カリブ海のハイチで起きた地震で、日本赤十字社医療チームのメンバー計8人が17日夜、成田空港から現地に向かった。医師2人を含む医療チームは米国ニューヨーク経由でドミニカ共和国に行き、陸路で隣国のハイチに入る。国際赤十字・赤新月社連盟の要請に基づく派遣で、期間は2月19日まで。現地ではテント型診療所を使って活動を行う。
 メンバーの日赤和歌山医療センターの薮本充雄医師(55)は「できるだけ早く現地に入り、各国の組織と協力しながら活動したい」と語った。
 一方、NPO(民間非営利団体)「TMAT」(徳洲会医療援助隊)の医師、看護師ら計10人が17日午後、成田空港から現地に出発した。ハイチの治安情勢が悪化しているため、ドミニカ共和国西部のヒマニの病院を拠点に24日(現地時間)まで診療活動を行う予定。 

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