2009年10月

2009年10月31日

明治元年娘のお色直し 第八章 平成21年10月23日・26日の姿

5月から始まった私のお色直し。

とうとう仕上げの前の段階になったのでございますよ。

おはずかしながら、少しお見せいたしましょう。

平成21年10月23日の姿。

DSCF3595DSCF3596





どうですか、煤で真っ黒になっていた土壁も真っ白。
でも、これで終わりではないのですよ。
これは、まだ化粧下地でございます。
この上に美しい化粧を施していただくのでございます。

そして、平成21年10月26日、うずくぼ工房にて。

IMG_2285これは、明治元年から私と共に生きてきた、座敷の「欄間」でございます。
格子が折れてしまっておりましたが、手直しがすみ、うずくぼ工房にて長年の垢を落としてもらっているところでございます。細工が美しいでしょ。

そして、
IMG_2284何だと思われますか?
これは欄間に貼られていた新聞紙でございます。日付は大正13年2月27日でございますよ!
これにはうずくぼ工房の若いスタッフ達もビックリでございます。

肌寒くなってまいりましたので、今宵はこの辺で。

つづく。


uzukubo at 00:00コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月30日

再会

うずくぼ2棟目の長期優良住宅も現在基礎工事の真っ只中です。

今日現場に打ち合わせに行ったのですが
なんと!劇的な再会がありました。

かなり前に現場で見かけたことのある職人さんなのですが
迷彩柄の作業着にゴルゴ13のようなサングラス。
一見強面のこのおっさん、実は話してみると非常にいい人なのです。
職人さんはこういうタイプの人、結構いるのですが
なぜかこの人はとても印象に残っていました。

あの、おっさん最近見かけんなぁ?
と先日事務所で大工さんたちと話していたので

現場で見た瞬間、かなりテンションあがりました。

車から降りて目が合うとおっさん一言

「おぅ!ひさしぶり!」

やっぱりええ人や〜
と心の中で思いつつ「ごぶさたです!」

と答えたしげまつです。

RIMG0004

今回の迷彩柄は帽子だけですが・・・

あっ!忘れるところでした・・・。
明日「東温市・ガンセンター前」にて構造見学会やってます
お気軽にご来場ください。


uzukubo at 17:27コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月29日

結露

本当に寒くなってまいりまた。朝、車に乗り込むときにフロントガラスにはびっしり結露が発生しています。

これから冬にかけて車だけではなく家の窓等も含めて毎日のように目にすることになるこの結露。あまりに身近なこの現象ですが、だからこそ住宅建築を考える際には結露対策というものがとても重要なポイントになってきます。

表面結露といわれるガラス面やアルミサッシ等によく見られる結露に関しては面倒とはいえ拭き取ってしまえば特に問題はないのですが、床下や壁の中といった
家の中の見えにくい部分から発生してくる内部結露には注意が必要です。

継続的に結露が発生する環境を放置してしまうとカビやダニの発生原因となってしまい、人体の健康を害する可能性があります。さらには家の骨格である木材が水分を吸収することで含水率(木材に含まれる水分の割合)が上がってしまい、木材腐朽菌が発生する可能性があります。日本の住宅寿命が他の先進諸国と比べて短いといわれるその理由が結露にあるといっても間違いではありません。


結露が発生する要因は簡単に言ってしまえば
?湿度が高い場合
?温度差がある場合
の2点です。

湿度の高さを軽減する場合、最も一般的に行われている方法は換気です。どなたでもお料理をされるときには換気扇を回されるでしょうし、お風呂に入ったあとは窓を開けられるでしょう。これらの行為も空気の流れに乗せることで水蒸気の滞留を防ぎ、結露を防いでいることになります。

それら生活のリズムの中で換気という行為が習慣となっている場所はまだ良いのですが、これが押入れや納戸といった換気しにくい場所や床下や畳の下といった普段意識すらしないところではどうでしょう?水蒸気というのはどんな場所にでも存在し入り込みます。これら換気を行いにくい場所でも例外ではありません。
よく押入れや物置に除湿材を置かれたりしている方がいらっしゃいますが、わずかの期間でビックリするぐらいの水分が吸収されていることに驚かれたことはないでしょうか?

そこで大事になってくるのが温度差のない環境です。結露は温度差がある場所で発生します。家の窓ガラスやサッシの部分でよく目にするのはそれら開口部が家の中と外の温度の出入りが大きいからです。

家の寿命のことだけを考えれば温度差のない環境がベストなわけですから極端な話、冷房暖房を使用しなければ結露なんて気にしなくて良いという話になります。しかし現代の生活では快適に生活するためにも冷暖房器具無しというのは考えにくいのが実情です。

快適に生活ができ、なおかつ人や家の健康を損なわないためにはこの冷暖暖房のやり方がポイントとなってきます。それは家の断熱や気密といった性能も考慮したうえでの冷暖房機器の選び方であったりするのですが、だいぶ話が長くなってしまったので次回続きで投稿させて頂こうと今回は中途半端に切り上げます山本でした。

uzukubo at 23:50コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月27日

OB施主様の心配ごと

修理のことでお電話をいただいたOB施主様から、DMをいただくのだけど、
ここのところお名前がでていないので、社長さんは代替わりされて、引退されたのですか? とのお言葉。

社長!と全面に書くのを控えていたのですが、そんなところにご心配があったのですね。

さっそくOB施主様あてに社長を全面に出したお手紙を出しました。(顔写真入り)
もちろんお家のことの小さなことでもご相談ください。というものですが..


社長は元気で日々頑張っていますので、ご安心を.. 



uzukubo at 16:48コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月26日

環境にやさしい!人にやさしい!一押し商品!

勝手に送られてくるDMとか、チラシとか普段あまり気にしないのですが、何気にパラパラめくってみるとヘェーと思うものがいろいろあるものですね。

皆さんの中には、それ知ってるー・・・・・といわれる方もあるかとおもいますが、ご紹介します。

まずは、クリスマスシーズンになるとあちこちで見られるイルミネーシヨン、
通りがかりにみるのは楽しいものですが、電気代がすごくかかるんだろうなー?

と要らぬ心配をしていましたがなんと昼間の太陽光で発電するソーラーパネルを搭載したソーラーイルミネーションが載っていました。

電気代〇円でたのしめちゃうんですね・・・・( ´∀`)

お庭に電源が無くてもOK! さらにライトはLED至れり、尽くせりで家族みんなでクリスマスのテンションがUP!

ご参考までにライト50灯で3.480円、100灯で5.800円でした。(税込み)

次なる商品は、インフルエンザ対策スーツという文字にえっ!そんな効果本当にあるのかな・・・?うそでしょとおもいつつ説明文を読むと、

光触媒によって太陽光、蛍光灯の光でスーツに付着した細菌やにおいを分解するというもの、なるほど光触媒もそこまできたのかと関心。

以前とある塗装会社の社長さんが、建物の外壁や、ガラス、鏡いろんなところに光触媒を使えば汚れ方がぜんぜん違う、美しさが保てるから

是非どこかで使ってほしいと力説されていました。がいつのまにか聞かれなくなって久しい・・・?

こんなところで光触媒を耳にするなんて、これでインフルエンザの予防になるのならすごいなー・・・・(*^・ェ・)ノ

人間の開発もすごいけど、今ちまたで人気の太陽光は半端じゃないことを痛感させられました。

話は変わりますが、10月31日(土)東温市野田1丁目(四国がんセンター)南側でうずくぼ工房の長期優良住宅の構造見学会を開催します。

是非お越しください。お待ちしております。

担当光宗でした。


uzukubo at 15:00コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月24日

明治元年娘のお色直し 第七章 平成21年10月2日の姿

ちょっとお昼寝のつもりが、気が付けば2週間。。。

明治元年生まれの私のこと、「そんなこともあろう」とお許しくださいませ。

10月の末にはお色直しも完成するようで、今日お見せする姿が化粧下地の最後の姿になってしまいました。

平成21年10月2日。

IMG_2077まずは、もうこれで本当に見えなくなってしまいます茅葺の小屋裏をお見せいたしましょう。居間の天井板を新しい杉板に貼り替えてしまうと隠れてしまうのです。本当に名残惜しゅうございます。

IMG_2085元々使われております障子が一旦元の場所に戻ってまいりました。立て付けの調整を施してもらうためでございます。障子1枚にしても味わい深い意匠でございましょ?

IMG_2086こちらも元々使われております板戸でございます。ここは話し合いにより新しい壁になってしまう予定だったのですが、お色直しが始まった後に主人が「やはり壁ではなく元の建具を利用して出入り口にしたい。」と、この建具の命を救ってくださったのでございます。

IMG_2108これはなんだと思われますか?これは床の間の「落とし掛け」を床の間側から見たところでございます。「床の間は完璧にしてはいけないので落とし掛けの裏側は仕上げない」しきたりが現在も残っておりますでしょ。うずくぼ工房の若いスタッフも「本当に仕上げてないんですね〜」と私の歴史にしみじみとしたものでございます。

また話が長くなってしまいましたね。

今宵はこの辺りにしとうございます。

つづく。。。


uzukubo at 00:00コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月23日

長期優良住宅

本日、うずくぼ2棟目となる
【長期優良住宅】の認定通知書がおりました!!

20091023161333599_0001


いやぁー、2棟目ともなるとこんな私でも
少し手馴れてきて、意外とすんなり・・・。
手応えのない奴め!フッフッ

今月末の31日(土)には
1棟目の長期優良住宅構造見学会を
行います。
ご興味のある方はぜひ現地へお越しください。
詳細はこちら

優良建築士しげまつでした。

uzukubo at 16:39コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月23日

オリオン座流星群

ニュースとかでも言われているオリオン座流星群。

比較的観測しやすいということで、ここ2〜3日トライしています。

一晩中は やってみたいけど翌日仕事もありますし..
ほんの30分程度、見上げています。
どうしても街灯など明かりはあるのですが、それなりに星もきれいにみることができます。

1日目は、シューッと1個観測。もっと見たいと思うのですが、やはり睡眠。

2日目は、今日は2個は見ようと思っていたら、1個目はあっさり観測。
期待して次を待ちますが、なかなか見えず..
どうしようかと思っていたら、2個目を観測。 

そうなるともう1個と思ってしまうのですが、やはり睡眠..


アッと思った瞬間どきっとするもんですねぇ。

夜空を見上げるなんて、なかなか普段しないですよね。
ものすごく久しぶりの感じで、新鮮でした。

お天気次第ですが、もう少しトライしてみようかなと思っている藤渕でした。

uzukubo at 16:34コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月23日

”夢”があるって素敵♪

先日、すごく素敵な青年に出会いました

現在、陶芸のお仕事をされていて、数年内にはご自宅に工房を開いて独立したいそうで、ご相談をいただいているんです。

ご家族もすごく協力的で、きちんとお互いの考えを聞いて、考えて、一番良い方向で工房を作っていこうと話し合いが進んでいます。

もう、本当に理想のお父さん・お母さんに育てられた素直な優しい青年なのです

彼はご自身の手で「登り窯」と「パン窯」を作ることも計画されていて、それには私たちうずくぼ工房のスタッフも仕事としてではなくお手伝いをさせてほしいなあとワクワクしているんです。

そこで私たちすかさず、「なんで”パン窯”?」と尋ねると、「彼女がパン職人なので。。。

将来的にはご自宅の蔵を”Cafe”兼”ギャラリー”として改装して2人で協力してやっていきたいんだそうです。

「すてき」めろめろの立石でした。

IMG_2226工房予定地からの眺めに心癒されます。



uzukubo at 09:47コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月15日

トッシー!TV出演!







こんにちは、すっかり秋本番になりまして食欲が益々旺盛になり大変なことになっている今日この頃です。さて話はかわりまして、うずくぼの貴公子?・・・なるトッシー君がTV出演いたします。南海放送「おかえりテレビデリシャス」
10月16日(金)15時53分〜16時30分の間で7分ぐらいうずくぼのOB様のお宅をトッシー君が案内いたします。是非ご覧ください。

uzukubo at 09:05コメント(1)トラックバック(0) 

2009年10月13日

天高く...

先日、近くのスーパーへ買い物に行こうと、車で行ってさっさと帰ろうかと思ったのですが、天気もいいし久しぶりに歩いて行くことにしました。

夕方近くではあったのですが、まだまだ青空です。

グーンと遠くにいったかのような青空です。
流れていく雲を見上げつつ、歩きました。

台風も去り、すっかり澄み切った秋の空気です。

稲刈りも終わり、脱穀をしている音が聞こえたりして、車では感じられない景色があったりします。

たまには、ご近所ウォッチングに歩くのもいいですね。(決して、あやしい者ではございません

担当藤渕でした。

uzukubo at 16:32コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月10日

明治元年娘のお色直し 第六章 平成21年9月9日・26日の姿

さて、早いものでご紹介する写真もどんどん現在の私の姿に近づいてまいりました。

しかし、全貌をお見せするのはもうしばらくお待ちくださいませ。

先週は既存の木材で痛んでおりますところを新しい材料に取り替えていく過程をご覧いただきましたので、その後の姿をお見せいたしましょう。

まずは、平成21年9月9日。

DSCF3435新しくペアガラスのサッシも入り、外壁に新しく杉板を張っていただきました。古い私の色と合わせた塗装を施していただきました。屋根も化粧垂木の上に化粧野地板を張り、その上に屋根材を仕上げていただきました。見違えるように美しくなりましたでしょう。




DSCF3431私の玄関はとても広いのでそれに見合う立派な桧の式台と桧の上がり框を据えていただきました。以前は段差が大きく上がるのにも苦労したのですが、今回は18センチずつの段差にしていただいておりますので楽になると主人もよろこんでおります。

そして、平成21年9月26日。

DSCF3516古い柱と大鴨居の間に見えますきれいな色の部分が新しく加えられた柱と壁の下地でございます。田の字型の和室を区切る襖や障子が入るところには新しい敷居も据えられました。ただし、桜の大敷居のように現在ではとても手に入らない一品につきましては、もちろん再び使っていただいているのですよ。障子の溝もちびてしまってすべりが悪くなっておりましたが、うずくぼ工房の大工さんの手によって悪いところを刳り貫き、新しく加工した材料を埋め込むという粋なはからいでよみがえっているのでございます。

DSCF3527家の中に平行して外部の工事も進んでおります。家の周りに以前から据えられている御影石をまっすぐに整備し直し、その内側にコンクリートの犬走を打ってくださるのだそうです。

どんどんと大胆に美しく変わっていく私の姿に、うずくぼ工房の若いスタッフ達もただただ驚きの声をあげるばかりでございます。

また話が長くなってしまいましたね。

今宵はこの辺りにしとうございます。

つづく。。。









uzukubo at 16:51コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月09日

瓦屋根

現在進行中の現場です。かわら

RIMG0024


いやぁー、やっぱり瓦は良いですねぇ、瓦は…

最近はシンプルなデザインや耐震性等で
ガルバリウム鋼板などの軽量でスッキリとした屋根材を
選択される方が多いのですが、個人的には瓦好きです私…。

もちろん、建物のコンセプトにより使い分けることが
大切ですが、いやぁーやっぱいいすねぇ、瓦、か・わ・ら・

ちなみにこの瓦は淡路の平板いぶし瓦です。

また、このいぶしがいい!

燻化され銀色に輝く様は、まさにいぶし銀!

そんな訳で、瓦大好き日本男児しげまつでした。


ちなみに私は何回瓦と言ったでしょう?

uzukubo at 12:00コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月08日

その台風の中を。。。

藤渕さんが昨日のブログで実況中継をしていた松山まつりですが、その台風の中をうれしそうにお神輿について歩いたのは立石&長男(4歳♂)です

立石家は5日夜から”まつり”でそわそわ。

主人は道後の鉢合わせへ
4年前までは現役でかついでいましたが、お神輿がくずれて肋骨を2本折る怪我をしてからは引退。
5日は引退した友達と観戦へ。

6日の夜は小野の女神輿
すごく有名になってきているのでテレビで見た方もいるのでは?
ちなみに南海放送のニュースに長男(4歳♂)映ってました
保育園の先生や子供の友達のお母さんも担ぎ手として参加しててかっこよかったです

7日はあいにくの雨・台風
主人は朝から私の実家の父の代わりにお神輿かつぎました。
そして私と子供たちは近所の家にやってくるお神輿・獅子舞について歩きました。
寒くて体が冷え冷え。

まつりが秋を運んできましたね。

みなさま風邪などひきませんようお気をつけください




uzukubo at 11:51コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 

2009年10月07日

台風来たる。

台風18号が近づいてきています。

朝から少しずつ風が強くなってきていて、今結構すごいです。


そんな中、松山祭りは決行されています。
カッパを着て、子供神輿も運行しています。


すごい風の中、エッサ、エッサの掛け声が..


うっそ〜と外に目をやると、お神輿さんが、近くのグループホームへと入っていきました。

すごいね〜と事務所から眺めました。


神事は台風にも負けないのですね。 担当藤渕でした。



uzukubo at 16:49コメント(0)トラックバック(0) 
うずくぼ日記 
livedoor プロフィール

うずくぼ工房

人気ブログランキングへ
Archives
健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト