大根をいぶした秋田の漬物「いぶりがっこ」の本場、横手市山内地区で28日、品評会「いぶりんピック」が開かれた。クラシカル(大根)とフリースタイル(大根以外)部門に分かれ、農家の主婦ら延べ38人が出来栄えを競った。

 各家庭で代々受け継がれてきた郷土の味は歯応えや色合い、香りもさまざま。地域食材を見直し、販路開拓の研究をしようと秋田大生グループも参考出品した。

 クラシカルで優勝した主婦(66)は紅花を使い、だし昆布を入れるなど工夫を凝らし、金メダルならぬ「金樽(だる)」を獲得。冬季五輪の日本選手団と同様、たゆまぬ努力が“金”につながる? 【佐藤正伸】

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