帰宅途中の女性を殴り約7000円入りの財布を奪ったとして、強盗致傷罪に問われた無職大波光史被告(23)の裁判員裁判で、旭川地裁(河村俊哉裁判長)は5日、懲役3年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。
 裁判員を務めた20代の男性は、判決後の記者会見で、裁判員選任手続きのため「車で約5時間かけ地裁に来た」と明かした。選任手続き前日の1日から旭川市内で連泊したという。「選ばれると思っておらず、ワイシャツとネクタイを買った」と話していた。
 審理中の被告人質問では、裁判員からの質問はなかったが、男性は「皆で話し合いチームとして裁判官が質問を出した」と述べた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
新たに男ら逮捕、首謀格か=4200万強盗容疑
押尾被告の公判前整理始まる=本人が出席
保険金、容疑者で分け合う=妻が受取人、1億数千万円
女性に乱暴、男に懲役6年=「性犯罪審理、問題ない」

津波一過 悲嘆の浜 養殖業「もう駄目」 三陸沿岸(河北新報)
<法曹養成>法科大学院など見直し 法務・文科省が議論開始(毎日新聞)
原口総務相、ツイッターで津波情報流し弁明(読売新聞)
残業時間、18カ月ぶりプラス=生産持ち直しで-厚労省1月調査(時事通信)
<大津波警報>太平洋沿岸に高さ1~3m 気象庁が発令方針(毎日新聞)