2008年07月09日

洞爺湖サミット閉会

先日7月7日より北海道洞爺湖にて始まってましたサミットが本日閉会となりました。今更説明の要もないでしょうが主要先進国の首脳が一堂に会し、これからの世界各国の、そして地球全体の問題を話し合うための会合です。経済、食料、環境、エネルギー、紛争、テロ等々多分野にわたっての問題の対策と今後の取り組みについて昼夜を問わず話し合われたとのことです。


日本は議長国として世界平和、安定のために各国の利害を調整しつつ、かつ自国の主張も通しつつそれぞれの意見を調整していくという重役を担っての会合だったと報道されています。ちなみに議長国となるのは今回で5回目だそうですね。


今回のサミットでも様々な問題が討議され、まとめられた意見が宣言として出されていました。その成果については賛否分かれるところでしょうが、個人的なイメージで述べさせていただきますとやはり世界という全体としての意識と国という個としての意識がぶつかりあい、今ひとつ不十分な話し合いのままに終わってしまった感があります。


それはさておき今回のサミットでは地球環境、特に温暖化に関しての問題が大きく取り上げられていました。温室効果ガスである二酸化炭素の排出量に関しての宣言が出されていましたが、おおまかに言うと2050年までに現在の世界の二酸化炭素排出量を半減させるという内容のようです。以前よりこうした取り組みに対して消極的であったアメリカも一応の協力を約束した形となり、インドや中国といった新興国も先進国にその責任があるとしながらも長期的削減については協力していくといった姿勢を取りました。いまいち煮え切らない態度とも言えますが、とにもかくにも今後世界は温暖化対策として低炭素社会の実現に向けて動いていくものと思われます。


わが日本は京都議定書の際に定められた二酸化炭素マイナス6%(1990年を基準)の実現達成に向けて今年から2012年をリミットに取り組んでいる最中ですが、現在はマイナス6%どころかプラスの6〜7%あたりの排出量らしいです。えらいことですね、これは。(☆o☆)


よほど思い切ったことをしていかなければ達成は困難といえる状況らしいのですが嘆いてても始まりません。住宅という産業を通じて、そして小さいながらも個人の生活の仕方等も地球人としての自覚を持ち、正していかなければいけないなぁと感じました。いっきにとはいかないでしょうが少しずつエコ生活というのを意識していこうと思います。

こんなことブログに書いちまったらやらないわけにはいかないなぁと少し後悔しつつ、今だったら投稿を踏みとどまれると思いながらも勢い投稿をしてしまいました営業担当山本でした。

uzukubo at 21:40コメント(0) トラックバック(0)  

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