感想文を提出いたします。(別館

観たり聴いたり行ったりしたものの感想をだらだらと。。。

マーベル展 @ 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー

20170504_01


世の中GWらしいではありませんか。

「混んでいる時に出掛けるのは愚策」という持論を展開したのですが
ヨメ氏に「混んでない時も出掛けないではないかっ!」と軽く論破され
イソイソと出掛ける事にいたしました。

とはいえ何も考えていなかったので美術館巡りっ

のハズが GW の混雑を見くびっておりました。。。

最初に訪れた「マーベル展」で疲労困憊。
予定していた他の美術展はまたの機会に。

六本木ヒルズ展望台にて開催されていた「マーベル展」。
なんと入場まで1時間弱かかる大盛況。

入場するとあり得ない程の大きさのアイアンマンお出迎え。(写真:左)
シンボルとしてはいいのですが 1/1 を超えてしまうスケールに違和感。
と、思っていましたらちゃんと 1/1 スケールの展示もありました。(写真:右)

この2箇所は撮影OKエリア。

20170504_02


で、展示の内容なんですが

各アメコミの原画・掲載誌。ヒストリー。
映画撮影に使用された衣装・コスチューム。
映画各作品のコンセプトアート。

といった感じ。

情報展示の側面が大きいので激混みの状況では
正直「展示を楽しみきる」というのは難しい。

できれば空いている時に行くのが良いですね。

混んでいる時は体力勝負になってくるので
ワタクシ達体力無し夫婦はザザッとめぼしい所を見て終了。

まぁでも楽しかったです。


で、開場を後エスカレーターを下りますと
期間限定の MARVEL ホットトイズストア。

ストア内には 1/1 マーベルヒーローがお出迎え。(写真)

20170504_03


写真には納めていませんが販売している商品も
キレイにディスプレイされていて
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップならぬ
美術展本編の延長戦といった感じ。

ワタクシ模型趣味でありながら模型イベントに行った事もないので
ホットトイズの商品をこんなまとめて見る機会は初めてでした。

ストアの方も美術展と同じぐらい楽しめました。


他に行こうと思っていた美術展は機会があれば…といった感じなんですが
一つ絶対に見ておきたい展示があるのでそれだけはなんとしても会期中に…

ちゃんと見に行けたら感想書きます。

江口寿史 個展「KING OF POP」

Kingofpop_annex

江口寿史さんの個展「KING OF POP」
@ リベストギャラリー創 に行ってきました。

20150918_01

平日で雨が降っていたお昼過ぎ。
もっと空いていると思っていましたが結構な来廊者。

それでも「キングオブポップ(予告編)展」の時の
すし詰め状態よりは遙かに空いていて
原稿の内容を読みながら(マンガ原稿ね)
一つ一つをジックリを観る事ができました。

小さなギャラリーの壁一面にギッシリと
むきだしで並べられた生原稿は圧巻。

またライブスケッチで描かれた
似顔絵の複写の展示も素晴らしかったです。

ライブスケッチは
描かれた本人が喜んでくれて、
その人の家族友人知人10人が見て10人ともが「その人そのものだ」と感じ、
かつ、江口寿史の絵になっている、
以上のことがクリアできて初めて自分で「描けた」と思えるのだ。

江口寿史さんのFacebookより抜粋引用


なるほど!

と、思いました。

ボクは江口寿史さんのイラストレーションが大好きなのですが
タレントさんがモデルになっているイラストレーションは

「確かにその人でかつ、江口寿史の絵になっている」

それはモデルさんがいない(公表されていない・ボクが知らない)
イラストであってもその絵には実存感があってかつ、江口寿史の絵になっている。

だから魅力的なんだろうな。と思いました。

可愛くて・清潔感があって・ちょっとエロくて・POPそして実在感を感じる。


会場で購入した「KING OF POP」。

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帯の

「今まで出た画集は、
 全部捨てちゃって。」(江口談)


のコメントに納得。

大好きなイラストや初めて観るものまで
江口さんのほとんどの作品が網羅された素晴らしい内容。
オススメです。




ティム・バートンの世界

ティム・バートンの世界

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2014.11.05.
鑑賞状況:やや眠
@東京芸術劇場 森アーツセンターギャラリー
uzazo評価:★★★★☆(ステキ)


先日、森アーツセンターギャラリーにて開催中の
「ティム・バートンの世界」を観てきました。

ペーパーナプキンへの落書きドローイングから映像作品の為の
イメージボードなど小さめの作品が多いものの大ボリュームの展示。

ティム・バートン監督の映像作品には独特の世界観がありますが
映像作品から受ける印象を期待して観に行くと
期待とは違う印象を受けるかもしれません。

今回の展示は確かにその独自の世界観の源ではあるのですが
「カワイイ」「オモシロイ」などという感想は出てこないと思います。

映像作品は多くの人に見せる前提で映画というフォーマットに
落とし込む作業を経てボクらの前に提示されているのですが
今回の展示はその前の段階、フォーマットへの落とし込みという
フィルターを通過する前の段階のものが多く展示されている。

それらの作品はティム・バートンのよりパーソナルな一面に思えて
彼のより深い闇を覗き観てしまったような感覚なる。

見応えのある展示で大変興味深かったです。


平日のお昼にもかかわらずまぁまぁ混んでいたのですが
土日だと入場まで90分待ちとかになるそうです。
オフィシャルサイトによると平日の夜が比較的に落ち着いて見られるとか。


あと、愚痴。どの美術展でもそうですが鑑賞時に
皆さん作品に近づき過ぎではないですかね?

今回の展示は小さい作品が多いとはいえ
やはりみなさん近くで見すぎのような気がします。。。

あと会場で販売されていた全画集が
想像より遙かにデカク重かったです。w

アンディ・ウォーホル展 永遠の15分

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江口寿史さんの「キングオブポップ(予告編)展」を見たその脚で
キングオブポップといえばマイケル・ジャクソンですが
まぁそれ以外で連想するのはアレじゃんっ。

調子に乗ってアンディ・ウォーホル展にも行ってきました。

コッチはさらに劇混み…。
ゴールデンなんちゃらなめてましたわ。
ってかウォーホル見たい人一杯いるんですね。w

ボクは「ポップアートとはなんたるか」など語る事はできませんが
その意味がわからなくても子どもの頃から「なんか好き」だったんですよ。
当時はうまく説明できませんでしたが(今もできません)たぶん
色使いや連続したイメージやモチーフに漠然とカッコイイ思ったんでしょう。

96年に東京都現代美術館で大きなウォーホル展があり
本でしか見たことのなかったウォーホルの作品を見て
えらく感動した記憶があります。

一つは大きさですね。
ウォーホルの作品には大小様々ありますし結構大きな作品もあるにはあります。
しかし全体として考えると大きい作品は決して多くありません。
しかし本で見ていた物よりは遙かに大きいですし
なにより連続したイメージで作られている事で複数の作品が
ひとかたまりとして感じるのでとても大きな印象を受けます。
そしてその大きな印象を与える作品群のビビットな色が
押し寄せるような迫力を産むんだと思います。

最も有名なキャンベルの缶詰なんてボクは本物より
ウォーホルの作品として先に見ていますから
アメリカの大きなスーパーの缶詰売り場見たら
「うひょーカッコイイ」なんて思っちゃうんだと思います。
日常にキャンベルの缶詰が無い日本人の感覚では
アメリカ人が感じる感じ方とは随分と違うハズ。

でもそれでいいんだと思うんですよね。

まぁそういう事は置いておいて96年に出会った作品に
再会しに行くという感覚で見に行った訳です。
その意味では会期終了間際でしたが行けて良かった。


しかし


正直あんまり展示は良くなかったです。

もちろんボク個人の感想ですし
そもそもの会場の大きさなどの都合もあるでしょうが
ああいう展示ではウォーホル作品の良さが味わえない気がするんですよ。

端的に言うと遠くから観る事が出来ない会場レイアウトなんです。
もちろん全部が全部ではありませんが、一番わかりやすいのだと
最も有名なキャンベル缶詰が5×2列で10点並べて飾られていたんですが
作品のスグの所にパーテーションで柱が作られていて
10点全てを全貌する所まで下がれないんです。

アノ絵って近くで見る意味ってあまり無いと思うんですが…。
まぁ近くで見たいお客さんがいてもいいんだけど
柱があることで物理的に離れてみることが出来ない。
こういったストレスを感じるエリアが結構沢山ありました。

確かにこれほどの作品数がそろう展示はそうそうないので
行く価値はあると思うのですが96年に感じた感動は得られなかった。

これはボク自身の問題ではなく(その要素もあるかもしれませんが…)
展示の仕方、スペースの作り方などの物理的問題が大きい思いました。

あとね。
「Exit Through the Gift Shop」よろしく
美術展併設のグッズ売り場があるんでが
もの凄い混んでいたんですよ。

図録を買うためだけに長蛇の列になっちゃってて。
(ボクは欲しい物が一切無かったのでまさにスルーしましたがw)
そのグッズ売り場を通り過ぎると常設のアートグッズショップがありましてね
そちらの方がはるかにすいているし図録もグッズも売っている。w

で、美術館のフロアからエレベーターを降りたスグの所(3F)に
またアートグッズショップがありましてさらにすいているし
ウォーホル関連以外にもイロイロあって楽しい。w

そのショップにはウォーホルの複製画を売っている
特設スペースがありましてそこの展示の方が美術館よりいいんじゃね?的な

ちなみに、あたりまえですが美術館内は撮影禁止ですので
上記の写真は3Fの複製画販売のスペースです。w
みんな記念写真撮りまくりで非常に楽しそうでした。

あとボクは買いませんでしたが図録。
パラリと見ましたがあまり惹かれませんでした。
展示されていた作品を全て網羅されている物が欲しければ
図録を買うのがいいと思いますがボク的にはコチラをオススメしたいです。

写真


BRUTUS Casa の ウォーホル特集号。

発売時(2ヵ月前?)に本屋で見かけて即購入。

そしてこれは割りとマジで「きゃりーぱみゅぱみゅ」を
フューチャーしているのがいいじゃないですかっ!
大量消費時代のポップアイコンとして「今の日本」なら彼女しかいないと思います。

内容の方も美術展の作品を網羅している訳ではありませんが
ウォーホルのアウトラインをキッチリ紹介していますし
なにより読んでいて面白く読み応えもあります。

マジオススメ。





江口寿史:キングオブポップ(予告編)展

20140504_01


世の中ゴールデンなんちゃらというイベントで盛り上がっておりますが
そんな中、ワタクシ何も予定が無い事に焦りだしいそいそと出掛けて参りました。

吉祥寺のギャラリーで行われている
江口寿史さんの「キングオブポップ(予告編)展」
何故(予告編)かというと「発売される画集」の予告。

ボクは熱心なファンとはいえませんが
カワイイ女の子の絵といえば真っ先に思い浮かべるのが江口寿史さん。
昔はデニーズのメニューを見るのが楽しみでした。(古っ!)

そのカワイイ女の子達の原画が近くのギャラリーで
展示しているのであれば観に(会いに)行かねばなりますまい。

小さなギャラリーなのですが会場に着くと
入場待ちの長蛇の列ができていて焦りました。
16時以降が割りと空いているとの事でしたが
一人で2時間も時間をつぶせないので列に並ぶ事に。

当初予想していたよりは全然早く入れました。
会場内はギュウギュウでしたが列が進むのが遅かった事で
必然的に一つ一つジックリ観ることができたのは良かった。

下調べもせずに行ったのですが調度、江口寿史先生が
会場内で似顔絵ドローイングをやっている最中でした。
チラリとしか観る事ができませんでしたが
生でペンを走らせている姿を拝見できたのは良かった。

ホントにドレもコレもすばらしい作品でしたが
中でも「SG」というタイトルのSG(ギターね)を持った
女の子の絵がありまして可愛すぎて恋しちゃいましたよ。w

こちら複製画が販売されていまして頑張れば買えなくもない価格だったので
かなり悩んだのですが「狭い我が家では飾る場所も無いし…」と諦めました。
財布のお金が足りていたらやばかった。w

かわりといってはなんですがTシャツを注文してきました。

あっそのTシャツは女の子の絵じゃなくてコレ

03


ピストルじゃなくて「ちくわぶ」というイカしたTシャツ。
無地以外のTシャツ買ったのって十年以上ぶりかもしれん。

到着が楽しみでございます。

もちろん画集も発売されたら買いますっ!


恋した「SG」webで探してみたら真野さんがモデルでしたか。
画集に収録されている事を祈りますっ!江口先生されてますよね?
(こんな所に書いても仕方ないんですがw)
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