2016年06月28日

とまと

10cdacb8.jpg去年の最後になった実を食べずに埋めておいた。
もう苗の購入は不要ですな。
  
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2016年06月20日

とんぼ

8dd5be97.jpg撮影現場の控え室に紛れ込んできた。
あんまり見たことない種類。

くろいととんぼ?
  
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2016年06月14日

フィフス・ウェイブ

作:リック・ヤンシー

宇宙人からの侵略に対する少年少女の戦いを描いたSFサスペンス。

小型UFOと戦闘機のドッグファイや敵母艦へのミサイル攻撃といったものは一切無し。
その代わりに選択された侵略手順が、
ファーストウェイブ:軌道上から発せられた強力な電磁波で全ての電子機器を破壊。
これにより通信、交通、生活インフラや軍事施設はことごとく停止。
セカンドウェイブ:質量爆弾を海に落とし、大地震と巨大な津波を発生させる。
これで人口の集中している大都市が壊滅。
サードウェイブ:致死率97%の疫病。
鳥をキャリアにして媒介する。
フォースウェイブ:は物語り後半で明かされる。

物語りはサードウェイブ後、地球の人口が既に1%を切っている様な状況から始まる。
しかしここに至ってもなおエイリアンは直接その姿を見せず、生き残った人類は無政府状態の中で肩を寄せあい、あるいは暴徒となり、あるいは完全に孤立して生きている。

異性人からの侵略を描いた作品でありながらパニックものでもアクションものでもなく、サスペンスになっている点が面白い。
といってもアクションシーンはしっかりと用意されており、またそれがサスペンスにフィードバックされて展開を盛り上げている。

物語りは一定の結末を迎えつつ、続編もあるんだろうなと感じさせるところはまぁ良し悪しか。

ただタイトルの「フィフス・ウェイブ」については終盤で明かされているので、続編があったとしてもサスペンス要素は目減りしそうな気がする。
  
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2016年06月09日

あじさい

0e923557.jpgもっと大輪で咲き誇って欲しいところなんですが…。
鉢植えだと限界があるのかな。
  
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2016年06月04日

記憶屋

作:織守 きょうや

「記憶屋」という架空の都市伝説をめぐるミステリー小説。

 峙憶屋」は人の記憶を消す事ができる。
∪犬ていくのが辛くなるような経験をした人からその記憶を消してくれる。
5憶屋は自身のことも対象の記憶から消してしまう。
その他「記憶屋」についての噂がいかにも都市伝説な感じで多数語られる。

主人公は幼い頃に幼なじみが記憶を消された経験があり、記憶屋の存在を単なる都市伝説以上に捉えていた。

大学生となった主人公の周りで記憶屋の仕業だと思われる出来事が起こり、そこから彼は真剣に記憶屋探しに取り組むことになる。

殺人事件は起こらなくとも、スリリングな展開に引き込まれていく。

記憶を操作することの是非を真剣に討議する様は、そこだけ見るといかにも滑稽かも知れないが、話しの流れを追っていく分には違和感なし。

最終的に当然姿を現す記憶屋。
その力を行使する動機は、あまりに身勝手で利己的で、そして切ない。
  
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2016年05月22日

ボトルネック

作:米澤 穂信

金沢に住む高校生が主人公。

ある日彼は、中学時代に亡くなった恋人を弔う為に「自殺の名所」東尋坊を訪れる。
しかし彼女が落ちた崖の上から花を投じようとした彼は、強風に煽られてそこから落ちてしまう。

気が付くと金沢市内の川辺りにある公園のベンチに横たわっていた。
財布に東尋坊の最寄り駅からの復路切符が未使用で入っていることから、東尋坊へ行ったのは夢ではなさそうだ。

訳も分からず自宅へ帰った彼は、そこで見知らぬ女性と出くわす。

彼女との会話によって、どうやらここは彼女が産まれた為に自分が存在しない平行世界らしいとの結論にいたる。

彼女が居て自分が居ない事で、世界にはどんな影響があるのか?
元の世界に帰ることは出来るのか?
そして自分は元の世界へ帰りたいのか?

タイトルの「ボトルネック」は花瓶の首の事で、細くなっている為に流れを滞らせる欠陥部分をさす。

彼女と行う二つの世界の間違い探しで何を得て、失うのか。

全体的にダウナーな感じで進んでいくストーリーと、盛り上がらない展開。
それも狙いということなのかも知れないが、個人的にはイマイチ入り込めなかった。

取り敢えず「自分のことキライ」な人にはお勧めしません。
  
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2016年05月16日

睡蓮

33ef9e2f.jpgきれいに咲きました。

例年通り、稲も植えてあります。
  
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2016年05月09日

深山の桜

作:神家 正成

南スーダンに派遣された自衛官を主人公にした推理小説。

自衛隊宿営地内で発生する携帯ゲーム機や缶詰等の盗難事件。
その調査を行うのは定年間近の准尉と若い士長のコンビだ。

作者は元自衛官であり、宿営地内での階級や所属による人間関係、備品の取り扱いや習慣等のディテールが非常に細かい。

ただその細かさ故に、前半部分では何度か瞼が重たくなった。

オネェが入った調査官が派遣されてきたり弾薬の紛失が発覚したり、宿営地での武力衝突が発生したりしながら物語りは怒涛の後半へと突入していく。

PKO法で、紛争地帯への自衛隊派遣は認められず、戦闘行為も自衛の場合意外は認められない。
たとえ目の前で民間人が武装勢力に襲われていたとしても、救出に向かうことすら許されない。

海外からの圧力と国内世論の狭間にたって、非常にいびつな形で任地に赴く自衛官達は、誰に知られる事もなく深い山奥でひっそりと、それでも美しく咲き誇る桜のごとき矜持を胸に日々を送る。


これは真っ直ぐにただ誠実に有ろうとする人が、政治的建前に翻弄され傷つき、歪み、それを訴えようとする物語りに見える。

集団的自衛権を認めましょうという安易な事ではない(と思う)。
憲法改正にせよ法整備にせよ、本当にそれが必要だと思うなら信念を持って正面から取り組み、誠心誠意の説明を尽くすべきである。
それをせず、中途半端なごまかしを繰り返す事によって却って内外の信頼を損ね、現場に理不尽が降り注いでいる状況が切に伝わってくる。


物語りには世の中を変える力がある。とは作者の言である。
それが事実か否かは判断出来ないが、少なくともそれを信じて送り出された本作には、訴えかける力を感じる。
  
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2016年05月05日

ふじ

03ccae82.jpg旅先の島根の道路脇から苗をさらって来て(知人の管理する私道で許可貰ってます)から丸8年。
毎年春に「今年こそ」との期待をかけては裏切られ続けてきた。

が、

この春ようやく花を咲かせてくれた。
といっても4房だけ。

それでも蜂蜜みたいな甘い芳香がベランダを漂っている。
  
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2016年04月28日

「こでまり」に

9c3f95d8.jpgてんとう虫。

ということは、やっぱりいた。
あぶら虫がもうたかっている。
  
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