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お知らせ:4/10最新刊『ひきこもり支援の新たなアプローチ 当事者の声から考えた「生きづらさを軽くする連続講座」のつくりかた』発売開始!
『ひきこもり支援の新たなアプローチ 当事者の声から考えた「生きづらさを軽くする連続講座」のつくりかた』定価1,500円(税込)にて販売開始!
本書は、ひきこもりUX会議が「生きづらさを軽くする」というコンセプトで実施した連続講座『カルクナル・スタディーズ』での実践と成果をもとに、ひきこもり支援の新しいアプローチを提案する一冊です。
◉このような方におすすめです
ひきこもり支援に携わる都道府県・市区町村の支援担当者及び関係部署/社会福祉協議会/民間支援団体/地域活動・福祉・教育関係者/民間企業の職員など
・ひきこもり当事者のニーズがいまひとつ分からない
・ ニーズに合った支援プログラムの作り方を学びたい
・ 安心できる「場」の作り方を学びたい
・ 新しい支援の在り方について考えたい
・ 何から手を付けたらよいのか分からない……etc.
お問い合わせ:info@uxkaigi.jp
お知らせ:ひきこもりUX会議オフィシャルグッズ発売開始!
待望のひきこもりUX会議オフィシャルグッズ発売開始!
\ご購入は以下のサイトから/
※2,500円以上のご注文で国内送料無料
ひきこもりUX会議 初のオフィシャルグッズ!!
これまでにも「グッズはないのですか?」という声をいただいていましたが、この度ようやくUX会議で初めてのオフィシャルグッズを販売することになりました。
ひとつはシールで、UX会議のロゴが2種類と、HPのトップにもデザインされている8つのマークを剥がして使用することができます。この8つのマークは団体設立当初から使用しているもので、「それぞれの良さがあり、ひとりひとり違っていていい」という多様性を表しています。
もうひとつのクリアファイルは、UX会議のテーマカラーでもあるピンク色を基調とし、HPにも掲載している、私たちの思い(Vision)と活動(Mission)がデザインされています。
UX会議のイベント等になかなか行く機会がない、まだ参加する勇気が持てないという方も、このクリアファイルを身近なものとして利用していただき、互いに思いを馳せ、「ひとりではない」ことを感じていただけたらと思います。
\ご購入は以下のサイトから/
※2,500円以上のご注文で国内送料無料
お知らせ:4/10最新刊発売!『ひきこもり支援の新たなアプローチ 当事者の声から考えた「生きづらさを軽くする連続講座」のつくりかた』予約受付開始!
\お得情報あり!/
支援者必読!『ひきこもり支援の新たなアプローチ 当事者の声から考えた「生きづらさを軽くする連続講座」のつくりかた』4/10発売に先駆け予約受付を開始します!
本書は、ひきこもりUX会議が「生きづらさを軽くする」というコンセプトで実施した当事者向け連続講座『カルクナル・スタディーズ』での実践と成果をもとに、ひきこもり支援の新しいアプローチを提案する一冊です。
◉このような方におすすめです
ひきこもり支援に携わる都道府県・市区町村の支援担当者及び関係部署/社会福祉協議会/民間支援団体/地域活動・福祉・教育関係者/民間企業の職員など
・ひきこもり当事者のニーズがいまひとつ分からない
・ ニーズに合った支援プログラムの作り方を学びたい
・ 安心できる「場」の作り方を学びたい
・ 新しい支援の在り方について考えたい
・ 何から手を付けたらよいのか分からない……etc.
お知らせ:『ひきこもり支援のネクストステップを研究する当事者向け連続講座および支援者向け研修に関する報告書』全ページ無料公開!
このたび、弊団体が「日本財団2021年度助成事業」として実施した、ひきこもり当事者・経験者、また支援者に向けた事業における報告書『ひきこもり支援のネクストステップを研究する当事者向け連続講座および支援者向け研修に関する報告書』が完成しました。この報告書をPDFで無料公開いたします。
続きを読むお知らせ:「『ひきこもり』に係る地域共生プラットフォーム整備構築事業報告書」全ページ無料公開!
この事業は、当事者団体である私たち一般社団法人ひきこもりUX会議と、自治体、家族会、社会福祉協議会、民間支援団体等が連携し、地域の中で支援のプラットフォームをつくり、協働で事業を実施したものです。
令和2年度に厚生労働省ではすべての市町村に対し、ひきこもり支援の市町村プラットフォームの設置・運営の取り組みを要請しています。しかしながら自治体や支援者の方からは、実際にどのように取り掛かり、進めていけば良いのか分からないという声も多く聞いてきました。
私たち当事者団体には、同じような経験を持つ人たちの背景や困りごとを理解し、ニーズを掴みやすいという強みがあります。だからこそ当事者にリーチし、安心して参加できるイベントやコンテンツをデザインすることが可能です。一方で自治体や民間支援団体は地域にさまざまな資源を持ち、次につながる制度や支援を提供することができます。当事者と支援者側が連携し互いに補完し合うことで、より良い支援の形がつくれると考えています。
支援を自治体や民間支援団体だけでなく、当事者や家族、地域の企業や商店、クリニック等と共につくっていく重要性については、理解が広がってきていると感じています。この報告書では、今回実施した5つの地域での取り組みについて詳録しました。
報告書では、2022年12月14日~2023年2月9日にかけて行った「【当事者・経験者対象】地域の支援に関するアンケート」の分析結果も掲載しています。49名の当事者・経験者の方にご協力いただきました、誠にありがとうございました。
今回の事業をひとつのモデルケースとして、官と民、当事者と支援者が連携するそれぞれの地域ならではの新しい支援の構築にご活用いただければ幸いです。