自分らしくいられる「居場所」が必要です。それは、ダメージを受けた心を休める静養地となり、ストレスフルな状況からの避難所となり、生きづらい社会で踏ん張るための足場となり、じぶんが生きたいと思える場所に離陸するためのカタパルトとなります。
安心できる場づくりは、生存戦略のベースキャンプづくりと言えるのです。
私たちひきこもりUX会議のメンバーはそれぞれ、全国で2年間かけ延べ2,400人以上の当事者を集めた「ひきこもりUX女子会」や、2ヶ月ごとに毎回100名超があつまる対話交流イベント「庵IORI」など、当事者の視点から多彩な場づくりを実践してきました。
そうしたなかで私たちが得た経験や気づきから失敗までを共有し、さらに当事者や支援者といった垣根を超えた参加者それぞれのUX(独自の体験)をブレンドしながら、「支援」や「場づくり」をリデザイン(再設計)する「ひきこもりUXCAMP」を開催します!!
◉このような方に来てほしい
民間団体・公的機関の支援者、行政担当者、地域活動・福祉・教育関係者、ひきこもり当事者・経験者。
●居場所をつくりたいが、何から始めればよいのかわからない
●場づくりをする際に、どのような視点が必要か知りたい
●当事者のニーズをすくい上げるためのヒントがほしい
●当事者会を運営しているが、利用者の満足度を高めたい
●ひきこもり支援のあり方を問い直したい
●生きづらさを乗り切るための方策を模索したい
●関係者同士でつながりたい、情報交換したい…など
▼詳細はこちらでご確認いただけます。
━「人が集まる居場所のつくり方」講座開催!!━
ひきこもり当事者や経験者には──いや、ほとんど誰にとっても──、安心して自分らしくいられる「居場所」が必要です。それは、ダメージを受けた心を休める静養地となり、ストレスフルな状況からの避難所となり、生きづらい社会で踏ん張るための足場となり、じぶんが生きたいと思える場所に離陸するためのカタパルトとなります。
安心できる場づくりは、生存戦略のベースキャンプづくりと言えるのです。
私たちひきこもりUX会議のメンバーはそれぞれ、全国で2年間かけ延べ2,400人以上の当事者を集めた「ひきこもりUX女子会」や、2ヶ月ごとに毎回100名超があつまる対話交流イベント「庵IORI」など、当事者の視点から多彩な場づくりを実践してきました。
そうしたなかで私たちが得た経験や気づきから失敗までを共有し、さらに当事者や支援者といった垣根を超えた参加者それぞれのUX(独自の体験)をブレンドしながら、「支援」や「場づくり」をリデザイン(再設計)する「ひきこもりUXCAMP」を開催します!!
◉このような方に来てほしい
民間団体・公的機関の支援者、行政担当者、地域活動・福祉・教育関係者、ひきこもり当事者・経験者。
●居場所をつくりたいが、何から始めればよいのかわからない
●場づくりをする際に、どのような視点が必要か知りたい
●当事者のニーズをすくい上げるためのヒントがほしい
●当事者会を運営しているが、利用者の満足度を高めたい
●ひきこもり支援のあり方を問い直したい
●生きづらさを乗り切るための方策を模索したい
●関係者同士でつながりたい、情報交換したい…など
▼詳細はこちらでご確認いただけます。
リデザインする2日間。
ひきこもり当事者や経験者には──いや、ほとんど誰にとっても──、
安心して自分らしくいられる「居場所」が必要です。
それは、
ダメージを受けた心を休める静養地となり、
ストレスフルな状況からの避難所となり、
生きづらい社会で踏ん張るための足場となり、
じぶんが生きたいと思える場所に離陸するためのカタパルトとなります。
安心できる場づくりは、生存戦略のベースキャンプづくりと言えるのです。
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